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コーヒーロースターの毎日です。

なぜ徒歩で暮らせる町があるのにもかかわらず車に乗る生活を選ぶのだろう。

2017-09-14 13:19:14 | Weblog
なぜ徒歩で暮らせる町があるのにもかかわらず車に乗る生活を選ぶのか?
地方都市に住みながらいつも考えていること。

公共交通機関は便数も少なく値段も高いし、ようは不便で不経済だということらしい。
人口は減る、その上、車の運転の出来ない老人が増える、もしくは老人の運転手が増える。
交通事故者数は格段に増えるだろう、人口が減るのに反比例して。
鉄道やバスに乗る人が減るから運賃を上げる、ゆえにさらに乗らない、
そして税金を投入、ガラガラの車両を動かすために。

都会から移住してくる人たちはなぜか自然豊かなところで住みたいと過疎の町や村に集まる。
そして不便さを解消するために車に乗る、都会生活では乗らなかった車に。

車に乗る人が増えると、事故が増え、自然を壊し、公共交通機関を死滅させる。
歩く人、自転車に乗る人、そんな人たちが暮らせる町を目指すっていいと思うんだけど。
日本の大きな産業が車だってわかってるよ。
だけどね、たぶん大きくなりすぎたんだ、身の丈以上にね。
若者の車離れは、本能的に理解しているんだと思うんだ、もうそんな世界じゃないって。

若者たちはいつも正しい、年老いたものは大体間違える。
過去の成功体験は過去のもの、これから生きなければならない人は頭じゃなく体全体で考えているんだから。

もっと歩こうよ、非効率でも、ビールでも飲んで、昼からさ。
口笛なんか吹いたりして、あら、いい風、なんていいながらさ。

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