先日、職場の飲み会の集合前に少し時間があったため某大型家電量販店のおもちゃコーナーにいってきました。
おもちゃコーナーなど10数年ぶりで少しドキドキし挙動不審でしたが、いろいろなプラモ・模型などがうっていました。
ガンダム、各種ロボットからスケールモデルなどなど、以前当BLOGでご紹介した、「ジオン歩兵”特攻セット”」のモデルになったキットを発見しました。
そこで技術もないのにフツフツと野望が・・・・・。
それは、1/16の人物スケールモデルをパテなどで加工しジオン兵を作ってみたいというものです。
考えているのは、
①「1/16 ドイツ連邦軍戦車兵セット」→パイロットスーツを着た兵士
②1/16 WWII ドイツ冬期装備歩兵 (防寒戦闘服)or 1/16 WWII ドイツ戦闘歩兵 (迷彩野戦服)→パクリでラル隊の作成?
とおもってネットサーフィンをしていたところU.C.HARD GRAPHというサイトを発見。
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以下は機動戦士ガンダム種死さんの記事の引用です
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巨人の足元、死線をくぐる戦士たち。
勝ち抜いた者のみが見る新たな宇宙世紀。
戦ったのはモビルスーツだけではない……
■特徴
①人物を中心にドラマチックなジオラマ作りが可能な1/35スケール
②既存のミリタリーフィギアとのバランスを考慮した、
写実的イメージでキャスティングを行ったフィギア設定
③フィギア基本色をイロプラで再現。
リアルタッチマーカー等による簡単な色流しでリアルに仕上がるマルチカラードフィギア
④このスケールならではの実使用を考慮したメカや装備のディティ―ル設定と
その再現を最優先し、必要によっては接着剤の使用も想定した
新設計基準によるパーツ構成の採用。
⑤記章等のデカール付属
⑥「月刊ホビージャパン」「月刊アーマーモデリング」等の模型雑誌で定期的に
作例を中心に、設定や、その背景解説を掲載予定。
■発売予定
●第1弾 ジオン公国軍 機動偵察セット
○発売日:2006年9月
○内容:「ソル」フィギア、「クラウン」フィギア、「ワッパ」他
●第2弾 ジオン公国軍 ランバ・ラル独立遊撃隊
○発売日:2006年10月
○内容:「ランバ・ラル」「ハモン」「クランプ」「ゼイガン」、公国軍兵士x2
「バイク」「ザクJ型ヘッド」他
●第3弾 地球連邦軍 第08MS小隊
○発売日:2006年12月
○内容:連邦軍兵士フィギアx5、「ホバー装甲車」
●第4弾 地球連邦軍 対MS歩兵小隊
○発売日:2007年2月
○内容:連邦軍兵士フィギアx5、陸戦ガンダム右腕
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確かに戦闘の花形はMSであることは確かですね。
前線や防衛拠点でのMSの配備は戦略上最も重要ですが、辺境の地に至っては近代兵器のような配備でも十分に掌握が可能だと思います。
また、MSの生産化が行われていない連邦でオデッサ作戦が成功したのも、物量作戦であったとも過言ではないとおもいます。
結局MSが撃破されてしまえば、残りの戦力が決め手となる・・・・。
そういう意味においても、一人のNT・エースパイロットがいても大局はほど変わらないという理論が当てはまるような気がします。
そうそう、以前ドリキャスで出ていたゲーム”ガン・グリュフォン”がこのような感じ(ステージクリアしても結局戦局は不利なままゲームは侵攻する)のゲームでしたので、ガンダムのストーリ性は多大な影響を与えていたと思います。
おもちゃコーナーなど10数年ぶりで少しドキドキし挙動不審でしたが、いろいろなプラモ・模型などがうっていました。
ガンダム、各種ロボットからスケールモデルなどなど、以前当BLOGでご紹介した、「ジオン歩兵”特攻セット”」のモデルになったキットを発見しました。
そこで技術もないのにフツフツと野望が・・・・・。
それは、1/16の人物スケールモデルをパテなどで加工しジオン兵を作ってみたいというものです。
考えているのは、
①「1/16 ドイツ連邦軍戦車兵セット」→パイロットスーツを着た兵士
②1/16 WWII ドイツ冬期装備歩兵 (防寒戦闘服)or 1/16 WWII ドイツ戦闘歩兵 (迷彩野戦服)→パクリでラル隊の作成?
とおもってネットサーフィンをしていたところU.C.HARD GRAPHというサイトを発見。
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以下は機動戦士ガンダム種死さんの記事の引用です
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巨人の足元、死線をくぐる戦士たち。
勝ち抜いた者のみが見る新たな宇宙世紀。
戦ったのはモビルスーツだけではない……
■特徴
①人物を中心にドラマチックなジオラマ作りが可能な1/35スケール
②既存のミリタリーフィギアとのバランスを考慮した、
写実的イメージでキャスティングを行ったフィギア設定
③フィギア基本色をイロプラで再現。
リアルタッチマーカー等による簡単な色流しでリアルに仕上がるマルチカラードフィギア
④このスケールならではの実使用を考慮したメカや装備のディティ―ル設定と
その再現を最優先し、必要によっては接着剤の使用も想定した
新設計基準によるパーツ構成の採用。
⑤記章等のデカール付属
⑥「月刊ホビージャパン」「月刊アーマーモデリング」等の模型雑誌で定期的に
作例を中心に、設定や、その背景解説を掲載予定。
■発売予定
●第1弾 ジオン公国軍 機動偵察セット
○発売日:2006年9月
○内容:「ソル」フィギア、「クラウン」フィギア、「ワッパ」他
●第2弾 ジオン公国軍 ランバ・ラル独立遊撃隊
○発売日:2006年10月
○内容:「ランバ・ラル」「ハモン」「クランプ」「ゼイガン」、公国軍兵士x2
「バイク」「ザクJ型ヘッド」他
●第3弾 地球連邦軍 第08MS小隊
○発売日:2006年12月
○内容:連邦軍兵士フィギアx5、「ホバー装甲車」
●第4弾 地球連邦軍 対MS歩兵小隊
○発売日:2007年2月
○内容:連邦軍兵士フィギアx5、陸戦ガンダム右腕
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確かに戦闘の花形はMSであることは確かですね。
前線や防衛拠点でのMSの配備は戦略上最も重要ですが、辺境の地に至っては近代兵器のような配備でも十分に掌握が可能だと思います。
また、MSの生産化が行われていない連邦でオデッサ作戦が成功したのも、物量作戦であったとも過言ではないとおもいます。
結局MSが撃破されてしまえば、残りの戦力が決め手となる・・・・。
そういう意味においても、一人のNT・エースパイロットがいても大局はほど変わらないという理論が当てはまるような気がします。
そうそう、以前ドリキャスで出ていたゲーム”ガン・グリュフォン”がこのような感じ(ステージクリアしても結局戦局は不利なままゲームは侵攻する)のゲームでしたので、ガンダムのストーリ性は多大な影響を与えていたと思います。