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争いの原点は心の貧しさ

2016-12-10 02:13:17 | 日記
 【オスロ=共同】今年のノーベル平和賞に決まったコロンビアのサントス大統領は今月10日の授賞式を前に、ノルウェーの首都オスロで9日記者会見し、10月の国民投票で左翼ゲリラとの和平合意案が否決された直後に平和賞が決まったことについて「天からの贈り物」と感じたと述べた。

 コロンビアでは半世紀余りにわたって政府軍と左翼ゲリラ、コロンビア革命軍(FARC)などとの内戦が続き、約22万人が死亡。サントス政権は内戦終結に向け2012年からFARCと交渉し、今年9月に和平合意案に署名したが、10月の国民投票で否決された。

 平和賞受賞が決まった後、政府とFARCは和平案を修正、国会が11月30日に承認し内戦が終結した。サントス氏は「平和賞が(和平の)後押しになった」と感謝の言葉も口にした。

 サントス氏はFARCとの和平合意は不可能とさえ思われていたとも指摘。「伝えたいメッセージは、不可能なことはない、ということだ」と語り、世界各地で続く紛争について「忍耐強く交渉すれば和平合意は可能だ」と平和的解決の重要性を訴えた。

 ノーベル賞委員会は和平合意に向けたサントス氏の努力を高く評価。世界各地の紛争解決のモデルになるとの期待も込め、史上最多となった受賞候補の中からサントス氏を選んだ。
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