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可哀相

2009-06-05 16:04:32 | NEWS
菅家さんの「無実」信じ、再鑑定求め続ける…佐藤弁護士(読売新聞) - goo ニュース

菅家さんの「無実」信じ、再鑑定求め続ける…佐藤弁護士
2009年6月5日(金)03:16
 「私は無実。自分の人生を返せ、と言いたい」。4日夕、千葉市内での記者会見。釈放されたばかりの菅家利和さんは声をふるわせた。

 その傍らの佐藤博史弁護士(60)とともに、DNAの再鑑定を裁判所に求め続け、2度にわたって拒まれた。それでも再審に望みをかけ、3度目でようやく実現した再鑑定。その結果が先月8日に明らかになってから、1か月足らずで出た「釈放」という結論に、菅家さんは「17年間、ずーっと、ずーっと我慢してきた」と振り返った。

 菅家さんが佐藤弁護士と出会ったのは、1993年秋。支援者の依頼を受けて東京拘置所に訪ねてきた佐藤弁護士に質問を受け、その場で、「無実だ」と確信してもらえた。

 2人で無罪を信じて臨んだ96年5月の控訴審判決は「控訴棄却」。家路に向かう佐藤弁護士は、「菅家さん、ごめんなさい」と涙をこぼした。

 佐藤弁護士ら弁護団は97年、拘置所にいる菅家さんから髪の毛を郵送してもらい、独自にDNA鑑定を依頼。警察の鑑定結果に誤りがあった疑いが明らかになり、DNAの再鑑定を要請した。しかし、最高裁は再鑑定を認めず、再審請求した宇都宮地裁からも再鑑定は認められなかった。

 同地裁が再審請求を棄却した昨年2月、千葉刑務所にいた菅家さんは、面会に来た佐藤弁護士が疲れ切っているのを見て、逆に励ましたという。

 そして4日。朝から普段通り刑務作業をしていた菅家さんに、職員が声をかけた。「釈放されると知って、『やった』と思いました」。刑務所を出るワゴン車の中で、読売新聞の記者に、そう語った菅家さん。佐藤弁護士は「私が信じ続けていたことが裏付けられた」と笑みを浮かべた。


出世したいから?本当の犯人はどこでしょう。

なんで警察は白黒つけずに犯人に定めるんですか?

その一方、冤罪は簡単に作れるんですか?

証拠なしで勝手に決めちゃっていいんですか?

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千葉刑務所 宇都宮地裁
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