白鑞金’s 湖庵

元ノラ猫タマと愉快な仲間たちの日記・エッセイ・コラム。

知事訪米前に埋め立て承認撤回を トランプ政権発足で沖縄の識者が緊急シンポ(3)

2017年01月30日 | 日記・エッセイ・コラム

降ったり止んだりの月曜日。もう日が暮れましたとさ。

音楽コーナー。

「YOUNG GUITAR2017年2月号」(シンコー・ミュージック)


P.138~141。ベンチャーズ“DIAMOND HEAD”ギター・スコア。随分昔にコピーしたはずなんだが、いつだったか忘れてしまった。でもね、「難しい」と思った経験はよく覚えてるんだよ。とってもよく覚えてる。幾らかの苦さと共に味わった挫折感というか。ビギナーゆえ、凡人ゆえに、挫折してんだよね、この楽曲で。よ~く覚えてる。反省もしたね。ベンチャーズだからって何か変な先入観があった。「初心者向け」っていうような頭が。実はほんとに色んな初歩的技術が詰まってる。その一つ一つをちゃんとこなせているかどうかが最初に問われる登竜門だってのに。後で知ったという始末。

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スコアに行く前のP.133~137。宮脇俊郎「YG式ギター事始め帖」。第1回。ここんとこ見かけないなあ、どうしてるのかなあ、と思っていたら、ビギナー・クラスの新連載の講師に。初回だからってこともあるんだろうけど、それだけを学んでみてもすぐ次のベンチャーズ“DIAMOND HEAD”が楽勝で弾けるってキッズはまずいないと思います。どうしてか?やってみりゃわかります、とにかくやらなきゃ、ってパターン。ビギナーにとっちゃ何もかもが未知の世界。ほんとにこれで良いの?って日々の連続だから。

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セクションCの3~4小節目:これで良いの?ほんとにこれがビギナー向けなの?って心配になってくるほど、実は結構難しいのです、スムーズにこなすには。やっぱり練習は必要。タブ譜を見ると「アルペジオ」でこなしているようです。が、中学1年生の頃にはそんなこと知らなかった。さらに一九八〇年前後。「アルペジオ」って言っても奏者によって様々でね。ギター奏法自体がそれぞれのギタリストによっててんでばらばらな弾き方だったから、アマチュアの間ではもっといい加減というか極めて適当な弾き方でも通用していた。今の譜面を見ると「アルペジオ」とはいえ、無理なく無駄なくアウト・サイド・ピッキングでこなしていく「アルペジオ」指定になっていて、とってもエコノミーになりましたね。うん、良い感じ。

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セクションD。3~4小節目、7小節目:いずれの小節でも3拍目にあるスライド。半音ずらすだけなんだけど、これをきっちり決めないと全体的に締まりのない、だらしない演奏になってしまうので腹筋に力を込めてしっかり決まるようになるまで練習しましょう!え、こんなに忙しいの!?ほんとに!?って感じなんだけど、ほんとにこんなに忙しいのです。んで、お約束の「テケテケ」。自分だけでやっていると本当に満遍なくこなせているかどうかわかるまで時間がかかるだけでなく、自信を持って良いのやら良くないのやら実感が持ちにくい。できればバンドの仲間とかに実際に見て聴いてもらってアドバイスもらったほうが断然良いと思います。だけど実際、良い友だちができたらいいな〜。いいもんですよ!

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名取穣一郎「Charlie Parker Collection for JAZZ GUITAR」(ヤマハ・ミュージック・メディア)


“BLUES FOR ALICE”。と行きたいところ。しかし家族がCDプレーヤーを使っているので、順番が回ってくるまで間に合いそうもありません。ここんとこラジオ番組が面白いようなことを言っていて、それが特に高齢者や障害者の場合、邪魔したくないって気持ちがあります(少子高齢化に伴う家族の諸症状の予防のために感情表出が大事な場合と逆に感情表出をできるだけ抑えたほうが良いという両面のケースが考えられるが、原則的には、病者自身が日常生活を逸脱しない範囲内で楽しんでいる場合はそれを尊重する)。その通り。わが家にはまともに使用できるCDプレーヤーがたった一台しかない!この不況、何とかして!もう、耐えられません。それとね、今まで順序通りにやってきた楽曲をより一層スムーズにこなせるようにしておきたいって気持ちもあるから、そんなこんなでまさしく「貧乏暇なし」ってわけです。

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チャーリー・パーカーは勿論、ジョー・パスも一旦取りかかり出したからには、ともかく続けています。いつもそうなんだけど夜更けに目が覚めた時、夜な夜なちょこちょこ弾く。と言うか、ジョー・パス奏法って、「じわじわやんわり」ってタイプじゃないよね。派手なコード・ワークを停滞なく平気のへいさって表情でじゃんじゃんこなしていく。かなりのハイ・テクニックを要する。あたかも“全編これコード・ワークのためのエクササイズ”って様相を呈しています。コード・ワークが上手く乗り切れていないと一体なんの楽曲やってるのかさっぱり、というくらいずばずばアドリヴが入ってくる。しかもそのアドリヴには素早く連続するコード・チェンジの技術が必須ってわけで。貧乏でなくても多分「暇なし」になるさ、これじゃ。なるほど凄い。

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