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日々の日記など

第7回神保町創作落語の会

2017-07-29 | イベント
今日は、隅田川花火大会の日ですが、
そちらには行かず、神保町で創作落語。
場所は、神保町花月。
こんなところにも、劇場があるんですね。
よしもと恐るべき(笑)。

四人の落語家の方々が出るのですが、
出演順に、演目とともに記すと
桂三実『アイドルは総理大臣』
三遊亭圓丈『噺家と万歩計』
笑福亭羽光『ニューシネマパラダイス』
桂文枝『摩天楼の翼』
と言うラインアップでした。

開演時間間際まで、結構空席があって、
“おいおい、ダイジョブ?”とドキドキしたんですが、
開演時間には、9割くらいの客の入りになっていたようです。

まずは、桂三実の『アイドルは総理大臣』から。
これは、本当のアイドルが総理大臣になったという話ではなく、
総理大臣のファンが引き起こす騒動を描いたお話。
総理大臣ファンの話と言う事なので、アイドルファンの様に見立てて、
上記のタイトルになった様です。
実在の人物を、面白おかしく茶化したら、もっと面白かったんだけどねぇ。

二人目は、三遊亭圓丈で『噺家と万歩計』
修行中の落語家と師匠の話。
修行中の落語家がいて、その師匠が修行中に亡くなった場合、
どこまで修行が進んでいたかによって、その修行中の落語家の
その先の進路は決まるそうです。
江戸と上方では違うらしいのですが、
江戸の場合は二つ目まで行っていれば、
一応一人前と言う事になるそうなのですが、
そこまで行っていない場合は、
同じ一門の中の新しい師匠に弟子入りすると言う事になるそう。
上手く、師匠方で決めてくれればいいのでしょうけど、
押し付け合いになる事も無い訳ではないと言う事から、
この話が出来たそう。
新しい師匠のところに行くよりも、いまの師匠を修行が終わるまで、
なんとか長生きさせようと言う事で、健康管理の意味あいで、
師匠に万歩計を持ってもらうんですが、そこから話がおかしくなる
と言う内容です。
ありそうな、皮肉要素も入っていて、面白いお話でした。

ここで休憩。
でも、「何時まで何分間の休憩です」と言う様に、
休憩時間を明示しないんですね。
「しばらく休憩です。」と言うアナウンス。ビックリです。

休憩の後の再開は、笑福亭羽光の『ニューシネマパラダイス』
落語の演目を、映画の特報風に宣伝するというものなんですが、
でも、これ落語?
一応、落語の演目の話ですが、この芸自体はネタでは無いかと?
元となっている落語を知らないと、このネタの面白さは半減かなぁ。
幸いにも、私はわかりましたが。

最後は桂文枝の『摩天楼の翼』
これは、落語ですね。
ただ、舞台は大阪なので、東京の人間には土地勘が無くて、
解ったかどうか・・・。
まぁ、高層ビルの名前は知っているでしょうけどね、
その近くのJRの駅の名前なんてねぇ、知らないよね普通。
なぜか私はわかりましたが。

文枝師匠は、落語に入る前に、富士山に登った話をしていました。
だいぶ大変だったようで、「もうヤダ」と言う感じでしたね。
その時の落語をしようかとおもったそうなんですが、
大人の事情なのでしょうか、今日は、上記のお話でした。

落語って、庶民の演芸なんですよね。
現代の創作落語も悪くは無いですね。
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幕張メッセ 『ギガ恐竜展2017』

2017-07-22 | イベント
夏休み突入?!
そんな土曜日は、幕張メッセのギガ恐竜展にGO。

「混むかなぁ」と戦々恐々だったのですが、
場所が幕張メッセと言う事で、スペースに余裕があって、
それ程の混雑には感じませんでした。

夏休みのイベントなんでね、完全に子供向けです。
博物館でもないので、雰囲気も違います。
なので、あまり落ち着いて展示を見る雰囲気ではありませんでした。
ですが、写真撮影は可だったので(ここも、イベント要素ですね)、
たくさん撮ってきました。

って言うか、ほとんど撮って来たんですが、
さすがにUPしきれないので、『日本初公開』とか『実物』を中心に
フォトチャネルを作ったので、写真はそちらで

ギガ恐竜展2017

※写真にマウスONで、写真の簡単なタイトルが出ます。








名称ギガ恐竜展2017-地球の絶対王者のなぞ-
http://giga2017.com/
会期2017年7月15日(土)~9月3日(日)
会場幕張メッセ国際展示場11ホール
当日観覧料大人(高校生以上)2200円、子供(4歳~中学生)1000円。3歳以下無料
開場時間9:30~17:00(入場は、閉場の30分前まで)
休館日会期中無休
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米国大使館主催 『イーストサイド・寿司』 (East Side Sushi) 映画&監督とのトークイベント』

