アンジョルラスが好き

おもにAaron Tveitについて
彼に興味が無ければつまらないです。
コメント欄が面白いので読んで下さいね。

のんとアーロンの恋

2013-12-23 | 妄想のアーロン
nonomさんが、妄想してくれました。Lilasさんに続き、アーロン本人とのクリスマスの妄想です
見飽きた動画をたくさん入れてるので、面倒な人はどんどん飛ばすがよい。
それと、『アーロンに歌って欲しい歌』過去にすでに出た歌をリクエストしたら・・・なんてことは考えないで下さい。
ブログ主も、結構過去記事忘れてますので。
では、nonomさんの妄想です。


私はのん、恋人は、アーロン・トヴェイト、といいます。

  糸冬了


うそですよw では続きます。

ジョン・ウィリアムズの編曲の『星に願いを』です。なんか画像が『未知との遭遇』?

アメリカのBWで舞台俳優をしています。
もう付き合って3年ですが、遠距離恋愛を頑張って続けています。
出会いは、東京ディズニーランドでした。


えっと、これは東京?じゃないかも。でも綺麗なので

12月のクリスマスシーズンの時です。
たまたまオフで日本に遊びに来ていたのです。日本に前から興味があったという彼は、少し日本語を勉強していて、
偶然その時横を歩いていた私に、片言で話し掛けてきたのです。

「カリブのカイゾクは、ドコデスカ?」

それが、二人の出会いでした。
あまりのキレイな顔と笑顔に私は硬直し、パークの地図を広げて「ヒヤー、ヒヤー」を繰り返すことしかできませんでした。

「アリガトウ ゴザイマス」

極上の笑顔で去って行った彼。
何人かのお友達と来ているようでしたが、その中でも一番かっこいい外人さんでした。

ポップコーンを買って戻ってきた友人に、事の次第をはなすと、「追いかけよう、イケメン見たい」ということで、
私達も大急ぎでカリブの海賊へ。


いました、いました、目立つものねぇ、イケメン外人集団。
さっきの彼は、私の顔を覚えてくれていて、「オー、」と、ウィンクをしてくれたのです。
もう私はハートを射抜かれて、立っているのもやっとの状態に。
友人が英会話のできる子だったので、なんだか盛り上がりなんと、メール交換をすることに。

自動翻訳ソフトがあってお友達がいてよかったですね。
それが、最初の出会いです。

私は、急いで英会話を習い出し、少しでもアーロンとおしゃべりが出来るようになりたくて。
とはいえ、アメリカと日本、ほとんどがメールのやり取りのみで、たまに国際電話がきますが、私の片言の英語と
アーロンの片言の日本語、もどかしくて...。付き合っているというよりか、まだこの時はお友達という感じでしたね。


この方がどういう方なのかスタッフなのか、ファンなのか、全然わからないんですが、アジアの方と写ってると
東京にいるような感じに見えて嬉しい。
そういえば、CMIYCは日本人スタッフが重要な役割を果たしたミュージカルって、前にどこかで聞いたけど、
本当なのかな?誰か知ってる?というか、調べてみるかな。
テレンス・オブライエン演出、ジェリー・ミッチェル振付だから、他の役割。プロデューサーかな?
アーロンが日本人に好感を持ってくれてたら嬉しいけど。

実はBWの舞台俳優だと、彼からのメールで初めて知りました。
でも、劇団四季でさえ見に行ったことのない私にはイマイチピンとこなくて、その時は、ヘェ~凄い人なんだねぇと
思った程度だったのです。

そしたら、アーロンから舞台のチケットと航空券が友達と2人分送られてきて、なんでも主役を射止めたから見に来て欲しいとのことでした。
慌てて有給をとって飛んでいきました。


職場のお局(別名・給湯室の鬼)yuri先輩から凄い嫌味を言われても負けないんだ。

「彼氏がブロードウェイスター?(地獄耳なのでばれてた)はあ、だまされてるんじゃないのぉ~
 まあ、こう見えても私もブロードウェイ(中野) にはちょっと詳しいんだけどね!」


