二言瓦版

「復讐は神に所属する。」 「旧約聖書」


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試験の場所と、宿泊は、一つがいい。

2017年02月12日 01時35分28秒 | ニ言瓦版
この問題は、大したことでない。
センター試験は、問題に見える。
結局、試験会場が、決まれば、一日前に、宿泊できるシステムが必要。
ソレがあれば、一番の問題もない。



「センター試験が行われた翌日、新聞に「センター試験、タクシーで受験生送る」という見出しで、こんな記事が載った。要約するとこうだ。
 1月14日朝、JR函館線の旭川発札幌行き特急スーパーカムイ10号が車両の不具合で運休し、JR北海道は滝川駅からこの特急で大学入試センター試験に向かう予定だった受験生7人を、タクシーで岩見沢市の試験会場に送った。 JR北海道によると、旭川市の旭川運転所で14日午前7時35分頃、信号機のトラブルが発生。
 特急に乗る予定の受験生がいないか各駅の構内アナウンスで呼び掛け、滝川駅で7人が申し出た。 同社は後続列車では間に合わないと判断。タクシーを手配し、午前8時25分頃から順次、試験会場に送った。いずれも試験開始時間に間に合ったとみられるという。列車の料金は払い戻さず、タクシー代はJR北海道が負担した。
 JR北海道の「神対応」はどうして実現したのか。滝川駅関係者はこう説明する。
「センター試験に限らず、公立高校や私立高校の受験日は把握し、何かあった時には対応できるよう、日頃から話し合っています。当日は朝5時から待機して、線路の除雪を徹底的に行うなど受験生がスムーズに移動できるように尽力するんです。この時は、復旧に40分ほどかかるとわかったので、受験生がいるかをアナウンスで確認し、タクシー輸送を決めました。めったにないことですが…」
◆美談から一転 大ブーイングのワケ
 これまでも、受験会場に向かう途中で乗り間違いに気がついた親子のために新幹線が臨時停車した話や、吹雪で電車が止まり、300kmの道のりをヒッチハイクして合格を勝ち取った親子の話など、人生に一度ゆえのお受験仰天話はたくさんある。…

