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磁気嵐

2015-06-17 01:19:39 | 日記
 3月に北海道で11年ぶりに観測されたオーロラは、地球の周りの磁場が乱れる「磁気嵐」が2つ重なり、大規模になったことで発生したとする研究結果を名古屋大の上出洋介名誉教授らがまとめ、16日までに英専門誌電子版に発表した。
 磁気嵐は人工衛星などに障害を及ぼす恐れがあるため「宇宙天気」として予報される。このときの予報は実際より過小で、オーロラが出現するほど大規模とは予測できなかった。
 上出さんは「近年で最大規模の磁気嵐を予報できなかったのは深刻な問題だ。複数の磁気嵐が重なるケースも考慮し、予報の質を高めてほしい」と話している。
 上出さんらは、北海道のオーロラが観測された3月18日前後の米航空宇宙局(NASA)などのデータを分析した。同15日に太陽表面で発生した太陽風が同17日に地球に届き、その影響で中規模の磁気嵐が2回立て続けに起きていたことを突き止めた。
 1回目の磁気嵐が終わる前に2回目が発生しており、相乗効果で規模が大きくなったと判断した。
 オーロラは、太陽風に含まれる粒子が地球の大気と衝突して発光する現象。地球の磁場が大きく乱れると、北海道のような低緯度でも現れることがある。〔共同〕
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