それは、「Catch Me If you Can」という作品でした。

初めて観る彼の舞台、もう感動の嵐で、見入ってしまいました。ステージで歌い踊るアーロンは、本当に生き生きと素晴らしくて....
私は、こんな素晴らしい人とメル友だったんだと思ったら、おこがましくて急に申し訳なくなってしまいました。
上演後、控室に呼んでくれたので、お花と、大好物のバターどら焼き(和菓子が好きだというので一度送ったら、
すっかり気に入ってしまって)を持って差し入れに伺いました。

そ・・・そんな太りそうなものを与えちゃダメ~
アーロンは、満面の笑みで迎えてくれて、その途端私はなぜだか涙が止まらなくなってしまって。
久しぶりに会えた嬉しさと、いま見た舞台の感動とで大号泣に。

 へぇへぇ
そんな私を、アーロンはなんと優しく抱きしめて「のん、泣かないで」と、額にキスをしてくれたのです。
そして、びっくりして固まっている私に「来てくれて、ありがとう。会えて嬉しいよ。好きだよ、のん」と。
一瞬、何が起こっているのか理解出来ませんでした。
私の涙は止まらず、アーロンは私を、抱きしめ続けるはめに。

時間が限られていたので、色々話す事もできないまま、別れの時がやってきてしまい、慌ただしく私と友人は日本に帰ることになり、
と、怒涛の渡米でした。
結局ゆっくりと話せたのは、舞台が公演終了後、国際電話ででした。こうして、私はアーロンと付き合う事になったのです。


とはいえ、アメリカと日本。遠距離恋愛は辛いです。しかも、彼は超多忙。つぎに会えるのは、クリスマスの予定。
NYのクリスマスツリーを一緒に見ようと約束していたのです。出会って一周年記念日に。
仕事になると集中してしまう彼は、ぱたっと連絡が途絶えます。そんな時は不安になりますが、ひたすら我慢するのみです。
そして、待ちに待ったクリスマスイブ、私達は、やっとツリーの下で再会したのです。


会えない時間が私達を高揚させ、一気に思いが溢れ出してしまいました。
「のん、君は会うといつも泣いているねぇ。笑顔を見せてくれないの?」アーロンの困ったような笑い顔がまた素敵で。

「ごめんなさい、嬉しすぎて。」
やっぱり涙の止まらない私でした。
そんな私に、そっと囁くような声で O Holy Night を歌ってくれたのです。私は彼にギュッと、しがみついてしまいました。
アーロンは微笑むと、額にキスをしてくれました。今まで経験した事がない程幸せでした。
その後はホテルの部屋で二人でシャンパンでクリスマスをお祝いし、
その夜、アーロンと私は初めて結ばれたのです。


写真はイメージなので、実物と多少違います。

それは、優しい優しい抱擁でした。彼の愛情を深く感じた瞬間です。
幸せで幸せで、このまま消えてなくなりたい程でした。
アメリカと日本、離れ離れは辛すぎます。時間が止まってくれたらと願わずにはいられませんでした。


「Best In Me」 Blue

僕は君に出会った瞬間から
君が僕のものになることが分かったんだ
君が僕の手に触れた時
僕たちの時間が始まったことが分かったんだ
僕はこんな想いを失いたくない
僕は一瞬たりとも無駄に過ごしたくない

だって君は僕の最良のものを引き出してくれる
そんなことは誰にも出来ない
だから僕は君のそばにいたいし
僕は君を愛しているんだ

僕が君と一緒にいられる毎日は
気分が良くなることは分かっている
だから僕は毎日毎晩君のそばにいられればいいんだ
僕たちは一体で分けられないだろう?
君と僕だからそうなったんだよ

