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2016.12.28 『冷水山』(702m)

 今日は夕張へ。

朝から天気予報が言うよりはるかに好天で、モチベーションが上がる。

ただ、道路の状況が益々悪くなった。

今朝は江別の気温が-16℃ということで、路面は輝く氷そのもの。

一時は樺戸山地とも考え、そちらに向かったが、

のろのろと走る車が連なり、江別を縦断するだけで耐え難くなり、夕張へ進路を変えた。

すると夕張に向かっては車が非常に少なく、すんなり向かうことができた。

ただ途中で二箇所、車が路外の畑や田んぼに転落していた。

凍った路面でスピードを出し過ぎたのだろう。

 

 『冷水山』へは無積雪期だとスキー場を登るが、もうスキー場が営業を開始しているので、

南側の斜面をトラバースするように刻まれている林道を利用する。

 

 10時30分、鹿ノ谷の林道入口をスタート。

ここは除雪された駐車スペースがあるので助かる。

数日前と思われるスキーとスノーシューのトレースが残されていたが、

いくらも進まないうちに林道右側の沢筋に消えていった。

林道歩きは退屈だが、このところ降り続いた新雪が針葉樹の枝に積もっている風景は見飽きない。

濃い緑と純白のコントラストが実に美しい。

林道から左手に「マウントレースイスキー場」を覗けるところが二箇所ある。

スキーヤーはまだ少ないようだ。

そんな風景を目にしたあとは奥へと曲がりくねりながら進む。

ゆるやかに高度を稼いでいくので、体力的に登行は楽だ。

そして高度が500mに達した辺りで右手の樹林が消え、

夕張の市街地から南空知の平野が一望できることになる。

ここから先は林道をそのまま直進し、

東から北側に回り込む辺りで『冷水山』の長い頂稜の東端に取り付くと楽に登れる。

ただ、大変遠回りとなる。

そこで今回はショートカットして急斜面を登ることにした。

この斜面は南向きのため、強い太陽光線と夜間の冷え込みによる寒暖差が激しく、表面がガリガリだ。

あいにくスキーアイゼンを車に残したままだったので、

取り付きの斜度がきつい部分はツボ足で突破した。

斜度が落ちたところでスキーを装着し、ジグを切って頂稜上に上がる。

するとそこには東から西にかけての大展望が広がっている。

札幌市から太平洋、日高山脈への景色に遮るものがない。

あとはそんな風景を楽しみながら最高標高点へ。

12時45分、最高標高点。

スキー場の中の頂上へは行かず、ラーメンタイム。

昼食後は急斜面を滑り降り、登路で付けたトレース上を滑って下った。

 

13時45分、林道入口。

やはりねえ、山は晴れてりゃ100倍楽しい!

そして今日の山登りを終えて、私がこれまでにやってきた登山回数が2,999回となった。

明日は節目の3,000回を迎えるが、どうやら天気が悪そう・・・

 

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