二言瓦版

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残すは、必要。

2017年09月21日 02時19分53秒 | ニ言瓦版
江戸時代も、残している人がいるのか。
日記で、残す。


毎日新聞の記事
「江戸時代に日本各地で見られた巨大なオーロラは史上最大の磁気嵐が原因だったと、国立極地研究所の片岡龍峰准教授(宇宙空間物理学)らの研究グループが米学術誌に発表した。オーロラを詳しく記した日記が新たに京都で見つかり、当時のオーロラの規模が正確に分かったため、分析できたという。



 1770年9月17日に日本でオーロラが観測されたことが各地の記録に残っている。京都で書かれた古書「星解(せいかい)」には、放射状の白い筋が入った扇形の赤いオーロラが描かれているが、詳しい規模は分かっていなかった。

 グループは、東丸(あずままろ)神社(京都市伏見区)が所蔵する東羽倉(ひがしはくら)家の日記にオーロラの記述を発見。「紅色の雲が北側の空の半分を覆い銀河(天の川)にせまった」「空の半分が赤気(せっき)に包まれた。白気が一筋銀河を貫いた」(いずれも現代語訳)などとオーロラの方角や規模を詳細に記していた。

 この資料や当時の地球の地磁気などを基に、京都でのオーロラの見え方をコンピューターで計算したところ、記述通りのオーロラの形がよく再現できた。

 オーロラは太陽フレアなどによる磁気嵐が原因で起こる。再現されたオーロラを起こした磁気嵐は、これまで観測史上最大とされた1859年を上回ると推定された。片岡准教授は「古い絵図や文書を活用し、これほど詳しく再現できたことは驚きだ」と話している。」



記録するとは、大切のことかもしれない。
残すは、必要なこと。


断捨離とか、軽率に、廃棄すると、残らないものだ。
オーロラは、そんなに、日本の地域で見れているのか。

地震、津波と、関係するのかもしれない。
地場が、あるかもしれない。
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朝日新聞の記事
「 太陽の表面で起きる大規模な爆発現象「太陽フレア」により、江戸時代に史上最大級の磁気嵐が起きていた可能性が高いと、国立極地研究所と国文学研究資料館などのチームが20日、発表した。当時の日記に残されていたオーロラの記述から規模を推定した。

特集:HAKUTOの挑戦
 太陽フレアが起きて、地球に粒子が飛来すると磁場を揺さぶられて磁気嵐が起こり、オーロラも活発になる。1770(明和7)年9月17~18日には各地でオーロラが見られたという記述が、当時の天文現象をまとめた「星解」などの古書籍に残されている。

 このうち、研究チームは京都府の伏見稲荷大社の経営を任されていた東羽倉(ひがしはくら)家の日記に注目。17日午後10時以降の「紅色の雲が北側の空の半分を覆い銀河(天の川)にせまり」「赤気のなかに白気がまっすぐ立ち上り、白気が一筋銀河を貫き……」という趣旨の記述と、この日の天の川の位置を元にオーロラの規模を推定した。その結果、オーロラは高さ200~500キロで京都の天頂まで広がり、幅は約1千キロに及んだ。

 この規模のオーロラにつながった磁気嵐は、1859年に欧米の通信網に大きな被害を出したものと同等~7%上回り、史上最大級だった可能性があるという。

 極地研の片岡龍峰准教授は「当時と同規模の磁気嵐が起きたら、ハワイのような低緯度の場所でもオーロラが見えるかもしれない」と話した。研究結果は米地球物理学連合の学術誌電子版に掲載された。」



朝日のがいい。
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