訳詞はこちらから引用してます。

彼は常に紳士的です。静かで深い微笑みで私を包んでくれます。
でも、たまにテンションが上がると突然はしゃぎまくったり、子供のように純粋で可愛い人です。
私達は、わずかな時間を見つけては会い、少しずつ愛を深めていきました。いつも慌ただしい逢瀬でした。


いけね、もう行かなくちゃ・・・

でもその分、濃い時間でした。

彼はいつも力強く私を抱きます。
思いのたけをぶつけるように、それは情熱的に。嵐のような激しさで。彼のあまりの思いの強さに目眩を起こしそうになる程です。
会えない時間を埋めるかのように、いつまでも私達は抱きしめ合って夜を過ごすのです。
そして朝、別れを惜しむようにもう一度だけ愛し合い、お互いにお互いを刻み込むのです。時が止まってくれたらといつも思いました。

アーロンから、突然電話がありました。
「のん、映画に出ることになった!超大作だよ!しかも、ドラマの主演も決まったんだ!なんて、ラッキーなんだ!
君と出会ってから幸運なことばかりだよ。のん、君は、僕の女神だ!」
電話を通しても、彼の大興奮が凄く伝わってきます。私も嬉しくなりました。
「でもね、同時期にかけもちでの撮影になるんだ。イギリスとアメリカを行き来しなくちゃならない。忙しくなるよ。
連絡出来なくなるかも、ごめん。」
それでなくても、仕事となると、周りが何も見えなくなる人ですから、半年以上は音信不通になるでしょう。
でも、ビッグチャンスです。
「いいの、お仕事に集中して。成功を祈っているから」





それが、後に大ヒット映画となる「レ・ミゼラブル」と初主演ドラマ「グレイスランド」だったのです。

映画の世界中での大ヒットにより、取材やイベントでアーロンはさらに忙しくなりました。
成功を喜びながらも、なんだか遠い人になってしまったようで寂しく感じてしまうのでした。
「アンジョルラスを演じているのは、私の彼なの!」と大声で叫びたい気分だったのです。
不安な日々が続きました。


レミゼを見ていらい、待ち受けがアンジョルラス、職場のPCの壁紙もアンジョルラス、自作でアンジョルラスカレンダーも作って
プリンターでアンジョルラスTシャツも作ったyuri先輩。ああ、久々の恋、やっぱり良いわ~
最近は国際結婚も視野に入れたのよ。そういえばノン、あなたの彼もBWの端役よね?ふふ、私の彼と一応、同業ね。
 色々とyuri先輩には言えないわ・・・

しばらくして、ライブをやるというメールが届きました。8ヶ月ぶりのメールでした。
絶対来てと、チケットが一枚入っていました。

単独ライブは、アーロンの長年の夢でした。嬉しくて涙がでました。
ライブ会場は凄い熱気で、なんだか場違いな所に来てしまったようでクラクラしてしまいました。
スター、アーロンを感じ遠い存在の人のような気がし、少し気おくれしてしまったのです。
でも、それはそれは素晴らしいステージで、夢の舞台に立ててアーロンは生き生きとしていました。
と、突然、アーロンがテイラー・スウィフトの「We Are Never EverGetting Back Together」
を歌い出しました。

この曲が好きだと言った私へのサプライズだったのです。彼は、スキップをしながら歌い、私にウィンクをしてくれました。
もう、おかしいやら嬉しいやら...泣き笑いになってしまいました。
君のことは、一度も忘れたことがないよ、というメッセージだったのです。

そのわりには、おめえなんぞとは、二度と会いたくねぇよという歌ですが

ゆっくりと話すことは出来ませんでしたが、ひと時の抱擁で不安は何処かに飛んで行ってしまいました。
私達は、愛し合っているのです。大丈夫だと。

しかし、それからも超多忙なのは相変わらずで、メールも電話も途絶えがちに。
私がアメリカに飛んで行けばいいのでしょうが、お仕事の邪魔になってはいけません。
身動きが取れず、寂しさはつのるばかりでした。

