何も問わない

音を観る

広告

※このエリアは、60日間投稿が無い場合に表示されます。記事を投稿すると、表示されなくなります。

2016-03-27 00:18:21 | 日記
 東京電力福島第1原子力発電所事故の避難指示が昨年9月に解除された福島県楢葉町の木戸川で26日、遡上したサケの卵から生まれた稚魚が5年ぶりに放流された。
 地元の漁協は昨年10月、原発事故後に中断していたサケ漁を再開し約8千匹を捕獲、約137万匹の稚魚を育ててきた。

 木戸川はかつて本州有数のサケ漁獲地として知られ、毎年約7万匹を捕獲し、1200万~1500万匹の稚魚を放流してきた。

 震災時は稚魚約1千万匹のうち3割ほどを放流したところでふ化場が津波で被災。漁とふ化事業を休止し、2014年と15年の春は近くの漁協から購入した稚魚計2万匹を放流した。

 漁協のふ化場長、鈴木謙太郎さん(34)は「ようやくこの日を迎えることができてうれしく思う。震災前よりたくさんのサケが遡上する川にしたい」と話した。〔共同〕
コメント
この記事をはてなブックマークに追加

ミック・ジャガー【72歳】

2016-03-26 14:23:59 | 日記

 【ハバナ=共同】社会主義国キューバの首都ハバナで25日、英国の伝説的ロックバンド「ローリング・ストーンズ」が初のコンサートを行った。スポーツ複合施設での屋外公演で入場は無料。キューバメディアは、観客が約50万人に上ると推計。

 ストーンズは公式ホームページで「歴史的」なコンサートになると宣言。リードボーカルのミック・ジャガーさんは24日、ハバナ到着後に「キューバの人のために特別なショーにする」と述べた。

 1959年の革命以来米国と対立してきたキューバでは、英語のロックは思想的に米国寄りとみなされた時期もあり、これほど有名な欧米のロックグループのコンサートが開かれるのは異例。

 米国とキューバは昨年7月、約半世紀ぶりに国交を回復し、オバマ米大統領が今月20~22日に歴史的訪問を果たしたばかり。両国の関係改善が今回のコンサート実現につながったとされる。

 ストーンズは2月上旬から中南米のツアーでチリやブラジル、メキシコを回り、キューバが最終公演地となる。
コメント
この記事をはてなブックマークに追加

レコード

2016-03-24 22:49:36 | 日記

 パナソニックは24日、高級オーディオブランド「テクニクス」のターンテーブル(アナログレコードプレーヤー)を6月24日に発売すると発表した。ディスクジョッキーなどに人気があったが、2010年に生産を終えていた。テクニクスブランド復活にあわせて開発を再開。最新のデジタル技術で音質を高めたという。新製品は8年ぶりになる。

 新製品の「SL―1200GAE」は、ブルーレイ・ディスク機器の開発で培ったモーター技術を取り入れた。レコードを回すときの振動を少なくして雑音を減らす。価格は税別33万円で、国内では300台限定で販売する。海外でも6月に発売する予定だ。

 テクニクスブランドで1972年に発売したターンテーブル「SL―1200」シリーズは、全世界で累計350万台を出荷するヒット商品となった。パナソニックは14年に同ブランドを復活させ、アンプやスピーカーなど機種を広げている。日本経済新聞web版より
コメント
この記事をはてなブックマークに追加

山下達郎【63歳】

2016-03-24 22:46:59 | 日記
 シンガー・ソングライター、山下達郎さん(63)の代表曲「クリスマス・イブ」が、1986年から30年連続で日本の週間シングルランキングの100位以内に入ったとしてギネス世界記録に認定されたと、所属レコード会社が24日、発表した。

 ワーナーミュージック・ジャパンによると、「クリスマス・イブ」は83年にシングル化。JR東海のCMソングに起用されて大ヒットし、クリスマスシーズンの定番曲となった。オリコンの昨年12月28日付ランキングで39位に入り、記録を達成した。〔共同〕
コメント
この記事をはてなブックマークに追加

iPS細胞(作製から10年)

2016-03-24 04:22:41 | 日記
 京都大学iPS細胞研究所の山中伸弥教授は23日、iPS細胞の作製から2016年で10年になるのを機に日本経済新聞の取材に応じた。「iPS細胞の舞台は研究所から病院へ移行する。第2ステージに入る」と述べ、医療応用に向けて目の難病治療で始まった研究が「(神経難病の)パーキンソン病や血液、軟骨の病気に広がる」と強調。がんや感染症の治療研究にも生かしたいと語った。
 10周年を記念して京大で開催中の国際会議の場でインタビューした。再生医療は、細胞を用いて傷付いた臓器や組織を治す。iPS細胞から作った神経細胞を患者に移植する手法を早期に確立し、「近い将来にパーキンソン病治療に応用したい」と話した。

 京大は16~17年にもパーキンソン病患者にiPS細胞を使う治療を試みる。体内に入れやすい血小板や、軟骨の再生医療も応用に近づいたという。

 iPS細胞を世界で初めて応用したのは14年だった。失明の恐れもある目の難病「加齢黄斑変性」の患者に、iPS細胞から作った網膜シートを移植した。文部科学省の工程表によると、19~20年には肝臓、25年以降に腎臓を治す研究も期待されている。

 医療応用を加速するには、研究資金が不可欠だ。山中教授は「(医療応用の前提となる)国の承認を目指す際は企業と連携し、研究資金を集める」と話した。年間約40億円の政府予算や同5億円程度の寄付金に加え、民間資金の活用に力を入れる。

 15年末に共同研究を始めた武田薬品工業とは、10年間で200億円の研究費を拠出してもらう契約を結んだ。すでに成果が出つつあるという。このほか大日本住友製薬とパーキンソン病で、協和発酵キリンとがん免疫療法の研究で組んでいる。

 京大iPS研では、次の目標にがんや感染症の克服を掲げた。「iPS細胞を使い、新しい生命科学の研究をやりたい」。所内に「未来生命科学開拓部門」を設け、iPS細胞の作製技術を生かして「がんを増えないようにする次世代技術を研究したい」という。がん細胞を正常な細胞に戻す治療を目指す。

 また「ジカ熱のような感染症の病態を解明する研究もしたい」という。iPS細胞から神経など様々な細胞を作り、感染症が起きる仕組みの解明や治療薬の開発につなげる。「私が思いつかないアイデアを若手が出し、将来ノーベル賞をもらう人が出るのが夢だ」と語った。

 今後の研究では「人の雇用が課題」と述べた。兼務など含め400人超の所員の9割は期限付き雇用だ。そこで寄付金などを活用し、2人の研究者を正規雇用にした。広報や特許業務を担う職員も「室長などコアな人材から正規雇用に切り替えられないか苦労している」と打ち明けた。

 12年に2400億円だった再生医療関連の世界市場規模は30年には5.2兆円に拡大する見通し。医療応用で先行しようと国内外で競争が激しくなっている。日本経済新聞web版より
コメント
この記事をはてなブックマークに追加