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2016.10.15 『神居尻山』(947m)

 

 この週末は今日土曜の午後から予定があるので、

昨日の夜『神居尻山』の麓で車中泊をし、今朝『神居尻山』に登ってきた。

夜中寒くて目が覚めた。

今朝起きてみると辺りが霜が降りたように白く凍っていた。

 

 6時50分、道民の森最奥の駐車場をスタート。

期待していた紅葉は今ひとつ。

この辺りは今が盛期のはずなのだが遅れている。

なんだか紅葉は年々遅くなっているような気がする。

 

 7時ちょうど、Aコース登山口。

黄色く染まった木々の葉が、朝の陽光に照らされて美しい。

まだ落ち葉の少ない登山道を淡々と登る。

この『神居尻山』には、もうかれこれ200回ほど登っていると思っていたが、

先日記録をたどってみると、180回に達したところだった。

 

 アップダウンを繰り返しながら、徐々に高度を上げて行く。

そして見晴台を過ぎると進路は東から南に変わり、はっきりとした尾根上を登っていくことになる。

ほどなく登ると展望が開け、進行方向右手に『神居尻山』、

左手に『ピンネシリ山』のどっしりとした姿が望まれる。

この『ピンネシリ山』へはかつて『神居尻山』から縦走路が開削されたが、

10年ほど前の災害で通行禁止となってからは廃道になってしまったようだ。

以前笹の中に刻まれていた登山道が消滅してしまっていた。

せっかく費用と労力を費やして開削したものだが、

そもそも計画に無理があったと思わずにはいられない。

標高差500mもの登り返しを覚悟で足を踏み入れる登山者がどれくらいいたのだろう?

私だって『神居尻山』に登った後、車で移動して一番川登山口から改めて

『ピンネシリ山』に登ることを考える。

 

美しく飽きのこない風景を眺めながら、更にアップダウンを繰り返し、

やがて尾根の頂点が稜線に合流する。

稜線に上がると頂上までの登路がはっきり見て取れる。

そして見た目ほど時間をかけずに、

8時45分、『神居尻山』頂上。

頂上にはまだ誰もいなかった。

この頂上に立つには、BないしCコースから登る方がはるかに速い。

 

 素晴らしい天候の中、午後の予定のために淡々と下り、

9時35分、駐車地。

スタート時には私の車一台だけだったのに、随分増えたものだ。

その殆どがBコースを登る人々だ。

沢で泥にまみれた靴を洗って帰途に着いた。

そして最後に素晴らしい紅葉を目にした。

それは当別ダム湖岸を走っている時だった。

湖の岸一面に広がる紅葉が見ごろを迎えていた。

最後に美しい風景を目にし、今日もいい山行だったなあ・・・

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