白鑞金’s 湖庵

元ノラ猫タマと愉快な仲間たちの日記・エッセイ・コラム。

国会パネル、修正相次ぐ 自民「表現が不正確」と指摘(3)

2016年10月18日 | 日記・エッセイ・コラム

さて、気分を変えて──。リハビリは続くわけです。

音楽コーナー。

「YOUNG GUITAR2016年11月号」(シンコー・ミュージック)


P.92〜95。「6年半ぶり」って、もうそんなになるの。「ロバート・マルセロ奏法」。前に見た時は噂に違わず極力無駄を排した経済的かつ正確無比な、切れもあり艶もあるグローバル水準を見せつけて堪能させてくれた。おかげでコピーに時間が掛かった。今でも時々弾いてますよ。超速フル・ピッキングから流麗なレガート・プレイ、さらにはエリック・ジョンソンよりもエリック・ジョンソンな感じのちょっとしたエクササイズ。前は確かWashburn持ってなかった?ヌーノ・ベッテンコートの持ってるタイプ。ギターにばかり目が行ってしまいがちなんだけど、主眼はBOSSのマルチ・エフェクターのデモ演奏でしたね。

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今回使ってるギターはCaparison。このタイプで伸びの良い音は当り前に求められるんじゃないかな。でもそれだけじゃなくて、実はヘッドのデザイン(形)が特徴的で好きだったりする。ボディも。そもそも生音でロング・サスティーンの出るギターに親しんだキッズなら、このタイプのギターは弾きやすいと感じるはず。耳にも痛くなくてやさしい音ですね。ん?水玉模様はどうかなあ。微妙ですね。ランディ・ローズのようでもあり、草間彌生のようでもある。デザインは探せば他にもあると思われますが。で、ロバート・マルセロは言わずと知れた技巧派。しかしなぜか日本では余り馴染みがないのはどうしてなのかなあ。よくわかりません。

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Ex-2:エドワード・ヴァン・ヘイレン丸出しなんだが、ご機嫌!個人的には“HOT FOR TEACHER”かな、サビとギター・ソロ以外、大体フィンガー・ピッキングでやってんだけど。エディの場合、フィンガー・ピッキングのお手本みたいな楽曲があってですね、“LITTLE GUITARS”って隠れ名曲。知ってますか。“DIVER DOWN”ってアルバムに入ってるので関心のあるキッズは試しにコピーしてみたら面白いと思うよ。Ex-3:必須技。図A参照。横山裕吾(解説)がまとめています。Ex-5:わっ、変わってないね〜、このメロディ・ライン。うれしいです。なお「腰を据えて取り組んで」とありますが、P.92の写真見りゃわかる通り、この駄洒落も高難易度だよ!

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Ex-6:スウィープ・アルペジオに慣れたキッズにはどうってことない。むしろ難関はロバートと同じようにコンパクトに弾き切れるかってとこかな。ロバートの右手に注目してみよう。軽くだけどこぶしを握るタイプのピックの持ち方。手首のスナップを上手く使うことでエネルギーの無駄遣いは決してしないエコノミーなスタイル。その上でスウィープ。確実に身に付ければ多分最速で弾けるスウィープの形でしょうね。ついでに言うと、コード・アルペジオなんでクリーン・トーンで弾くと音が重なってしまっていても気づかない場合が多い。できればで良いんだけどディストーションを掛けて、メトロノームに合わせてゆっくりから練習したほうが結果的に早く身に付くよ。しかしね、付録DVDにロバートの手元の動きが紹介されてるんだが、一体どうやったらこんなふうに弾けるの!?って溜息もの。Ex-7:1弦8fは左手小指で押弦。が、1弦7fは必ずしも小指じゃなくて薬指シフトで構わないような気がするんだけど。なんでかな。5小節目1拍はついオルタネイト・ピッキングしてしまいそう。しかし2音とも〔ダウン→ダウン〕。じゃないと2拍頭がアウトサイド・ピッキングにならないので注意しましょう。

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Ex-8:解説にあるようにストレッチが難しい。もし困難な場合は運指を変える。いずれにしても余弦のノイズはしっかりミュートする心がけが大事でしょう。なにせ4回も反復するので、左手の疲れに伴ってだんだんノイズを出してしまいがち。日頃の筋トレが物を言うエクササイズ。Ex-9:ラストのスウィープだけ取り出して集中的に訓練してしまうのが良いかも。ラストにこれが待ってると思うと始めのメカニカルな部分に集中できないってことがありませんか。だから個人的にはね、最初から複合技と考えて取り組んでみました。解説にあるけど、やっぱりストレッチはかなりきつい。でもそこで力を抜いてしまわず、その直後の6弦18f→6弦15fのスライドも同じ速度で、ヴィブラートもしっかり、ね。Ex-10:「お正月を写そう」ってキャッチ・コピー、知ってます?今もあるらしいが、覚えているのはデーモン小暮が出てた頃くらいまでかな。是非とも畳の上で正座しながら弾けるようにしたいものです。Ex-11:図F参照。各ポジションでのスキッピングとアウトサイド・ピッキングを確実に自分のものにしたいですね。すると2小節目4拍からラストへ向けて雰囲気がぐっと変化する部分は視覚的にもアピール度が高く、フレージングとしてはちょいとスリリングで小粋な大人の風味が活きてくると思います。

引き続きメタル女子。
GACHARIC SPIN“BROKEN LOVER”

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