2017-05-22 | イベント
今日は、アメリカ大使館主催の
映画『イーストサイド・寿司』 (East Side Sushi)の上映と、
映画の監督のトークイベントがあったので、行って来ました。
調べてみると、全国で何回か開かれているようです。

主催はアメリカ大使館なんですが、
場所は、“あの”物々しい大使館ではなく、
アメリカ政府の文化施設のアメリカンセンターJapan。
こちらは、文化施設なので、
一般市民が寄り付きやすい様になっているようです。
アメリカへの留学情報などもこちらで提供しているようです。

行ってみると、入館の際、いきなりの手荷物検査!
空港に有るような、金属探知ゲートもあります。
アメリカであることを思い起こさせられます。
大使館の広報・文化交流部なので、
ひょっとして、治外法権なのかな?

映画の上映の後、トークイベントと言うスケジュールなので、
まずは『イーストサイド・寿司』の上映から。

-----あらすじ・ここから-----

カリフォルニア州オークランド。フルーツの移動販売をして生計をたてているメキシコ移民のシングルマザー、フォアナは、あるきっかけから地元の寿司レストランで働くことになります。そこで今までふれたことのない新しい文化や人々に出会います。寿司に魅了され、寿司職人になりたいという夢を持ち奮闘するフォアナ。女性でありメキシコ系アメリカ人のフォアナに寿司屋の伝統が立ちはだかります。

仕事に夢をもち、目的に向かってまい進することでフォアナ自身も、彼女を取り巻くまわりの人々も徐々に変化していきます。はたしてフィオナの夢はかなうのでしょうか!?

(アメリカンセンターJAPANのイベント案内より)
https://americancenterjapan.com/event/201705225021/
-----あらすじ・ここまで-----

いや、中々面白い映画でした。
描かれているのは、
日本(寿司)とメキシコ(主人公ファナ)の文化の違い、
寿司職人と言う男性優位の場での、女性の立場
と言うお堅めなテーマ。
流行りのダイバーシティーと言うと聞こえは良いんですが、
なんか、そんな軽い話じゃ無い気がしました。
だってねぇ、その人にとっては日常ですもんね。
インデペンデンスの低予算映画と言う事ですが、
低予算であることをあまり感じさせず、
良い作品になっていたと思います。

映画のあとは、監督とのトークイベント。

監督のアンソニー・ルセロさんは、スターウォーズ、
パイレーツ・オブ・カリビアン、ハリー・ポッターなどの
ヒット作品の特殊撮影を担当したした人だそうです。
ちなみにこの映画では、Rotten Tomatoesで94%のスコアーを獲得、
サンフランシスコ・ウィークリーでは「2015年トップ10フィルム」に
選出されたそうです。

トークショーの司会は、
東京大学大学院法学政治学研究科教授の藤原帰一さん。
なんで、東京大学の教授が、こういうイベントの司会なのか?
と言う素朴な疑問は感じますが、
映画好きで、コラムとかも書いているからだそうです。

そして、特別ゲストに、サプライズで、
映画でAkiを演じていた、Yutaka Takeuchiさんも登場。
開会の時に司会の人が「今日は、サプライズがあります」
と言っていたのは、これだったんですね。

監督のコメントとしては、

  • 低予算で苦労した
  • だが、やってみて良かった
  • 食べ物と言うのは、異文化に最初に接触するものなので選んでみた

とかとか。

ちなみに竹内さんは、現場での唯一のオリジナル日本人として、
脚本の内容にコメントしたり、いろんな所作を確認したりして
いたらしいのですが、実は低予算であったと言う事に
関係しているようです。
演技以外にもすることがあって、大変だったと言っていました。

質疑応答も、少しありました。
苦労したこととして、「予算がなかった」と言う事は、
この時にも出ましたが、
今回の映画は寿司をテーマにした映画な訳ですが、
目で見る寿司の色と、ライティングした時の寿司の色が違い、
撮影に苦労したと言う事も言っていました。
この時、司会の藤原さんから、
伊丹十三監督が『たんぽぽ』を撮った時に、
曰く「演技は心配していない。心配なのは料理だ。」と
言ったエピソードを紹介していました。

