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日々の日記など

国立科学博物館 『かはくに落語か!』

2017-12-09 | 落語
寒い土曜日。
科博の夜間イベント「かはくに落語か!」に参加です。

昼過ぎに『古代アンデス文明展』を見た後、
なんやかんやで時間を潰して、開場の1730時に再度科博へ。

科博の入口は『古代アンデス文明展』のチケットで再入場して、
会場の日本館2階の講堂のところで、イベント参加費1000円を支払います。
鑑賞券は、こんな感じ。

もぎりは無いです。

開場の1745時に、講堂に入場。

今日の出演は、落語家の林家木りんさんと、
国立科学博物館名誉研究員の佐々木勝浩さん。
科博が開場なので、科学のお話も有る訳です。

今回の落語は『時そば』なのですが、
“時”と言う事なので、講演はテーマは『江戸の時』
なるほど。

講演は、金星の日面通過の話から始まります。
2012年にも発生して話題になったわけですが、
明治維新初期の明治7年(1874年)にも起きています。
そもそも、日面通過は、太陽系の大きさを精密に測定するために
非常に重要な観測なのだそうですが、
そのためには、時刻を正確に知る必要があります。
現代ならば、精密な時計で、正確な時刻を得ることが出来ますが、
当時は、まだまだ正確な時計も無かった時代。
どうやったかと言うと、上海・ウラジオストックから来ていた
電信線を用い、ヨーロッパの正確な時計を基準にした信号を
電信線で送信して、それを基準に日本での時刻を決定したらしい。
ヨーロッパからの伝送遅延がありますが、光の速度は無視できると言う事ですね。
また、その際、東京の経度も求めようと言う事になって、
現在の日本経緯度原点の基になったチットマン点が決定されたのも、
この時だそうです。

この辺りは、江戸の時の話では無いのですが、
この先が、江戸の時の話。
“おやつ”“お江戸日本橋七つ発ち”“山のお寺の鐘が鳴る”の話から、
江戸時代の時刻決定法の不定時法の話になります。
ここは、時蕎麦にも関係するので重要ですね(笑)

江戸の頃の時計の話になると、
お香の燃える速度を使った香時計や、
機械式の和時計などが出てきます。。
不定時法で時計ってどうするのかと思っていたんですが、
昼用と夜用の天符が別々にあって、明け六つ・暮れ六つで、
自動的に切り替わると言う高度な制御をしていたようです。
凄い。

江戸時代の時の鐘。
九か所にあったそうですが、概ね、江戸のエリアでは、
どれかの鐘の音が聞こえたという話。

アリストパネスの「女の議会」と言う寓話?の
人の背丈を日時計に見立てた話が、講演の最後。
大人でも、子供でも、歩幅と背丈は比例関係にあるので、
指す時刻は概ね同じと言うところで、講演時間はほぼタイムアップ。

落語向けに舞台を少し転換して、今回の落語の演者の林家木りんさん登場。
非常に背が高くて、192cmあるそうです。
高校球児で投手だったそうですが、実家は、実は伊勢ヶ濱部屋だそうです。
とは言っても、先代の伊勢ケ浜親方がお父さんだそうで、
いま話題の伊勢ヶ濱親方は、赤の他人。

最初のうちは、世話話で場を盛り上げます。
まだまだ若いですが、やっぱり噺家ですね。
上手く、場を盛り上げていきます。
そして、今日の演目は『時そば』

『時そば』のついては、割愛(笑)
だってねぇ。
でも、先に江戸の時の話を聞いていたためか、
非常にすーぅっと話が入りました。

落語の後は、ちょっとしたトークショー。
講演の佐々木さん、科博の副館長、
そしてMCの笠井咲さんの三人で話が進みます。
まぁ、でも、台本通りの感じでしたけどね:-p

実はそのMCは笠井咲さんですが、
何と!林家こん平師匠の次女なんだそうです!
言われてみると、似てる・・・。
なんか、妙に話や盛り上げが上手いMCだなぁとは思っていたんですけどね。
そして、最後に林家こん平師匠ご本人が登場!
最初に“スペシャルゲストが居ます”と言っていましたが、
こん平師匠だったんですね。
本物です。ちょっと驚きました。
闘病中でね、中々大変そうでしたが。
それと、次女ですが、呼びかけるときは「師匠」と言っていたのが印象的。
笠井咲さん自身は、弟子入りしている訳ではないみたいですが、
舞台の上では、きちんと「師匠」と言うんですね。

いやぁ、中々面白かったです。
またあったら行きたいな。
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名代 富士そば

2017-12-09 | グルメ
今日は、夕食も外食。
富士そばで、紅生姜天そば410円。

時そばを聞いた後なので、そばです。
券売機なので、値段はごまかせなかった😛

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名代 富士そば 御徒町駅前店
東京都台東区上野3-27-8 菊磁堂ビル
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餃子の王将

2017-12-09 | グルメ
上野のランチは、餃子の王将。

先日、昇龍に行ったのでね、
今日は、普通?の方です。

待ち行列になっていましたが、
直ぐに入れました。

発注は、餃子🥟二人前の餃子セット896円。

発注後は、しばらくの待ち。

そうか、ミンミンより、餃子🥟は大きいな。
二人前も食べたので、お腹いっぱい。

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餃子の王将 上野公園前店
東京都台東区上野2-13-1 萬寿山ビル1F
03-3839-0345
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