もうすぐ、出会ってから3回目のクリスマスです。
今年もNYのクリスマスツリーの前で会う約束をしています。

なかなか会えないけれど、着実に愛を育んでいるつもりです。

アーロンには、思いっきり好きなお仕事に集中してもらいたいと思っています。
いまでは、世界中にファンがいて、その世界中の人達に凄く深く愛されているアーロンです。
いいお仕事をして、みんなを幸せにして欲しいです。
そんなアーロンが、私の誇りで大好きです。来年も再来年も、一緒のクリスマスを過ごせたらいいなと思っています。
メリークリスマス、アーロン!


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59 コメント

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Unknown (nonom)
2013-12-24 23:23:46
yuriさま~
今、タイトルを見て、ギョエ~!
と、ひっくり返りそうになりました。
き、記事にしてくださっちゃったんですねぇ。^_^;
いゃあ、ひっそりとでよかっんです。ひっそりとで...
だって、本当に勝手なとんでもない妄想なので、こんなに堂々とご披露出来るようなしろものではなかったので。
動揺しています。σ^_^;
はい、すみません。
「私のアーロンなのにー!」と、皆様から石投げられそうで怖いです。
ごめんなさい。ラブシーン書いちゃいました。調子に乗って...
ど、どうしよう?
どうか、どうかお許しくださいませね。
単なる、願望、妄想なので。
悲しいけど、絶対にあり得ないので、妄想大爆発させてみちゃいました。
ほんと、すみません。(汗)
ああ、動揺が...

しかし、
yuriさま、私が「星に願いを」を好きなこと、どうしてご存知なんですか?
もう、「うわぁ~」って、
なっちゃったじゃないですか!
素敵な曲も、相変わらずキレのいいギャグも、ありがとうございます。
恥ずかしいけど...
びっくりしちゃったけど、
皆様に申し訳ないけど、
いいクリスマスプレゼントになりました。
yuriさま、ありがとう!
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Unknown (nonom)
2013-12-25 08:08:15
yuriさま
ゆうべは、動揺がひどくて、すみませんでした。 σ^_^;
震える手で、コメントしましたって、
いや、本当に...(笑)
で、今起きてゆっくりもう一度読ませて頂きました。
yuriさま、貴方様はすごい!
始まっていきなり、デカ文字で「終了!」って、笑わせてもらいました。
お局さまも、サイコー!
色々と、楽しい記事にしてくださりありがとうございました。

あっ、そうそう、
ご心配をお掛け致しましたが、グレイスランド見れそうです。
実家に、BSアンテナ付けてもらえることになりまして。(説得、頑張りました。)
年末年始は毎年実家に帰るので、向こうで見てこようと思います。
間に合って、本当によかったー!(涙)
皆様、ご心配おかけしました。
もうすぐですね、楽しみです。
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Unknown (yuri)
2013-12-25 12:21:12
nonomさん、そんな・・・
そこに妄想があれば、必ず食いつきますw私は。

ちょっと、あのシーンがさらっとし過ぎてるけど、でもアーロンと
こんな風になれたら、本当に夢みたいでしょうね。
『星に願いを』は私も大好きな曲です。色んなバージョンがあって
どれも捨てがたかったです。

sawaさんと私でからかってごめんね~
私もそのうち、アーロンで妄想しようかな。

給湯室のいじめとか、古いですかね?
都市伝説かなぁと思いつつ・・・w

良かったですね、BS。
毎週録画にしてもらって、全部見れれば良いですね。
レギュラー放送はいつからなんだろう?
もうTVでCMが流れてます。
「短くなった髪でも、イケメンぶりは変わらず」みたいな
ことを言われてました。
レミゼラブルの革命家という言葉で説明されていて、アンジョルラスという
名前は出てこなかったけど、考えてみればそれが当然ですよね。
映画見ても、普通は名前に気付かないよねw
一度、コンブに呼ばれるだけだもんね。