そうそう。
あと、やっぱりですが、竹内さんとファナ役のディアナさんも、
何回か寿司職人を教える学校に行って練習したそうです。
学校以外でも練習したと言っていました。

映画を作るに際に気を付けたこととして
監督が言っていたのは、
「(ここでも言っていたんですが)映画は娯楽。
説教的にはしたくなかった」と言うこと。

竹内さんも、同じ様な事を言っていて、
『ラストサムライ』や『硫黄島からの手紙』などに
出演した経験から、
「脚本などに実際の日本人の所作や習慣などを
コメントすることはあるが、最終的に映画作品として、
どうするか(正確性を取るのか、演劇性を取るのか)の
ジャッジメントまではしない。映画は映画。」と
言っていました。

面白いと言うか、人によって取り方が違うなと思ったのは、
ラストの寿司チャンピオンシップのシーンでの
ファナのメイクアップの事。
確かに濃い目のメイクだとは思いましたが、
「メキシコ系の女性であることを強調しようとしたのか?」
と言う質問が出ていました。
監督の意図としては、①場面転換の意味合いを込めた、
②(ここまではあまり良い衣装を着ていなかった)ファナを
キレイにしてあげたかった、と言う事でした。
そりゃそうだ。

監督は、こう言う事も言っていました。
「ファナが、女性差別や文化の違い等の逆境に負けずに
自分のなりたいもの(寿司職人)に向かって奮闘する姿は、
実は、自分の姿でもある。」と。
監督自身も、特殊撮影のフィールドで
映像の仕事を始めたわけですが、
「実は、特殊撮影ではなく、普通の映画が撮りたかった。
この映画は、そう言う自分の姿も写していると、後から気がついた。」
と言う様な事を言っていました。

他にも色々ありましたが、まとめきれません!

最後に、ファナ役のディアナさんが、
メキシコの映画賞(アメリカで言うとエミー賞的な賞)の
新人賞を受賞したそうです。
その他にも、この映画は、監督賞とか脚本賞、
作品賞も取ったっぽいです。

映画も面白かったし、トークショーも良かったです。

-----
East Side SushiのIMDB(Internet Movie Date Base)
East Side SushiにAki役で出演していたYutaka TakeuchiさんのHP
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よみうりホール 『立川談笑独演会』

2017-04-16 | イベント
ここ最近、土日は上野に出没することが多かったのですが、
今日は久しぶりに有楽町に出没。
よみうりホールで、初めての落語鑑賞です。
落語家は、立川談笑さん。

開場時刻は、13:30。
ちょっと過ぎくらいに行くと、特に行列もなく、
ちょうどよく入場していました。

開演時刻の14:00になって演目開始。
なんか、野球拳が会場に流れているなぁと思ったら、
談笑師匠の出囃子が、野球拳だったらしいです。
あとで、Wikipediaで知りました。

はじめのうちは、つかみと言う事で、最近の時事ネタの話とか、
あるいは、子供向けに落語をした時の話を面白おかしく話して、
場を盛り上げていきます。
これが結構、面白い。
落語が無くて、全部これでもいいかなぁと思うくらい。
盛り上がりすぎて、結構、この部分に時間をとってしまい、
後半、時間経過を気にすることになりますが、それは後の話。

25分くらい、そう言う前段の話?を行った後、
やっと、落語のネタへ。

まずは、金明竹と言う演目。
詳しくは、Wikipediaでも引いてもらえれば判りますが、
ざっくりいうと、骨董屋の旦那に世話になっている小僧が、
あまりにも役に立たず、いろいろと騒動を引き起こしてしまう
というのが前半。
後半は、旦那がするのところに、方言のある人がやってきて、
旦那に言伝を頼むが、先の役立たずの小僧はもちろん、
旦那の奥さんも全く理解できず、変な話になって、
旦那に伝わるという話。
元ネタでは、方言は関西弁らしいんですが、談笑師匠の場合は、
津軽弁でやっていました。
なんか、系譜に繋がる方に津軽の人がいて、方言のセリフを入れてもらい、
耳でそのセリフを覚えたそうです。
ちなみに、確かに津軽弁ですが、意味は全く分かりませんでした。

次は、片棒?
長男はニューハーフになってるし、次男の派手なパレードは、
宝塚が出たり、千葉の夢と打算の国のキャラクターが出たり、
三男はユダヤ人になっていたりと、話を、かなり現代風に改変しています。
そうそう、次男の話のくだりでは、舞台から降りてきたりしていました。
でも、あらすじは、このままですね。

