今日も髪はクルックル

コーヒーロースターの毎日です。

やっぱり私の背骨はコーヒーなのだ

2017-04-19 13:54:41 | Weblog
3,4月に続けてコーヒーを買い続けてくれているお客さんが会社員をやめ店をはじめることになった。
喫茶だったり本屋だったり。
そして何店舗かのコーヒーお使っていただいているお店が新しく店を開店する。
地方都市の片隅で小さな焙煎機から生まれるコーヒーがいろんなところで販売されていたり飲まれていたり
することがいまだに不思議でならない。
妻と顔を見合わせながら、なんでこんなことになったんだろうねと不思議がる毎日。
もちろん個人のお客さんからもたくさんオーダーいただけている。
これ以上なにも望まない毎日、アアルトコーヒーは幸せものです。

最近はほとんど雑誌などのメディアにも出ないし、日々焙煎と梱包を繰り返しているにもかかわらず
コーヒーを焙煎する量が増えていっているのは、飲んでくれているお客さんの口コミと素敵な販売店の
おかげだと実感している。
ほんと感謝感謝です、はい。

あいかわらず毎日考えてます、アアルトコーヒーの未来を。
このままいけば大きくしないといけなくなる、だけど私は自分で焙煎したコーヒーしか販売したくない。
自分と妻で梱包をしてメールを返して手書きで送り状を書いていきたいのです。
だけどアアルトコーヒーを好きだって言ってくださる人には飲んでもらいたいし、店でも使ってもらいたい。
わがままですよね。

こんな調子がずっと続くわけがないと思いながら何年かが過ぎました。
これからも続くことがあるわけがないと思っているのですが、どうやらアアルトコーヒーのお客さんは
義理難いし、販売店さんは素晴らしいからドンドン注文いただく量が増えていっているから
困ったものです(うれしい悲鳴
オンボロのわたくしだけどほんと人に恵まれてるなあとつくづく思うのです。

そんなこんなでこれからも泣き言を言ったりよくわからないことをしたりすると思いますが、
コーヒーに再度キチンと向き合おうと思っています。
コーヒーが私の背骨です。
それを自覚してがんばって参ります。
これからもよろしくお願いします。
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