AB隊長の山日記

へろへろ山登りの記録

鉢形城址(外曲輪からスタートしますの巻)

2017-07-27 | 城の旅
雪山をすっかりあきらめておりますので、各地のお城をうろうろ。

近場で有名なお城であります、鉢形城址に伺いましたよ。


豊臣秀吉の小田原攻めでも屈しなかった名城です。


立派な駐車場は、すでに城の中です。



縄張りは、こんな感じ。

広大な地域がお城となっておりますね。



鉢形城歴史館で、まずはお勉強です。



それほど大きな資料館ではありません。

たいした資料もないのに、撮影禁止。・・・・なんでだろ?



北条氏について勉強しました。

以前に行った八王子城などと同じ時代に活躍したお城です。


さて、お城の見学をスタートしましょう。

まずは、外曲輪からです。



お城の拡張により作られた、本城の外に張り出した曲輪です。

広い曲輪の外周には高い土塁が積まれていますね。



土塁の外側には、堀があります。

当時は、もっと深く水が張ってあったと思われます。



内側は各所に段差と堀跡が見えますね。



外曲輪と馬出の間の堀。

だいぶ埋まってしまったようですが、今もはっきり確認できます。



馬出沿いにある、堀と排水路が兼用になってますね。

石垣は、当時の物かは不明です。



城の北端に近い搦手橋。

深い渓谷となっている深沢川にかかています。



搦手橋から上流側~お城側を望みます。

これはなかなか攻めきれませんね。



反対方向は荒川との合流地点です。

天然の要害ですね。



城の北端にある笹曲輪に到着。

立派な石碑が建ってます。

埼玉県の寄居駅から歩いてくると、ここに着きますね。



曲輪の真ん中には、地形模型がありますよ。

なるほどなかなかよく解ります。AB隊長のいる所が現在地。



笹曲輪と本曲輪を隔てる土塁。・・・高いです。



土塁上から笹曲輪を見ると、その高さが実感できました。



荒川の崖沿いに伝御殿曲輪を進みます。

普通に言えば、本丸でしょうね。

崖の端には土塁がつまれています。



同じ曲輪内でも段差がありますね。

整地してゆくと段差を造らざるおえなかったのでしょう。



荒川との段差はこれだけあります。

この崖をよじ登るのは容易な事ではありませんね。



伝御殿曲輪の南端に着きました。



ここは荒川崖がちょっと緩やかな傾斜となっています。

そのためか、高い土塁を築き守りを固くしていますね。



先端からは二の曲輪が望まれます。高いです。

本丸としての最後の防御点ですね。



本曲輪伝御殿下曲輪との境は高く急な崖と、下には堀が築かれていました。



よく考えられて作られているのが解ります。



次回は自然の要害である、深沢川を見に行きます。


それではまた今度。







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