この話の時、時間を気にし始めます。
どのくらいの予定でいたのかわかりませんが、結構押していたっぽいです。

片棒の後は、休憩。
よみうりホールは、普通の商業ビルにあるホールであるので、
休憩時間は、他のお店に行ったりもできます。
ただ、ほかの店と言っても、ビックカメラですけどね(苦笑)

休憩が終わって、最後の演目の開始。
最後の演目は、芝浜。
これが芝浜ですかぁ。
“芝浜”と言う言葉は知っていましたが、中身は全然知りません出た。
良い話ですね。
時間が押していたからなのか、あるいは、
一つくらいはきちんと古典をやろうとしたのかわかりませんが、
芝浜は、特に現代への改変は無かったです。

いやぁ、面白かったです。
途中、爆笑が起きることも、何度かありました。

また聞きに行こうかな。
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フライデー・ナイト・ミュージアム@上野(2017/03/31)

2017-04-01 | イベント
プレミアムフライデーの昨日は、上野に出没。
本当は、夜桜見物と思っていたんですが、生憎の雨。
と言う事で、東京国立博物館で行われる、
フライデー・ナイト・ミュージアム@上野のイベントに
参加してみました。

まずは、腹ごしらえ。
平成館のラウンジで、eatripの軽食を調達。

税込み500円。
“軽食”と言っても、簡単な弁当位ありますね。
中々美味しかったです。
これで、500円か。
お得に感じました。

さて、参加したのは、Friday Night Sessonと言う、
トークセッション。
アーティストと博物館・美術館関係者とでトークし、
博物館・美術館での体験・過ごし方を考えるセッション
なんだそうです。

このセッションは、最初のプレミアムフライデーの2/24から、
トーハクの他、科博や国立西洋美術館で、
3/10、3/17と行われてきたそうで、今回が最後。
もっとチェックしておくんだったなあ。

最終回のこの日は、2セッションが予定されていたので、
どちらにも参加してみました。

まず、3/31最初のセッションの
Friday Night Sesson #5
テーマは『視るをデザインする』と言う事で、
アーティストの鈴木康弘さんと、
東京国立博物館デザイン室長木下史青さん、
そして進行で、NPO法人インビジブルの
マネージング・ディレクター林曉甫さんが登場です。

取っ掛かりとして、木下さんのこれまでの仕事の
・『プライスコレクション 若中と江戸絵画』
・『国宝 阿修羅展』
・『平等院ミュージアム鳳翔館』
の三つについてプレゼン。

『プライスコレクション 若中と江戸絵画』では、
「日本画をどう言う光で見るか」と言う事を考えたそう。
その為に、カリフォルニアのプライス氏の邸宅に行ってみたりも
したそうです。
また、その結果を中学3年生の国語教科書の
『光で見せる展示デザイン』と言うエッセイに書いたそうです。

『国宝 阿修羅展』では、ただの見世物にしても仕方ないので、
見せ方に苦労したみたいです。
ただ、「トーハクの場合、展示物の作者は大体死んでいるので、
どう言う意図を持っているかを、勝手に解釈するのが楽しみ」とも
言っていました(笑)
それに対して、アーティストの鈴木さんが、「作者が生きていても、
あまり意味はない」と言っていました。

最後の『平等院ミュージアム鳳翔館』は、
照明のLED化に際して、ライティングを監修したんだそうです。
展示物のライティングに関しては、担当学芸員によっては、
形而上学的な議論になるとも言っていました。

鈴木さんのプレゼンは、これまでのアート作品などの説明。
最初に出てきたのは、2001年の作品『遊具の透視法』
回転遊具を高速に回転させて、そこに昼間の回転遊具の様子を
投影するという作品です。
投影しているのは夜で、言わばドライブインシアターみたいな、
感じになるんですが、映像だけは昼間なので、不思議です。
また鈴木さんは、「回転遊具を使うことで、地球の自転を意識した」とか、
「回転遊具で遊んでいる子供たちの影が、(地球の)大陸に見えた」とか
面白いことも言っていました。
さすがアーティスト。

二つ目は、『ファスナーの船』
これは、羽田から飛行機に乗った時に見えた船の航跡が、
海を開くファスナーに見えたのでやってみたんだそうです。
そして最終的には、人も乗れるファスナー型の船まで作っていました。

