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2015年秋分の日 小江戸川越散歩(川越城本丸御殿・氷川神社編)

2015-09-24 | 旅行・地域
喜多院の次に来たのは、川越城本丸御殿。

いまの日本で、江戸時代の本丸御殿が現存しているのは、
この川越城のものと、高知城だけだそうです。
(喜多院のガイドも言っていたし、ここの人も言っていた)

喜多院とは異なり、本丸御殿は撮影可なので、
屋内の写真があります。

まずはこちら。
本丸御殿の向かい側に、ひっそりと(?)立っていました。

お城があったという事を認識するような
石垣などはありませんでした。

入館料は100円(安い!)
市立美術館や市立博物館との共通券制度も有るようです。

入って直ぐ近くにあるのが、十三畳半の使番詰所

写真奥に物置があるので、こう言う中途半端な
広さになったようです。

その隣の十二畳の番抜老体詰所

番抜老体って、どう言う役職?

さらにその隣。
一番奥に有るのが、十二畳の物頭詰所


ここまで通ってきた反対側の廊下から、十五畳の使者乃間。

玄関に近く、広間の隣の位置になります。
って言うか、入るとき、この部屋に気が付かなかった(苦笑)。

渡り廊下を渡ります。
家老詰所になります。

明治の頃に解体移築され、商家で使われていたのを
後に川越市が寄贈を受けたというもの。
館内の説明には「発見され」みたいな書き方がされていたので、
「え?地中にでも埋まっていたのか?」と思いましたが、
家屋として建ってはいたけど、その由来が不詳だったと言う事ですね。

家老詰所の中は、近年まで商家で普通に使われていたということもあり、
ごく普通の日本家屋。
家老だからと言って、装飾が特別にキレイだとかいうことはありません。
ちょっと拍子抜け。

そんな部屋の一つの家老詰所(十畳)が、セットになっていました。

川越藩は、幕末に第一・第二・第五台場の警備を担当させられたそうですが、
このセットは、警備計画について、相談している家老たちだそうです。

御殿本体に戻ります。
入ってきた時とは違う廊下を通ります。
途中、こんな表示。

今も昔も、坊主は隠された(笑)。

こちらは、今の川越の写真に重ねた川越城の領域

でも、市内に遺構として残っているのは、
あまり無い印象でした。

こちらは、大広間

写真左手が玄関になっています。

それで、こちらは大広間の襖絵。
上の写真で奥に写っているものです。

その隣は、使者乃間になっています。
なので、襖絵がキレイに描かれているんでしょうね。

これで、本丸御殿は終了。

この石碑、意外に目立たないところにあります(苦笑)。

本丸御殿の向かい側にある三芳野神社に向かいます。


仕切りもなく、敷地的には、
本丸御殿からそのままつながっているように見えます。

そしてこの三芳野神社は、上記の写真にある通り、
「おおりゃんせの発祥の地」
だそうです。
本丸御殿の向かいに位置していることから分かる通り、
一般の人間の参詣がやりにくくなった様子を描いた歌とも
言われています。

こちらは本殿。

少し痛みがあるように見えます。
そのため、社殿の建て替えも検討されているような
看板が掲げられていました。

次は、バスに乗って氷川神社へ

日本有数の大きさの、木製鳥居。
高さは15mあります。
この写真だと見えにくいですが、
扁額の文字は勝海舟直筆だとのこと。
と言う事で、アップ


こちらは本殿。
三芳野神社と異なり、沢山の人がお参りしています。

縁結びの神様と言う事で、(若い)女性が多く見られます。

本殿の裏側に回ることが出来ます。

そうすると、ご神木がありました。

こちらも女性に人気。老いも若きもね。
ご神木周りということが出来て、
その通り、このご神木の周囲を回ることが出来ます。
ご神木の根本は、根が荒らされないように、
足を乗せて歩くための足場がありました。

境内はそれほど大きくはありませんが、
中々賑わった神社でした。
東京で言うと、東京大神宮見たいな感じかな?

本丸御殿・氷川神社エリアはここまで。
次は、蔵の街エリアへ向かいます。
(続きは明日)
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