白鑞金’s 湖庵

元ノラ猫タマと愉快な仲間たちの日記・エッセイ・コラム。

電通に労働局が立ち入り 長時間労働、全社で常態化疑い(3)

2016年10月14日 | 日記・エッセイ・コラム

音楽コーナー。

CDでもレコードでもカセット・テープでもいいんだけど、ジャズってのは、一度聴き始めると長いんだよね。あれもこれもと繋がってて。

「YOUNG GUITAR2016年11月号」(シンコー・ミュージック)


P.85。「SAKIインタビュー」。

「去年からレッスンを受けるようになったんですよ。リズム面や速弾きでのピッキングをもっと強化したくて、習うことにしたんです。特にピッキングに関しては弦に対するピックの当て方とか、アップ・ピッキングのやり方といったことを細かくチェックしてもらい、大分変えたんですよ。ただ普段練習している時は新しいフォームでちゃんと弾けるのに、ライヴになると今までのクセが出たり、ひどい時は全然弾けなくなってしまう時もあって──かなり悩みましたね」(SAKI「YOUNG GUITAR2016年11月号・P.85」シンコー・ミュージック)

そうなんだよね。弾き方を根本から変える時は大変苦労する。SAKIは言ってます。「普段練習している時は新しいフォームでちゃんと弾けるのに、ライヴになると今までのクセが出たり、ひどい時は全然弾けなくなってしまう」。どこをどうしたいのか、どの程度か、それともまったくゼロに近い地点から試行錯誤しつつ改めてやり直すのか、とかで全然違ってきますよね。経験あるなあ。個人的にだけど。そういう時期って、昨日までの自分と比べて何だか三年くらい前の技術水準まで後退した感じがする。特に右手。これでいいのかなあ、違ってるのかなあ、そもそもブリッジの位置はこれで確かなのか?弦高は?ヴォリュームとかトーン・コントローラーは壊れてないよね?とか。一日中そんなことばっかり考えてるような状態でしたね。逆に左手のフィンガリングなんかは一度身に付けるとそれほど苦労しない。基本が出来てれば。しかし右手は、もうどうしたら良いのか、さっぱり。お手上げ。でも、弾くよりほかに方法がないので色々参考にしながら弾き続けてはいたってわけです。しかしまあ、周囲は主に独学で弾いてるキッズがほとんどだったし個人的にも独学だったから、滅茶滅茶な情報が乱れ飛んでましたよ、八〇年代前半。

BGM18

付録DVD見ました。コメントとトークに関しては本当に照れているような。もじもじ感が視聴者に伝わってくるので見ている側も何だかもじもじしてしまうという或る種妙な仕上がり。デモ演奏と比べて激しい違いが生まれててとってもほほえましいです。P.189「地獄より愛をこめて」。「ギタリストあるある」って、ほんとかも知れないです、確かに。でもちなみにザック・ワイルドは言ってるよ。「俺はギタリストだから演説はしない。ギターに語らせろ!」って。あ、ザックは男だった。女性ではジョーン・ジェットとかナンシー・ウィルソンとか。ワイルドなイメージは当然のようにあるんだけど、実は結構ナイーヴなとこが良かったりするもんね。

BGM19

P.87〜89。「SAKI流リフ・メイク術」。Ex-1:「5弦をハーモニクス気味のダウンで弾くため随所に〔ダウン→ダウン〕のエコノミー・ピッキング」。実際その通り。さっそく頂きましょう。4小節目2拍は人指指を使って素早くテンポ正しいポジション移動を心掛けると、他のポジションでも便利な良い練習になると思うよ。Ex-3:これ、ライヴで凄く盛り上がりそうなボルテージ感がありますね。オーディエンスのリアクションがまざまざと目に浮かんでくるほど。5本弦スウィープはプリングなしのすっきりピッキングが好感。それはそうとMary’s Blood Officialで最新作のトレーラーを見たんだけど、“Ready To Go”って曲、プリンセス・プリンセスの新曲かと思った。アピール幅が広く意外性も持ち合わせた良いアルバムに仕上がってるのでは。

BGM20

Ex-4:4弦開放ってミュートの掛け具合の違いだけで楽曲の雰囲気はがらりと変わってくるよね。演奏する側の好み次第でリスナーの顔ぶれも大きく異なってくるという不思議な音域でもある。Ex-7:ここって所でしっかり休符を入れて若干跳ねた感じの乗りを見事に演出。ガールズ・ロックならではキュートな面が、ちらっ。樋口征宏(解説)も「休符」に触れています。と言っても媚びてないからでしょう、“Are you ready?!”ってゲイリー・バーデンの掛け声が今や遠くの八〇年代の彼方から聴こえてきそうでもあります。Ex-8もそんなイメージかな。休符が大きなポイントになってるので、気分的にもポップなギア・チェンジを心掛けましょう。

引き続きメタル女子。
UNLUCKY MORPHEUS“殺戮のミセリア”

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