『まばたきの葉』とか『まばたき眼鏡』と言う作品も話していました。

人間の視点をどう変えるかと言う事がデザインすると言う事で、
見ると言う事を、自分のフィルターを通してみると、
違う事が見られるのではないかなど、いろいろと話が広がってきたところで、
タイムアップ。
1セッション50分しか時間無いんで、ちょっと短いよね。

最初のセッションが押して終わったので、
次のセッションも微妙に押し気味に始まりました。

この日二回目で、且つ、
全体でも最後のFriday Night Sesson #6のテーマは、
『土偶からパンダへ』と言うもの。
出演は、エッセイスト・ラジオパーソナリティの藤岡みなみさんと、
東京国立博物館学芸企画部長の井上洋一さん。
そして、進行はNPO法人インビジブルの林曉甫さん。

Friday Night Sesson #5とは違い、
話すことがお仕事の人の出演だったので、
最初から結構話が盛り上がりました。
それと、井上部長も、話好きの方の様です。

こちらのセッションは、本当に完全に、
トークショーで、なかなか面白かったです。

藤岡さんが、土偶に興味を持ったきっかけが、
「北海道唯一の国宝、中空土偶を見て」土偶に興味を持つになり、
「トーハクで遮光器土偶を見て」なんだそう。

また、「トーハクの考古学展示室には、縄文、弥生といろいろと
展示されているが、グッと来たのは、縄文時代の土器だけ」とか、
藤岡さんが話をされたのに対し、井上さんが、我が意を得たように
「博物館で比べると言うのは重要。博物館でたくさん並んでいるのは
比べて見るため」と言っていました。

あとは、「火焔土器は、実際に使っていた。」と言う話には、
“えっ!マヂ?”とびっくり。
火に掛けた跡があったり、
中に煮炊きしたような跡があったりするのだそうです。

Webをスクリーン表示して、話題に出てくる土偶を表示しながら
話を進めたりと、中々盛り上がったセッションになりました。

話は盛り上がったんですが、こちらのセッションも50分の時間が来て終了。
もっと聞きたかったですね。

盛り上がりに欠けると言われているプレミアムフライデーですが、
ちょっと時期が悪いんじゃないですかね。
年度末は、いろいろと忙しいのですよ。

このまま廃れないように願い、夜のトーハクライトアップを見ながら、
帰還です。
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銀座ソニービル 007 SPECTRE

2015-11-28 | イベント
銀座のソニービルに行きました。
目的は、007 SPECTREのプロモーションで、
ボンドカーなどが展示されているらしいと
聞いたので。

8FのOPUSでは、プロモーション映像の放映。
こちらは、当然ながら撮影禁止でしたが、
その他のものは撮影OK。
って言うか、撮影させて、SNSで拡散させるという
プロモーション戦術なんでしょうね。
まんまと乗ってしまいました(苦笑)。

まずは、役者さんたちが着た衣装類
こちらは、ナオミ・ハリスのミス・マネーペニーの衣装


そしてこちらは、ボンドの衣装。

ロンドンでのシーンで着用したそうです。

レア・セドゥのマドレーヌ・スワンの衣装。

列車のシーンで使ったそうです。

こちらもマドレーヌ・スワンの衣装。


モニカ・ベルッチの衣装は無いのか。


そしてこちらは、クリストフ・ヴァルツの
SPECTREのクリストフ・ヴァルツの衣装。

ブロフェルドじゃ無いの?と言う素朴な疑問

こちらは、1Fにあったボンドのタキシード


そして、1Fにはもう一つ。
アストンマーチンのボンドカーだと思っていたら、
ランドローバーでした。

この泥は、本物?
こすると怒られそうなので、確認しませんでしたが。

すっぱりSPEに乗せられてしまいました(苦笑)。
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コニカミノルタプラザ「星月夜への招待」「ハッブル宇宙望遠鏡25周年 時空を超える銀河の旅」

2015-09-22 | イベント
敬老の日(2015/09/21)のミッション、
板橋区立美術館での『館蔵品展 まあ!オモシロ江戸屏風』と
練馬区立美術館での『アルフレッド・シスレー展』の後、
新宿で茶をしていたら、
コニカミノルタプラザのイベントの情報が届きました(笑)。
予定外でしたが、新宿に居るんでGO!

