モラルハラスメントに関するシリーズです。
※医学的に正確な知識に基づいているわけではありません。
正確な判断は最寄りの医師の方までお問い合わせください。
モラルハラスメント対策 再び part2
http://blog.goo.ne.jp/a350-1000/e/1b7a7b475f4c1c1f2d548467c9d194ce
モラルハラスメント対策 再び
http://blog.goo.ne.jp/a350-1000/e/e96c8b4109102c17f26602a4bf04c31e
モラルハラスメントを行う加害者にとって、
自らのハラスメント行為を隠蔽することが第一となります。
モラルハラスメント(Wikipediaより)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A2%E3%83%A9%E3%83%AB%E3%83%8F%E3%83%A9%E3%82%B9%E3%83%A1%E3%83%B3%E3%83%88
加害者の操作性を十分に発揮するため、
多数の人物、特に上位者の前では普通に被害者と対応し
1対1になったときや
目に見えにくいコンピュータ上で
密かに嫌がらせを行うこともよく見られます。
ここで操作性とは相手の人格を操作しようとするものです。
ネット上でもよく見かけますが、
試し行為・見捨てられ不安、といったものもあります。
加害者自身が試し行為を行い人間関係が悪くなったことにより
見捨てられ不安が強くなるとひどく落ち込んでいる場合もあります。
幼少期の親との関係性が満足ではなかったため、
砂漠に水をまくようだと言われるわけです。
残念ですがこういった人生を送る方もいらっしゃいます。