 今年も心温まるいい話が聞けてなにより──。誰もがそう思っているだろうと思いきや、インターネットの掲示板やツイッターではまさかの炎上が起きていた。
「そもそも、交通機関の遅れで遅刻するような人は自己責任だからその時点で不合格」
「受験生だけ特別扱いはおかしい。飛行機が8時間遅れた時だって、タクシー代は出なかったのに…」
 交通機関の振替輸送について、鉄道ジャーナリストの梅原淳さんが解説する。
「JRの規定では、切符を買った区間を別の方法で送り届ける義務があるとなっています。通常は他の鉄道やバスで輸送しますが、今回は他の手段がなかったので、タクシーを使ったのでしょう。さらに、特急列車の乗客は優先して輸送されると規約にあることや、原因がJR側に責任があったことも一因です。かなりイレギュラーな対応といえます。東京メトロなどは、タクシー輸送は実施しない規定をもうけています」
 他の交通機関は、どうだろうか。梅原さんが続ける。
「例えば、飛行機の場合は空港から空港への輸送義務しかないため、到着が大幅に遅れたとしても、目的地の空港に着けば、義務を果たしたとみなされるため、基本的には空港から先の交通費は出ません。仮に深夜空港に到着し、目的地までの交通機関が動いていない時間になったとしても、原則としてタクシー代は出ませんし、宿泊の場合も代金は個々人で負担することになっています」
「非難する前に、北海道特有の交通事情を知ってほしい」。そう訴えるのは、北海道大学で地方の活性化や地方経済や交通について研究している小磯修二教授だ。
「雪の深いところで、冬場の交通は非常に大きな問題です。先進国かつ人口100万人以上の都市で、こんなに雪が降る場所はないです」
 北海道においては鉄道はもちろん、飛行機の欠航も頻繁に起きるし、ひとたび雪が降れば、バスの時刻表はあてにならない。
「東京だと地下鉄や私鉄なんか他の路線がたくさんあるから電車での振替輸送が可能だろうけど、こっちはJRしかないから、それが運休したら、頼れる交通手段はバスかタクシーしか選択肢がない。東京の人はタクシーなんてぜいたくって思うかもしれないけど、選べるものがそれしかないんだからしょうがない」(滝川市のタクシー運転手)
 さらに「タクシーはぜいたくだ」と、外で復旧を待ったり、雪の中を歩くのは危険だ。
「吹雪の強かった日、100m先のわが家にたどり着けなくて亡くなった友人がいました。また、今回の遅延となった『信号機トラブル』も大本の原因のほとんどは、路線のセンサーがついている部分に雪が挟まってしまうことだと聞きます」(北海道出身者)
 実際、記者が取材した日もタクシーに乗った昼間は晴れていたものの、夕方から少しずつ雪が降り出し、夜には1分外に立っているだけで髪が雪で真っ白になってしまうほどの悪天候に。視界がぼやけ、10m歩くのもつらい。
 しかし、地元民に「今日はお天気悪いですね」と言うと「こんなの降っていないのと同じ」と鼻で笑われた。
 天気のよかった昼間でさえ、積もった雪の中から足場になりそうなところを探し、「ブラックアイスバーン」に気をつけながら歩くため、かなり時間がかかった。慣れた様子で、すたすた歩く高校生に、なんとかついて行こうと頑張るが、歩くスピードが追いつかず、「これだから東京の人は…」と苦笑された。
「天気予報をこまめに見たり、電車が遅れるならば早めに家を出たり車を使ったり…そんなふうに知恵をしぼって日々生きているのが、北海道の現状なんです」(前出・小磯さん)
◆地元からもまさかの異論反論が
“炎上”していたのは、そんな日本最北の地、北海道の真冬の交通事情がわからない他の地域だけではない。実はこの事情を知る地元・北海道の人たちこそ、「考えが甘い」と顔をしかめる。滝川市のある受験生もその1人。
「そもそも、50kmも離れたところにあるのに、当日受験会場に行くっていうのがちょっと甘いというか…。私はちゃんと岩見沢のホテルに泊まりましたよ。確かに宿泊費が高いとは思うけれど、当日トラブルに巻き込まれて平常心で試験を受けられずいい結果を出せない方が嫌」
 とはいえ、50kmといえば、東京から横浜の少し先までの距離。もし、横浜の高校生が東京の大学を受けるとしても、前泊することはまずない。
「毎年受験の時は電車が遅れたり運休したりっていうニュースが流れるのに、なんで最悪の場合を想定しないんだろう。受験生の落ち度でもあると思います」(別の受験生)
 なんとも手厳しい意見だが、滝川市の大手予備校講師も、「うちでは必ず前泊するように指導しています」と言う。
「電車が遅れやすく、天候も変わりやすい中、リスクを排除することを徹底していますし、塾の中では前泊することが当たり前の雰囲気があります。さらに、岩見沢は観光地ではないため、宿も少ない。夏期講習が始まる頃には、保護者会などで“センター試験のホテルを予約してください”とアナウンスしています。そうした上で、国立大学の受験も、センター試験の結果で左右されるから、いくつもホテルを押さえている親御さんも多いです。だから、東京や札幌など交通機関が充実している地域にいる受験生と比べると、大学受験にかかる費用は3~5倍でしょう」
 センター試験は3科目以上ならば1万8000円、それ以下でも1万2000円。そこからさらに、1校受験するごとに私立なら3万5000円の受験料がかかる。北海道在住で、高校1年生の息子を持つ母は深いため息をつく。
「そこにさらに『前のり』のホテル代もプラスすることが半ば常識のようにいわれてますが、東京や大阪にいる友人に話すとびっくりされます。母としては、ただでさえ緊張する試験当日、ホテルからじゃなくていつもと同じ布団で寝て、栄養たっぷりの朝ご飯を食べさせて送り出してあげたいと思ってるんですが、やっぱり、考えが甘いですかね?」」



センター試験の会場も、問題に見える。
大学とか、それが、問題。
駅の近くで、小学校とか、そして、近くにホテルがあるところに、試験会場が、本当。

いや、昔の中国の官僚の試験は、2日個別に生活するように、試験。
試験会場に泊まるところがないから、起きること。
大学の試験会場も、泊まる場所が、ある大学であるというのが、本当かもしれない。
前の日に、泊まり、試験会場で、すぐに試験がいい。

試験の利用金と、宿泊と込みの試験料が理想である。

 
いえ、今に、自宅で、インターネットで、試験が理想かもしれない。
スマホ、タブレットで、試験することが、理想。


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