加害者である浮気相手に慰謝料として損害賠償請求することにする方を見かけることが多くなっています。なかでも不倫されたのが妻のケースになると、不倫関係にある女に対して「どんなことがあっても請求するべき！」という雰囲気になっています。
元警視庁刑事25年の経験と実績の探偵事務所
（町田市・相模原市）エリアで17年の調査実績
こちら⇒ アビリティオフィス町田
町田駅、相模大野駅から 徒歩8分
浮気調査4万円〜で行います
二人で話し合ってみたい場合も、浮気していた相手に対して慰謝料の支払いを求めるときも、離婚した場合優位に調停・裁判を進めるにも、誰が見てもわかる浮気をしていたという証拠を掴んでいなければ、話が進むことはありません。
あっち側では、不倫をしたということについて、大したことではないと思っているケースが多く、話し合いの場を持てないことが相当あるのです。だけれども、権限のある弁護士から書類が送りつけられたら、ほっとくわけにはいかないのです。
配偶者がいるのに浮気だとか不倫（いわゆる不貞行為）をやったのだったら不倫された配偶者は、当然の貞操権を侵害されたことによる心理的苦痛を受けたことへの当然の権利として、法律上慰謝料として、それなりの支払を要求だってしていいのです。
不倫トラブルの場合の弁護士費用っていうのは、払ってもらいたい慰謝料の金額がいくらかということで違ってきます。払ってもらいたい慰謝料を上げると、準備する弁護士費用として必要な着手金も上がるというわけです。
やはり不倫、浮気調査などの場合は、調査しにくい環境での証拠となる画像などの収集が相当多いので、探偵社及び調査員ごとで、対象の後をつける技術及び撮影用の機材は大きな違いがあるため、注意しなければなりません。
探偵にしてもらうことが同じということはないので、単純な料金設定ですと、調査することはできないでしょう。合わせて、探偵社ごとに異なるので、ぐっと調べにくくなっていると言えます。
費用のうち基本料金というのは、必ず支払わなければいけない額であって、追加の額が加わって費用全体の額がはっきりします。素行調査の対象となった人の実際の住宅周辺の環境、職種とかよく使う移動方法とか乗り物によって違うので、同じ料金にはなりません。
わずかながら夫のやっていることが今までと変わったとか、なぜか突然「突然残業を頼まれて」といって、帰ってくる時間がすごく遅くなったり等、「浮気してるんじゃないの？」って夫を疑いがちになる場面は割りとあります。
一旦怪しまれることになれば、それまでと違って証拠を見つけるのが大変になるという特徴があるのが不倫調査です。というわけで、調査経験が豊富な探偵がどこなのか見極めることが、最も重要だと断言できます。
ほんの一部、料金のシステムを確認することができる探偵事務所も実在していますが、残念ですがまだ料金についてとなると、親切に明記していない状態の探偵社のほうが多い状態です。
配偶者と正式に離婚成立前でも、不倫や浮気といった不貞行為をされた場合は、慰謝料の支払いを主張を正式にしていただけるのですが、離婚もして請求をしたほうがトータルの慰謝料が高額になりやすいのは事実に相違ないようです。
一人だけで確かな証拠を収集するのは、いろんな理由でうまくいかないので、浮気調査に関しては、確かな調査をしてくれるプロの探偵等に頼むほうが賢い選択です。
給料の額あるいはどれだけ長く不倫や浮気をしたのかの日数なんて条件で、慰謝料の額が大きく差がつくと思っている方が少なくありませんが、全然違うんですよ。大半のケースで、要求が認められる慰謝料の金額は300万円が相場です。
自分自身での浮気調査、この場合確かに調査費用の大幅なカットができると思いますが、実施する調査の品質が低水準なので、かなり見抜かれてしまうといった危険性が出てきます。