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2016.9.17 『小鉾岳』(792m)

 今年のシルバーウィークは17(土)~19(月)日の三連休。

山行計画の作成においては一苦労だ。

道北、道東、北大雪、東大雪、日高山脈という広い地域において、

先日の台風4連発という考えがたい襲来を受け、とても山に向かえる状況ではない。

それに加えて日ごとコロコロ変化する天気予報に翻弄された。

そして土曜の朝、最終変更でHiromiを拾い、道南に向けて車を走らせた。

道央自動車道を恵庭から利用し、落部インターで下車。

高速自動車道をここまで利用したのは初めてだ。

 

11時5分、登山口をスタート。

登山口には先行者の車が1台だけ。

それがまさか・・・

  入山すると、いきなり細尾根の急登が始まった。

この山に登るのは初めてだ。

道南の登山愛好家には申し訳ないが、この地域は高い燃料と長時間に渡る運転という労力を消費して、

わざわざ出かける魅力に欠ける。

定年前は、夏休みを利用してまとめて登り歩こうと、毎年のように考えたものだが、

いざその時が来ると、魅力が増す他の山域へ出かけていた。

登山道は珍しく、両側が切れ落ちた細尾根に刻まれている。

従って、ガスで何も見えない中でも、両側の下方深くが見えるので、それほど退屈はしない。

登り初めて20分も経った頃だろうか、この日我々以外唯一の先行者が下りてきた。

そこで二人パーティーで下山してきた後ろの女性が、「Amigoさん!」、「Taeko!!」

Taekoは以前『ミニ山の会』にいた女性で、退会してから山でバッタリ出会うのはこれがもう3回目だ。

それにしても、道南のこんなローカルな山でバッタリとはなあ・・・

登山道は細尾根の急登でどんどん高度を稼ぎ、616m標高点に達すると、南寄りに進路を変える。

そのころには辺りが背の高い笹に覆われ、全く視界が効かない。

そういうところは早く消化していまいたく、先を急ぐ。

頂上手前で両手の補助を必要とする急な登りがあるものの、短いのですぐにクリアし、

12時15分、、立派な標識が立つ頂上に至る。

南側が絶壁で落ち込んでいる頂上からは、天気が良いと内浦湾の眺めが素晴らしいのだろうと、

容易に想像させてくれるが、あいにくガスで何も見えなかった。

ちょうど昼時の頂上で昼食を摂り、淡々と下って、

13時30分、登山口。

 

  ガスで何も見えなかったが、やはり初登の山はワクワクするものだ。

 

コメント ( 4 ) | Trackback ( 0 )
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コメント
 
 
 
Taekoちゃん道南は、 (Toshi)
2016-09-22 13:27:29
聞いていました。

はたして翌日大千軒岳に登ったものかどうかわかりませんが、道南の山域に
向かっていたのは知っていました。
それにしても、かなりの岳友が道南のどこかの山に繰り出していたようで
楽しそう。
Amigoさんはともかく、この時期hiromiちゃんもまだ短パンかい?

さすがに道南ですね
 
 
 
天候がな・・・: Taekoちゃん道南は、 (Toshi) (Amigo)
2016-09-22 16:16:57
直前で変わるまで、一時道南しか晴れない予報だったからだろう。
Taekoとはバッタリだったが、ナジャとも接近遭遇。
落部インターで下車したとき、『駒ケ岳』の姿をすぐ近くで見て、一瞬登ろうかと迷った。
Taekoは翌日沢登りと言っていたぞ。
 
 
 
びっくり! (hiromi)
2016-09-22 22:46:17
いつも、Toshiさんはどこへ行っただろう?と予想するのですが、利尻とは予想だにしませんでした~。
朝早い人はどこへでも行けるのですね!
 
 
 
ねえ~: びっくり! (hiromi) (Amigo)
2016-09-22 22:55:20
人を驚かせることに快感を覚えてしまった敏だからなあ・・・
 
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