白鑞金’s 湖庵

元ノラ猫タマと愉快な仲間たちの日記・エッセイ・コラム。

自由律俳句──二〇一七年六月十七日(2)

2017年06月19日 | 日記・エッセイ・コラム

音楽コーナー。

「YOUNG GUITAR 2017年7月号・P.78~79」(シンコーミュージック)。「アラン・ホールズワース奏法」。


BGM7

P.78。藤岡幹大はいう。「スケールの使い方としてはシンプルなんですが、ルート音が少ないことで独特の“浮遊感”が生まれています」。「ルートをほとんど弾かないスケール弾き」。そうなんだよね。ジャズ的なアプローチの妙味を心得ていた形跡が随所で見られます。

BGM8

アレックス・スコルニックはいう。「アランのソロはほとんどがそうなんだけど、いきなりハイ・エネルギーで弾きまくったりはせず、時間を掛けてペースを作っていく」。まさしくその通り。この「じわじわ感」が何ともたまらないってギタリストは少なくないはず。

BGM9

SOFT MACHINE“HAZARD PROFILE”では味わい深い出だしと超絶的な速弾きの連発が印象的なとても秀逸なソロ展開を聴かせてくれているので、是非一度聴いて研究してみてほしいと思います。一九六八年にレコーディングされたCHICK COREA“STEPS-WHAT WAS”でチック・コリアが披露した大変スリリングなピアノソロに優るとも劣らない贅沢なギターソロが堪能できるよ。

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