二言瓦版

「復讐は神に所属する。」 「旧約聖書」


暇つぶしの記事、名言、珍言、コラムの批判。
株式の名言など。

夏だ。そうだろうな。

2017年07月15日 02時06分54秒 | ニ言瓦版
夏だ、そうだろうな。


「今年も暑い夏がやってきた。夏をイメージさせるバンドは多いが、やっぱり日本を代表する夏バンドといえばサザンオールスターズだろう。

 1970年代半ば、青山学院大生だった桑田佳祐は学内の音楽サークルでバンド活動を始めた。そして生まれたのがサザンオールスターズだ。印象的な名前は、サルサバンドの「ファニア・オールスターズ」とニールヤングの曲「サザン・マン」の組み合わせだ。

 78年、「勝手にシンドバッド」でデビューすると、TBS系「ザ・ベストテン」のスポットライトのコーナーに出演。キャンペーン活動をしながら徐々に評判になり、10位にランクインした。

 「勝手にシンドバッド」は、沢田研二の「勝手にしやがれ」とピンク・レディーの「渚のシンドバッド」をくっつけたものだが、その大胆な発想に舌を巻いた。

 時代の寵児はいつも非常識で破壊的だ。業界内でも「何を歌っているかわからない」と拒否する者が多かったように記憶している。しかし、79年の「いとしのエリー」が爆発的に大ヒットした。

 この甘く切ないラブソングを聞いた外国人が、日本の若者が作ったと知って驚いたという話を聞いたこともある。

 桑田の英語的な日本語発音の「巻き舌唱法」と日本語のもつ情緒を西洋的なメロにのせて、身体全身で感じさせるビート感は、日本酒の入った甘いカクテルのような初めて味わう酔いだった。

 桑田の詞の世界は「ちょいと」や「いなせな」など日本語の古い言い回しと今を融合させて最大限の可能性を広げた。ポップロックにある日本語のコンプレックスを吹き飛ばしてくれたのだ。
《胸騒ぎの腰つき》など、桑田の作詞はどこかエロチックで悩ましいが、いやらしさがない。子供のようでかわいく感じる。これは妻の原由子の存在が大きいと思う。彼女のピュアな雰囲気の中で、男の子が大人になろうとしているように見えてしようがない。

 80年代には「チャコの海岸物語」、90年代には「涙のキッス」「エロティカ・セブン」「あなただけを」「愛の言霊」の4曲がミリオンセラーを記録。2000年代は「TSUNAMI」がダブルミリオン。2010年には「ピースとハイライト」がオリコン1位。4つの時代でチャート1位という大記録を持つ。

 「TSUNAMI」がヒットしていた頃、落ち込んでいた友人を気晴らしに横浜のコンサートに誘った。その日は小雨だったが、会場は観衆の熱気で盛り上がっていた。「真夏の果実」がかかると静かになった。50歳を過ぎた友人も天を向いて涙を雨で流していた。サザンオールスターズと一緒に年月を重ねているようだった。」



色々な名曲がある。
残る曲だろうな。
永遠に。

懐メロとか、古い曲では、聞く人も、減っていくが、
聴いた人は、聞きかくなる曲。

ジャンル:
ウェブログ
コメント   この記事についてブログを書く
この記事をはてなブックマークに追加
« 辛い事件。 | トップ | それは、乗るだろうな。都内。 »
最近の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

ニ言瓦版」カテゴリの最新記事