Where are you, Mark?

カナダ人のマークくん、
フランス人のエマちゃん、
ブラジル人のネルソン、
韓国人のミンちゃんと
日本人のユミ。

みんなでシェアハウスを借りて
共同生活をしています。

・・・なんていう設定をするだけで
子ども達の目がキラキラキラ～

お友達とsleepover（お泊り会）を
しているような気分になるのかな？


Where is Emma?

She is in the bedroom.

What is she doing?

She is eating.

えー、なんでー？

こっそりおやつ食べてるんじゃない？

ゲラゲラゲラ～～
（↑「俺もそれ、やりたい～」
　　　というFくんの心の声が聞こえたAkiko)


という、半分コントみたいなゲームをやりまして、
自分たちのドリームハウスを作ってみました。

↓コレ、Akikoの。
　外階段から屋上に出ると、キャンプしたり
　星空観測の天体望遠鏡がある魔法の空間。
　庭には遊具がいっぱいで遊びまくり、
　魚と泳げる池がある。



みんな、遠慮がちに「現実的」な家を
考えていましたが、自由に羽ばたこう！！

隠し扉があって、開くと露天風呂っていうKくん。
隠れ階段がいっぱいで、遊びに来た友達が
迷子になって帰れなくなるという忍者級の家です。

雨水をためて、有事の際にも水を確保。
自家発電して自給自足もできるAちゃんの家は
未来のエコハウス！！


ひろ～いひろ～い平屋に住もう！


欧米式ガレージのあるおうちも素敵だよね。


開くとそこは学校の前という
どこでもドア的魔法の扉を設置したお友達も。


そんなこんなで、みんな夢中で夢の我が家を設計していました。

こういう時間を子ども達と共有できて本当に幸せ。
すごーく楽しかったです。