北海道新聞のコラムは、面白い。
「65歳の憲法
―おれは、なんのために、生きているのか? 剣客小説ブームの仕掛け人で“シバレン”の愛称で親しまれた作家柴田錬三郎(1917〜78年)は、
「五十五歳」と題する随筆をそう書き出す
▼そして<二十歳の青年の懊悩(おうのう)ではない。
五十五歳の男の脳裡(のうり)につきまとっているしめった、なげやりな感慨である>と自嘲気味に続けた。当時はまだ、55歳定年の会社も多かった。
連載執筆やテレビ出演に忙しい日々は、人もうらやむ活躍ぶりに見えるが…
▼当人にすれば、健康はすぐれず、神経もすり減り、名状しがたい厭世(えんせい)観にとらわれていたようだ。文面から伝わってくる。定年が延長されつつあり、社会保障の将来も不安な現在なら、65歳くらいに相当する心情だろうか
▼さて、きょう65歳になった「憲法」の感慨はどんなだろう。「押しつけられた」とか、「時代にそぐわない」とか散々な言われように、<なんのために生きているのか?>と自信喪失気味なのではあるまいか
▼だが、ちょっと待った。「前文」を再読してみる。
<われらは、平和を維持し、専制と隷従、圧迫と偏狭を地上から永遠に除去しようと努めてゐる国際社会において、名誉ある地位を占めたいと思ふ>
▼何と若々しい宣言だろう。世界は、いまだこの理念を共有していない。
定年や入院手術などをいう前に、まだまだこの憲法と一緒に働かなくては。2012・5・3」
いいことを書いている。
今の政治は、民主党政治は、憲法、法律、法令しらないのかもしれない。
すべては、仕来りも、わからない議員がほとんどなのかもしれない。
基本の日本国民の理念。
衆議院と、参議院の違いと、成り立ちも、理解してないのが、今の政治かもしれない。
国民の支持は、衆議院解散して、支持のある政党が、総理大臣になる。
これが、本来。
いつらか、挿げ替えて、総理退陣と、交代が簡単にできる政党になったのか。
総理大臣が交代したら、衆議院解散で、支持もできないのが、総理大臣は、無理だろう。
不退転の決意とかいうだけの実績のない政治をしたという総理大臣が、いるのだから。
昔の55才と、今の55才は、違う、賢い経験と、馬鹿ですごした者の違いが、
60才で、大病で死んでいくのだろう。
若いときの遊びすぎか。
不正、天下り維持、国民しいたけで、公務員だけが、いい給料と、特権で、暮す。
「名誉ある地位を占めたいと思ふ」は、官僚だけかもしれない。
後は、しらないことかもしれない。
「65歳の憲法
―おれは、なんのために、生きているのか? 剣客小説ブームの仕掛け人で“シバレン”の愛称で親しまれた作家柴田錬三郎(1917〜78年)は、
「五十五歳」と題する随筆をそう書き出す
▼そして<二十歳の青年の懊悩(おうのう)ではない。
五十五歳の男の脳裡(のうり)につきまとっているしめった、なげやりな感慨である>と自嘲気味に続けた。当時はまだ、55歳定年の会社も多かった。
連載執筆やテレビ出演に忙しい日々は、人もうらやむ活躍ぶりに見えるが…
▼当人にすれば、健康はすぐれず、神経もすり減り、名状しがたい厭世(えんせい)観にとらわれていたようだ。文面から伝わってくる。定年が延長されつつあり、社会保障の将来も不安な現在なら、65歳くらいに相当する心情だろうか
▼さて、きょう65歳になった「憲法」の感慨はどんなだろう。「押しつけられた」とか、「時代にそぐわない」とか散々な言われように、<なんのために生きているのか?>と自信喪失気味なのではあるまいか
▼だが、ちょっと待った。「前文」を再読してみる。
<われらは、平和を維持し、専制と隷従、圧迫と偏狭を地上から永遠に除去しようと努めてゐる国際社会において、名誉ある地位を占めたいと思ふ>
▼何と若々しい宣言だろう。世界は、いまだこの理念を共有していない。
定年や入院手術などをいう前に、まだまだこの憲法と一緒に働かなくては。2012・5・3」
いいことを書いている。
今の政治は、民主党政治は、憲法、法律、法令しらないのかもしれない。
すべては、仕来りも、わからない議員がほとんどなのかもしれない。
基本の日本国民の理念。
衆議院と、参議院の違いと、成り立ちも、理解してないのが、今の政治かもしれない。
国民の支持は、衆議院解散して、支持のある政党が、総理大臣になる。
これが、本来。
いつらか、挿げ替えて、総理退陣と、交代が簡単にできる政党になったのか。
総理大臣が交代したら、衆議院解散で、支持もできないのが、総理大臣は、無理だろう。
不退転の決意とかいうだけの実績のない政治をしたという総理大臣が、いるのだから。
昔の55才と、今の55才は、違う、賢い経験と、馬鹿ですごした者の違いが、
60才で、大病で死んでいくのだろう。
若いときの遊びすぎか。
不正、天下り維持、国民しいたけで、公務員だけが、いい給料と、特権で、暮す。
「名誉ある地位を占めたいと思ふ」は、官僚だけかもしれない。
後は、しらないことかもしれない。
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