歌のリクエスト、遅くなってすみません。
今日中にやりますね。
今日を逃すと意味ないもんね。
AZさんのリクエストも、忘れてたし~(ひぃ~w)

来年はルイを記事に仕上げなくちゃね。
遠慮なんてしないで、突っ走ったほうが記事は面白いと思います。期待してます。
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Unknown (nonom)
2013-12-25 20:52:11
yuriさま
いつもいつも、愛ある記事に仕立ててくださり、本当に、ありがとうございます。
感謝しております。
ギャグセンス、サイコーですし!(笑)
私も、頑張って妄想に磨きをかけますね。
yuriさまの、アーロンとの妄想も、
読みたいです。
来年、ぜひ!
あっ、今日は、25日ですね。
yuriさま、皆様、メリークリスマス!
明日、ケンヒル版の「オペラ座の怪人」観にいってきまーす。
報告しますね!
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Unknown (miho)
2013-12-25 22:11:59
yuri さま 皆さま メリー・クリスマスです

ちょっと間があきましたが、ここの記事やコメントは日々見て楽しんでました。
休暇と仕事が飛び石的に入っていたのでなんだか大忙しで・・・。

しかし、nonomさんの妄想もいいですね~
アーロンの仕事を理解した遠距離恋愛ってスゴイ。
ただでさえ不安で押しつぶされそうになるのに、相手がアーロンだと不安は何百倍。何千倍?
密度の濃い~逢瀬にうっとりでした。
A.Z.さんの妄想といい、皆さん遠距離ならではのストーリー構成が楽しい!

あー、私はクリスマス時期を外して妄想したいと思いますw
たぶん私の文章力がサイテーなので、過去記事になりそうな頃にちょろっと・・。お馬鹿すぎる話です。

ところで23日から24日は札幌にいました。
寒波のあとだったので、雪は多かったですよー。
札幌で半年ぶりに開幕した「オペラ座の怪人」を観に行ったのです
やはり、ファントムは高井治様・・。宣伝を佐野ファントムが担当していただけに佐野さんを期待したのですが、休暇十分・気力十分の高井さんでした。
ひさーしぶりのミラクルボイス
ああそうでした、この人は。ファントムになると別人・怪人。ふだんの『ただのおっさん像』はかなぐり捨て、ひたすら艶っぽく、色気のある男性に。。

2幕前の休憩に半ば放心状態で、客席後方からトイレへ行こうとすると!
なんと佐野ファントム発見
最後列サイド席1列が関係者席でした。
前ばっかり観てるからわからなかったよー
ぜんぜん私個人の胸の内がバレるわけないし、わかったところで「かんけーない」ハズなのに、まさに浮気してるとこ見られた感じな一瞬でしたw
・・・ふとそこで想像。この席にアーロンがいたら!
うーっとりぼけーっとしているのを見られたら、さらに苦しさは拡大?
ひゃー、観劇はうかうかしてられませんねw
あ、でもアーロンのミュージカル観に行って呆けているなら誰に見られてもいいです。はい、アーロンがNo.1ですから。

そういえば。私ごとですが、24日夜自宅で鶏の香草詰めグリル実行。結果、見た目は最高・味は・・・普通 でした。中身、自分の好みでハーブ類減らせば良かった。。何か、草食べてる感じになっちゃった。。
おいしかったのは、インスタントのマカロニチーズを生クリームと生パセリを使って作ってみたやつのみw
こんなもんですねー。

では、また後日こそっと来ます。
よいクリスマスを!
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メリークリスマス。 (スズキ)
2013-12-25 22:30:20
相変わらずの日常、そしてクリスマスの話。※ヤマザキ編出張版。

さて、ウチ(ヤマザキ編)ではクリスマスは当然皆無。当日も武器の手入れに余念がありません。「クリスマスなのに、華(色気)がない!。酒に御馳走も!。プレゼントもない!!」訴えるスズキ(何故かいる)。「華ならアンジョルラスさんがいます」と、のたまうヤマザキ。「他所様のクリスマスはみな素敵なのに…」部屋の隅で嘆くスズキに「ヨソはヨソ。ウチはウチだ」とアンジョルラス氏に諫められました。すっかり諦めたスズキは、他の方々のクリスマスストーリーを楽しむ事にしたのでした。
皆さま、よいクリスマスを!


