東京砂漠脱出計画~i Norge~

2009東京砂漠を脱出して富士山麓へ
2012息子の進学で都内へ舞い戻り
2016縁あってノルウェー移住

苺のスコーン

2017-05-25 20:08:31 | ノルウェー Norway
スーパーの広告に載っていたレシピで
苺のスコーンを作りました



小麦粉、塩、ベーキングパウダー、刻んだバターを
パイ生地やクランブル生地を作る要領で混ぜ合わせて
(レシピではブレンダー使用になってたけど手でも簡単)
牛乳、卵、砂糖を混ぜたら小さく切った苺を加えて
天板にスプーンで落として220°Cで12-15分
すっごく簡単



焼いている時に
香ばしさといちごの甘い香りがいっぺんにして
シアワセな気分

ちなみに分量は以下です



ノルウェー語を知らなくても雰囲気でわかる気もしますが
上から

いちご
バター
小麦粉

ベーキングパウダー

牛乳
砂糖
バターとジャム(食べるとき)

です

液体はデシリットル表記
ts は小さじで ss は大さじ相当

約16個分
バターや砂糖の量は案外少なめでヘルシーな気がします
でも食べるときにバターとかまたつけちゃうんだけど…
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穀物用語

2017-05-23 08:44:11 | ノルウェー語 Norwegian
日本にいた時から朝はパン食派で
ホームベーカリーを愛用していました
全粒粉4割くらいでもけっこうふんわり焼けていた記憶があるのですが
ここではどうも勝手が違う…

引越してきて割とすぐに義母からホームメードのパンのレシピを教わったものの
ついズルズルとホームベーカリーを使い続けていて
それなりに食べられるパンが焼けてはいますが
はたしてそれが正しい焼き上がりなのかどうかいまひとつわかりません

一言でいうと

重い…
ズッシリしたパン

ホームベーカリーの取説に載っているレシピをベースに
いろいろと材料の分量を試して
最終的に落ち着いた粉類の分量は
小麦粉1.5カップと全粒粉が1.75カップのベースに
小麦胚芽とオーツ麦ふすまと
挽いていない4種類の雑穀ミックスを適当に追加

試す過程で単語も覚えました
一石二鳥



korn はとうもろこしではなく「穀類」
そしてその下の4つの単語がそれぞれ

havre オーツ麦
rug ライ麦
hvete 小麦
bygg 大麦

これにくっつける単語が以下

mel 粉
kim 胚芽
kli ふすま
gryn 挽き割り





hvete(小麦)mel(粉)で小麦粉
havre(オーツ麦)gryn(挽き割り)でオートミールという具合

小麦粉(hvetemel)については

siktet 細粒
sammalt 全粒挽き
golvmalt 粗挽き

で違いがわかります

全粒粉は日本ではかなり割高で
普通のスーパーだと少量パックしか置いていなかったので
よく富澤商店のネットストアを利用していました
配達してもらえるのも今思えばなんて便利だったんだろう…

新聞も郵便も届かない山の一軒家では
食料はすべて自分たちで運ばないといけないので
おのずと無駄買いしなくなります
ATVだと積載量にも限りがあるし

でも!

もうすぐ自宅まで車で行き来できそうな予感
最後までしぶとく雪が残っている難所も
道路の谷側3分の1は雪が溶けて地面が見えてきていて
登りでも下りでもない道なので
きっと来週くらいには



家の周りもあと一息

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ナショナルデー

2017-05-20 22:13:58 | ノルウェー Norway
去る5月17日はノルウェーのナショナルデーでした



憲法が定められた日なので「憲法記念日」と呼ぶのが正しいのですが
それよりもノルウェー人は
デンマークから独立したことを祝っているように見えます

でも
同じ1814年に今度はスウェーデンの支配下となり
それが1905年まで長きにわたって続いたにもかかわらず
スウェーデンから独立した日のことは特にお祝いしないらしい