イベントとは、
「星月夜(ほしづきよ)への招待」と
「ハッブル宇宙望遠鏡25周年 時空を超える銀河の旅」
の写真展(でいいのかな?)です。

まず「星月夜への招待」の方ですが、
いやぁ、美しい。
モアイが見上げる星空とか、オーロラとか、月と東京スカイツリーとか、
どう考えても「そりゃ、画に映えるよね!」と言う光景の
写真ばかりですが、中でも凄かったのは
小惑星探査機はやぶさの大気圏突入の写真。
思い出しましたよ。
科学的には、まだ残っていた燃料の炎色反応の色だったりもしますが(笑)。

そしてもう一つが「ハッブル宇宙望遠鏡25周年 時空を超える銀河の旅」
ハッブル宇宙望遠鏡って、当初は15年の計画で打ち上げられたんですね。
それが、計画を10年も超える25年もまだ使っているという。

見事なのが、各種銀河の映像。
赤外や紫外などの領域の、そもそもはカラーでない画像を擬似的に
カラーにした作品もあるそうで、それは疑似カラーと呼ばれていて、
本当の色を反映していない可能性があるそうですが、
逆に、神秘的な色合いになっているような気がするのは気のせい?

ビデオスペースで、
「星月夜への招待」の作品のタイムラプス映像
(これって、スライドショー?)や、
ハッブル宇宙望遠鏡25周年記念ビデオシリーズも
上映されています。
それも必見。












名称
KAGAYA写真展「星月夜への招待」
会場コニカミノルタプラザ ギャラリーA
名称
「ハッブル宇宙望遠鏡25周年 時空を超える銀河の旅」
会場コニカミノルタプラザ ギャラリーBC
会期2015年9月19日(土)~10月18日(日)
当日観覧料無料
開館時間10:30~19:00(最終日は15:00まで)
休館日年中無休(但し、特別休館日あり)
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六本木ヒルズ展望台 東京シティビュー 『スター・ウォーズ展』

2015-05-08 | イベント
昨日(2015/05/07)は、
『シンプルなかたち展』を観覧に森美術館に来たのですが、
そのチケットで、東京シティビューで開催されている
『スター・ウォーズ展』も観覧可能だということなので、
行ってみました。

入口からの動線の正面に、ダース・ベイダー卿がいます。

メディエイション・チェンバーに立つ、ベイダー卿の姿です。

ふと上を見ると、デス・スター

これは、
完成はしていないように見えるので、
建設中という設定なんですかね。

ここで若干の冷静さを取り戻し、周囲を見回すと、
こんな貴重なものが展示されていました。

これは、「スター・ウォーズ/フォースの覚醒」の
レイ役のデイジー・リドリーのサイン

メッセージ

先日この会場に来た際に書いていったものだそうです。

そしてこちらは、
「スター・ウォーズ/フォースの覚醒」のプロデューサー、
キャスリーン・ケネディのサイン

メッセージ。

やっぱり、この会場に来た際に書いたものだそうです。

こちらは、スター・ウォーズと言えばこの人の、
ジョージ・ルーカスのメッセージ。


今回ジョージ・ルーカスは、この新シリーズの
クリエイティブ顧問を担当するらしいです。

あとは、写真撮影禁止のエリアなので写真はなし。
中には、これまでのシリーズの各種衣装や、
小道具類の他、このスター・ウォーズシリーズを
象徴するような絵画作品が展示されています。
実際の映像シーンを模した様な作品や、
このスター・ウォーズからインスピレーションを
得て描かれたような作品などたくさん。

イウォークに囲まれたハン・ソロを描いた
Melaine, Krystii の《 Fur Ballsi 》は、コミカル。
コミカルなのは、タイトルですけどね(笑)。

逆に、ブラスターを手に持ったレイア姫を描いた
Greene, Daniel E. の《 Princess Leia 》
と言う作品は、ちょっとリアルな感じでしたね。

Will Wilson の《Dawn of Maul》は、何か、
皮肉というか、恐ろしいというか・・・。

あと、Masey の《 Regrets 》は、何をか言わんやですね。

最後にはグッズショップ。
4月29日に開幕したばかりなんですが、
既に、『入荷待ち』とか、
『売り切れ』と表示のあるグッズ多数。
いやぁ、どういう事?
いや、別に買おうと思っていたわけではないですが、
これじゃぁ、気分が萎えますね。

その“品不足のグッズショップ”の先に、
こちらが展示されていました。

ラシュモア山の大統領の彫像みたいですね。
大きさは、全然違いますが。

特にスター・ウォーズフリークではないんですが、
予期しないで行ったので、得した感じ。
会場に時折流れる『帝国のマーチ』を耳にすると、
気分が盛り上がりますね。
新作の公開は、今年の12月か。