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miho様 (A.Z.)
2013-12-25 23:15:35
お帰りなさい。クリスマスの札幌で観劇なんて素敵です☆
私も開幕日にオペラ座キャストをチェックして「おお!カヤパ様が札幌へ!」って思っていました。確かにリハーサル画像は高井ファントムがメインでしたしね。
ああ、観たい。私はやっぱりオペラ座はBWよりWEより映画より25thコンサートより四季版が一番好き!!(BWと25thは生では観てませんが。すみません)
あんな素晴らしい俳優さん達の舞台を母国語で観られる事に感謝しています。ただ歌詞を和訳するだけでなく、それをメロディーに当てはめるって凄い事ですものね。とは言え、私も「♪もーはやひけーないー」に関しては、もうちょっと何とかならなかったのか?とmiho様と同じ事を思っていました。ファントムはともかく、クリスティーヌはこんな言い方しないでしょ!と。「にーどともどーれぬー」とか「ひーきかえせーないー」とかじゃダメだったのかな?

客席で佐野さんが観ていたなんて驚愕です!そんな事があるんですね。浮気現場(笑)を目撃された気分って…分かりすぎるww 私もご贔屓ジョルラスが複数いるので。

そしてそして、北澤アンドレはどうでした?これ最重要事項ですw
ところで、コメントの「かんけーないさ」の言い方がちょっとシンバ風。。。?

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Unknown (sawa)
2013-12-25 23:38:50
そんなに四季のオペラ座いいんですか??
mihoさん、開幕日に行かれたんですね。さすが。
あのぉ。。もはや出所バレてもいいやって感じですがw、実は私今そこに住んでるんですよねw
やっぱり、観に行った方がいいでしょうかね?
キャストは、ちょこちょこ変わるんですか?
四季のことはあまりわからないので、教えてください。

Mihoさん、ローストチキン作られたんですね。
実は私も作りました!生だとよけいに鶏の形がグロテスクで、うぎゃあー!と思いましたが、お尻の穴っぽいところからハーブを突っ込んだ時は、なんか微妙な気分でした・・・
でも美味しかった♪家族にも好評でした。

こっちは、ホワイトクリスマスですよ
ずっと関東にいたので、久しぶりの雪のクリスマスがすごくきれいです。
すごく寒いけど、ちょっと嬉しいのは、NYと気候が同じくらいなんですよね。向こうも寒いのかな、と思うと、この寒さもちょっと嬉しい。
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Unknown (sawa)
2013-12-25 23:43:47
nonomさん
うんうん、ほんとyuriさんとふたりでからかってごめんww
グレイスランド見れそうで良かったですね!
アーロンに毎週会えると思うとほんとに楽しみ。

オペラ座の感想、楽しみにしてますねー!
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Unknown (nonom)
2013-12-25 23:45:24
mihoさま
感想、ありがとうございます。
つたない、妄想話しで、本当にすみません。
私個人は、遠距離恋愛苦手なんですが、
寂しがりやなもので。(笑)
でも、相手がアーロンだったら何でも我慢して尽くしちゃいたいんですよー。
やっばり、好き過ぎちゃう弱みですかね。
mihoさまの妄想話しも読みたいです。
札幌まで、観劇にいらっしゃるパワー、すごいですね!羨ましいです。
そういう、パワー全開のストーリーで、ぜひ!お願いします。(笑)
私は、明日ケンヒル版の「オペラ座の怪人」なんですが、ロイド・ウェーバーしか知らないので、実はちょっと不安なんです。
σ^_^;
うーん、頑張って観てきま~す!
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