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日々の日記など

サントリー美術館 『天下を治めた絵師 狩野元信』

2017-09-25 | 美術館・博物館
今日は月曜日。
多くの美術館、博物館の休館日ですが、
ここ、サントリー美術館は開館日。
(代わりに火曜日が休館日です)
と言う事で、六本木に出没です。

事前に計画して行ったわけでは無く、
今朝思いついて急遽向かう事にしたので、
到着したのは、10:30a.m.ごろ。
それでも、ミッドタウンの営業開始前で、
十分早いですけどね:-p

そもそも、急遽行くことにしたのは、
日本画、屏風、掛け軸を見るとき、
やっぱり狩野派は避けられない気がするんですよねぇ。
と言う事は、その総帥とも言える狩野元信を
避ける事は出来ないよね?と言う事で、
朝、急遽行くことにしました。

急遽なので、チケットなどは準備しておらず、
朝、金券ショップに寄って前売り券を調達してGO!
やぱりさぁ、行くなら、少しでもお得に行きたいですね。

色んな展覧会で、狩野派の作品は目にしたことがありますが、
狩野派の作品だけを目にすると言う事は、無かったと思います。

今回勉強になったのは、狩野元信の画の描き方に、
書道の「楷書」「行書」「草書」の様に、
「真体」「行体」「草体」と言う、画体を確立したと言う事。
確かに、「草体」では、非常に簡単で、ささっと書いた様な
画の雰囲気ですが、「真体」だとキッチリ・かっちりと描いていて、
細かいところまできちんと書き込まれています。
なるほど。
そうやって見ると、面白いですね。

興味深かったのは、展示されている作品そのものよりも、
“ボストン美術館”と言うキーワードが、ここでもやっぱり出てきた事。
いま東京都美術館で『ボストン美術館の至宝展』が行われていることが
関係しているんですかね?
この展覧会でも、ボストン美術館の作品が出展されていました。
特に《白衣観音像》は、見どころですね。
フェノロサが購入して、後にボストン美術館に納められた作品だそうですが、
他にも同じ《白衣観音像》の名前の作品はありましたが、
一番美しかったです。
ほぼ同じ構図の、個人蔵の《白衣観音像》も興味深かったですけどね。

あとは、《山水人物花鳥図扇面貼交屏風》かな。
いろんな作品が一覧出来て、中々興味深かったです。

それにしても、幅が広いですね。
《白衣観音像》の様な、宗教的な作品から、
《山水人物花鳥図扇面貼交屏風》の様な、商業を意識した作品まで、
幅が広いですね。

いや、中々勉強になりました。








名称六本木開館10周年記念展
天下を治めた絵師 狩野元信
会期2017年9月16日(土)~11月5日(日)
会場サントリー美術館
当日観覧料一般1300円、大学生・高校生1000円、中学生以下無料
開館時間10:00~18:00(金・土は10:00~20:00)
※金・土、および9月17日(日)、10月8日(日)、11月2日(木)は20時まで開館
※9月30日(土)は「六本木アートナイト2017」のため22時まで開館
※いずれも入館は閉館の30分前まで
休館日火曜日
※10月31日は開館
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手しごとや 咲くら

2017-09-25 | グルメ
平日なので、
「折角だから平日しか行けないところに行こう」
と言う事で、農水省へ。
そば屋の日豊庵には行ったことがあるので、
今日はこちらの、咲くらです。

いや、本当はね、日々国の農産物の行政に
携わる皆様方の邪魔をしてはダメかな
と思って時間をずらして行こうと思ったんだけど、
遅く行くとメニューが無くなっていると言う情報が
あったので、敢えてピークタイムに突入です。

発注は、イワシ鯨ステーキ膳1000円。
いやぁ、ここに来たらね、やっぱりね。
咲くら名物と言われているしね。
ちなみに、“イワシ鯨”です。
イワシ(鰯)とクジラ(鯨)ではありません。

行ってみたら、混んでいたのは、実は日豊庵の方。
日豊庵は、つづれ織りの行列になっていましたが、
咲くらの方は、行列もなく、中の席も空いていました。
ちょっと拍子抜け。

これが、ステーキアップ。

鯨肉は4枚🐋
なにかの処理をしているのかもしれませんが、
やわらかいです。
臭みも、薬味の生姜効果?で感じません。
悪くないです。

不思議なのは、お店のシステム。
単品のカフェテリアと、
注文するセットメニューコーナーがあるんですが、
イマドキなら、床に何の列か書いて誘導する所ですが、
農水省には、そう言うわかりやすい仕組みはありません。
都庁にはあったんだけどな。
農水省の方、小池都知事に教えを請うてくださいね。

で、今日発注したのはセットメニューなのですが、
並んでいる間に注文を取られる方式。
効率的ではありますが、並んでいる側としては、
どこまで発注が済んでいるのか、
分かりにくい難点がありますね。

あと、セットメニューコーナーから出てくるのは、
メイン料理だけで、ご飯🍚、味噌汁は、
カフェテリアコーナーと共有。
合理的といえば、合理的です(苦笑)

そうそう。
某大統領が見たら、卒倒しそうなシーンもありました。
日本人の雇用が・・・
多くは語りますまい。

-----
手しごとや 咲くら
東京都千代田区霞が関1-2-1 農林水産省 北別館 1F
03-3502-8111
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9月24日(日)のつぶやき

2017-09-25 | つぶやき
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