名称スター・ウォーズ展 未来へつづく、創造のビジョン。
http://www.roppongihills.com/tcv/jp/sw-visions/
会期2015年4月29日(水・祝)~6月28日(日)
会場六本木ヒルズ展望台 東京シティビュー
当日観覧料一般1800円、大学生・高校生1200円、中学生~4歳600円、シニア(65歳以上)1500円
※展望台、森美術館への入場も可
開館時間10:00~22:00 ※入館は閉館時間の30分前まで
休館日会期中無休


さて、ここからは補遺。

朝方は、天気がイマイチでしたが、昼を過ぎると晴れてきていたので、
追加で500円を支払い、屋上のスカイデッキにも行ってみました。

エレベーターに乗って、屋上に向かいます。
屋上側でエレベーターを降りると、こちらのポスターがお出迎え。

そして、そのままスカイデッキに向かうと
こちらでも『帝国のマーチ』がヘビロテ中。
どんだけスター・ウォーズ推しなんだ(笑)。

そしてここでは、ベイダー卿との2ショット写真を
撮ることが出来ます。

昼なんで、ライトセーバーは光っていなかったようですが、
ライトセーバーには線が繋がっていたので、
夜になると光らせるものと考えられます。
ここで撮った写真は、東京シティビューのフロアで
購入できるようです。
ジェットコースターとかで(勝手に)写真を撮っておいて、
後で買えますよと言うサービスと似た感じのサービスみたい。

スカイデッキからの眺めはこんな感じ。

お台場方面。

写真のずっと奥が、お台場です。

東京タワー

これは、上記のお台場方面の写真にも写っていて、
それでも判別できますが、敢えて、単独で再掲載。

これは、新宿方面


久しぶりにスカイデッキまで登りましたが、
気候が気持ちよかったです。
これからは、日差しを遮るものがないので、
暑くなりそうですね。
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三渓園 『ゴールデンウィーク限定!新緑の古建築公開』

2015-04-29 | イベント
巷では、ゴールデンウィーク開始となるのでしょうか?

そんなゴールデンウィーク初日の今日は、
京成電鉄にのって、国立歴史民俗博物館に行こうと
思っていたんですが、何と人身事故で運転取りやめ中。
駅で待っていると、そのうちに運転再開したのですが、
ダイヤが乱れまくっていて、何が何やら判らなかったので、
今日の国立歴史民俗博物館訪問は取りやめ。
コンティンジェンシープラン発動ということで、
地理的には東京湾を挟んで全く反対側の横浜方面にGO!

目的地は、三渓園。
以前も行ったことが有るんですが、今日は二回目の訪問。
今回の目的は、ゴールデンウィーク限定の企画、
臨春閣、蓮華院の公開があるから。
前回行った時は、外から眺めるだけでしたからねぇ。
これは行かねば!

最初から予定していたわけではないので、
三渓園に到着したのは、ちょうど昼頃。
ランチも摂らずに、早速園内徘徊開始です。

正門近くには、藤棚。

丁度いい位に藤が咲いています。

そしてこちらは、三渓園のシンボルとも言える大池。

遠景には、旧燈明寺三重塔が見えます。

こちらは鶴翔閣。

この日は、お茶会のために貸し出されていました。
なので、中には入れませんでしたorz

今回公開される建物は、内苑にあるので、そちらの方に向かいます。

御門を通り、内苑へ。

御門直ぐ脇には、白雲閣があるんですが、
こちらは今日は公開されず。
入口は開いていたんですけどね:-p
「関係者以外立入禁止」との旨の表示がありました。

そして臨春閣。

入口で靴を持ち歩く袋をもらい、靴を脱いで上にあがります。

入口直ぐの部屋が、鶴の間。

襖絵は狩野周信筆《鶴図》。
ここにあるのは複製で、実物は三渓記念館で
保存・公開されているそうです。

蕭湘の間。

襖絵は狩野常信筆《蕭湘八景図》。
ふすまの上の欄間は、『波紋様欄間』と言われ、
下絵は、狩野探幽の弟子、桃田柳栄と言われています。
当初は、銀箔で彩られていて、輝いていたそうです。