この不思議を相方に聞くと

「デンマークの時は完全に上から支配されていたけど
スウェーデンはお兄ちゃんみたいな存在でそれほど厳しい時代じゃなかったから」

だそう

お兄ちゃん?
ふうん、そうなんだ

ともかく
国をあげてお祝いする5月17日
テレビではオスロでの大々的なイベントが伝えられていましたが
わたしの住む地域は田舎なのでそれほどたいした催しはありません

それでも老若男女問わずみんな晴れ着を着て表に出て
教会の前で演奏される音楽を聴いたり



広場で家族や友人とまったり過ごしたり



さほど忙しくも慌ただしくも人ごみでもなく
ほどほどにお祝いムード
疲れなくてちょうどいい感じです

こどもにはアイスが無料で配られていました



ところで
女の子の向こう側に写っているジャージ姿の3人は
この日にあえて晴れ着ではなくジャージを選んだ
もうすぐ高校を卒業する若者たち

専攻する学科によって赤・青・黒と色分けされた
上下揃いのジャージを着てペイントしたワゴン車に乗って
あちこち走り回るという伝統の
ちょうどこの記念日がハイライト



そんなわけで
記念日を祝う人で賑わった広場の片隅に
へんてこな車が何台も停まっています
(都会では大型のバスらしい)



黒(経済専攻)はなんか地味だなあ…

車はたいてい大音量の音楽をかけているので
ちょっとばかりうるさいのですが
なんといってもまわりが大自然すぎて
あんまり目障り・耳障りに感じません

河口湖に住んでいた時にも思ったことですが
人口過密でなくて自然に囲まれた場所にいると
人はイライラしにくいのかも



こちらは常にイライラと無縁
すばらしい
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母の日

2017-05-14 22:03:28 | 息子 my son
息子からLINEでひとこと

「はい母の日」

そして食べ物の写真



おお、すごいご馳走



続けて前日の夕飯の写真やらなにやら
何枚か届きました

創作居酒屋でバイトしているだけあって
盛り付けも上達したような
んっ?タコにワサビは付けないのか?

よだれを垂らしながら
「今度日本に帰ったら写真じゃなくて現物でお願いします」と返信

そういえば去年はTシャツ送ってくれたんだったなあと
ふと思い出して写真を探したらありました



もう少し暖かくなったらまた着よう

あ、メモの写真もでてきた



そうそう、ちょっと遅れて届いたんだったわ

それにしてもこの字
来年の就活大丈夫か…

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ツグミ

2017-05-10 21:46:28 | ノルウェー Norway
朝昼夕問わず
家の周囲では一日中鳥の声が絶えません

特に今は夜12時でもまだ薄明るいので
日中に活動する鳥は眠るひまがないのかも?

わたしはあまり鳥に詳しくないので
スズメサイズの多種多様な小鳥の見分けがほとんどつきませんが
セキレイだけは一目でわかります

毎年春になると巣を作る場所を探して
家や納屋の周りにつがいで下見に来ます
(そしてときどき軒下に巣を作る)

トゥルリッ トゥルリッ と可愛い声で鳴きながら
長いしっぽをぱたぱたと上下に降る姿は本当に愛らしい


(窓のすぐ外のテーブルの隅にたたずむセキレイ)

それから
セキレイよりひとまわり大きめのツグミも
大きいだけあってよく目に付きます

森を散歩していて
鳥の声がする方をふと見上げると



いる
てっぺんに



鳴いてる

虫を食べる彼らは見晴らしのよい木のてっぺんが好きと見えて
ずいぶん長い間ひとところに留まって
首だけをキョロキョロと動かしたりしています

家からも望遠鏡で見るとその様子がよく見えて面白い
(距離約120m)



ツグミ独特の斑点模様もくっきり見えるんですけど
残念ながらiPhoneでは写せない…



ちなみに鳥図鑑のイラストはこんな感じ



この図鑑
鳴き声も書いてあるんですけど
これがなかなかミステリアス

たとえばツグミも11種類くらい載っていて
似たものの中から探すのに鳴き声を参照しようとしても

zerrr
dsjerrr

とか書かれている違いが全くわからない

うーん
バードウォッチャーへの道のりは遠いわ…

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