「明るく楽しく前向きに」 by 天狼

 かくありたいと思いながら、記事は食した中華麺の備忘録になっています。

さっぱり豚骨魚介らーめん@麺屋 立葵

2011年02月27日 | 新宿区のラーメン
 昨日、べんてんでご一緒する方と、高田馬場にいくつか新しい店ができてますね、という話になり。

 名前は聞いてましたが、まだ食べたことがなかったので、昨年12月にオープンしたこちらへ。



 麺屋 立葵

 高田馬場駅早稲田口から正面のさかえ通りに入り、伝説のすた丼屋の路地を左へ入り、20mほど先右手。

 ここを目指しているひと以外はなかなか辿り着かない立地。



 豚骨、豚骨魚介、担々麺の3本立て。



 一番人気は、豚骨魚介らしい。

 普通なら濃厚ですが、さっぱりなんですね。

 本当に、さっぱりしているんだろうか?



 店内はカウンターのみ6席。

 厨房は男性2人。

 手元は照明が効いて明るめ。

 カウンター上には、ガラス容器に入った自家製ラー油がディスプレイ。

 担々麺に添えられるもののようです。



 手元にはコショーのみ。

 あのラー油も置いてくれたら…。



 さっぱり豚骨魚介らーめん650円

 スープは明るめの茶色、具は、ほうれん草、炙り焼き豚2枚、メンマ、もやし、ネギ、海苔。

 そして、



 魚粉が添えられてます。 
  


 香ばしく、やや硬くパサつきあり。

 噛むと肉の味がじわじわ。



 湯気でレンズが曇ってしまいましたが…ごま油の香ばしいかおり。

 柔らか味薄め。



 彩りのほうれん草。

 こちらも柔らかめ。



 麺は中太。

 上に見えるのはネギの下に隠れていたもやし。



 やや硬めに茹でられてます。

 今風のプリンとした歯応え。



 表面の脂はほとんどない。



 少しトロみがあって、豚骨がクリーミーです。

 最初の一口、魚介の存在感は薄い。

 少し粉っぽさというかザラつきも感じます。

 煮込んだ豚骨からくるのか、粒の細かい魚粉なのか、それとも粘度を出すために加えた澱粉質なのか…駄舌なのでよく分かりません。

 味は、家系のスープから雑味・夾雑物を取り除いてピュアにしていくと、こんな味になるんじゃないかな?っていうイメージです。

 甘味のあるカエシも濃いめにならないギリギリのところ。

 とてもキャッチーな味で、おおっ!と思わせる味です。


 麺を食べ進むと魚粉がスープに溶けていって、じわじわと節系の存在感が増してきます。

 分かりやすく、強めの仕立て。

 ですが、幅が狭いというか単線なので、後半は少し重たく感じて飽きが。

 魚介の入らない豚骨はどうなのか、次の機会があれば試してみます。


麺屋 立葵:新宿区高田馬場3-4-3
      11時〜15時、18時〜23時(11時〜20時:土日祝)
      無休
ジャンル:
食べ歩き
キーワード
伝説のすた丼屋
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