花鳥の間。

襖絵は狩野探幽筆《四季花鳥図》

住之江の間。

伝狩野山楽筆・川面義雄補筆《浜松図》
住之江って、大阪の住之江らしいです。
古来松の名所だとか。

そして、写真右下の、戸棚の扉がこれ。

見事な螺鈿細工でした。

廊下の壁に飾られていたのが、十二支板絵額。
伝狩野山楽筆。
十二支が衣をまとった姿で描かれています。






一枚の板絵に、二つづつ描かれているので、
六枚の板で、十二支になっています。
(たぶん)十二支の順番で並んでいますね。

次の間。

襖絵は雲澤等悦筆の《山水図》
この部屋には二階に上る階段があって、
写真右手の、禅宗様建築に見られる窓の形と取り入れた
火灯口が二階への入口になっています。

奥に、階段が見えます。

次の間の隣にある、天楽の間。

狩野安信筆《四季山水図》

臨春閣はここまで。
ここから入り口に戻るのではなく、
この先から外に出ます。

臨春閣から、内苑の奥に向かいます。

月華殿。

ちょっとした高台にあるので、階段をあがると見えてきます。
こちらは違う角度の月華殿。


こちらは、聴秋閣。


そして、こちらがもう一つの公開建築の蓮華院。
蓮華院の土間

土間の隣の広間

そして、こちらが小間の茶室

広間は六畳ありますが、小間は二畳中板で、
左下に小さく、小さい四角の炉をが見えます。
こちらの蓮華院は、“公開”と言っても、
建物に上がることが出来るわけではなく、
外から眺めるだけでした。


こちらは前回来た時も上がった旧矢箆原家住宅

茅葺屋根を保護するために、囲炉裏が焚かれていました。

こちらは大広間(?)

同じような写真ですが、違う部屋です。
こちらの囲炉裏は、焚かれてなかった気がします。

最初に藤棚を見ましたが、ツツジも見頃でした。



いやぁ、行って良かったです。
って言うか、最初からこちらを目的地にしていれば・・・(苦笑)。

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三渓園 http://www.sankeien.or.jp/
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日本橋三越本店 『モナコ ロイヤルウェディング展』

2014-08-01 | イベント
ドコモのプレミアクラブのクーポンで入場無料だったので、
先週から、日本橋三越本店で行われている
『モナコ ロイヤルウェディング展』に行ってみました。

昼過ぎに行ったのですが、
平日ということもあり、会場内は空いています。

この展示会は、2011年の
グレース公妃の子息で現モナコ大公のアルベール2世公と、
南アフリカのオリンピック競泳選手であった
シャルレーヌ・ウィットストック嬢の成婚を記念したもの。
モナコ海洋博物館で展示されたものを展示するそうです。

でも、モナコといえば、やっぱりグレース・ケリー公妃ですよね。
展覧会タイトルの“ロイヤルウェディング”と言うのは、
彼女の結婚も示しています。

と言う事で、展覧会の最初の方は、グレース・ケリー結婚の内容。
いやぁ、いま見ても、グレース・ケリーはキレイですよね。
そしてその後、再び大衆の前に現れること無く、
1982年に、交通事故で無くなってしまいました。
その劇的な最期も、未だに、その人気が衰えない理由の一つだと思います。

グレース公妃の靴が展示されていたんですが、
一応、履いたんですよね?
なんか、履いた形跡を認知できませんでした。
いっぱい靴を持っていたんだろうということを
思わせられました。

そして現モナコ大公のアルベール2世公のご成婚。
いや、正直に言うと、同じ2011年のイギリス王室の
ウィリアム王子とケイト(キャサリン)・ミドルトン嬢の成婚は、
ハッキリと認識していますが、アルベール2世公のご成婚は
認識していませんでした。

いや、でも、キャサリン妃もキレイだと思いましたが、
シャルレーヌ公妃もキレイですね。
ヨーロッパの王室・公室には、キレイな人ばっかりですね。

アルベール2世公のご成婚は、ついこの間と言う感じですので、
展示物は、まだまだ輝きを放っています。
ご成婚の時の、大公と公妃の衣装や、その時につけていた、
大公の勲章なども展示。

でも、輝きといえば、何と言っても、アルベール2世公から
シャルレーヌ公妃に贈られたティアラ“エキューム”です。
モナコと関わりの深い、海の泡をイメージしているので、
“エキューム”なのだそうです。

クーポンで無料だし、空いていて見やすいし、良かったです。







名称モナコ ロイヤルウェディング展
会期2014年7月23日(水)~8月4日(月)
会場日本橋三越本店 本館・新館7階ギャラリー
当日観覧料一般・大学生1000円、高校生・中学生800円、小学生以下無料
開場時間10:00 ~ 19:00
※最終日は、10:00 ~ 17:30
※入場は閉場の30分前まで
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