二言瓦版

「復讐は神に所属する。」 「旧約聖書」


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2016年10月13日 02時42分09秒 | ニ言瓦版
軽自動車は、これから、統合されるか、大変なことだろう。
日本で、売れるか、海外は、軽自動車は、はみ出し者。
売れない。
インドくらいしかないかもしれない。



「トヨタとスズキによる業務提携の検討開始に関する発表会見は、トヨタの豊田章男社長とスズキの鈴木修会長が出席し、12日午後6時半から東京都文京区のトヨタ東京本社で開かれた。会見には報道陣約200人が集まった。

 --具体的な提携内容は。資本提携も視野にあるのか

 豊田社長「これから協議を始めるところで、資本提携も含めてこれから(のテーマ)だ。

 鈴木会長「あらかじめ決めたことはありません」

 --スズキとダイハツを合わせると軽自動車で国内シェア6割になる。独占禁止法との兼ね合いや、トヨタグループの新興国での小型車戦略の根幹を担うダイハツとの関係については

 豊田社長「ダイハツとは1967年の提携以来、半世紀一緒にやってきたからこそ、トヨタの小型車戦略をお任せすることにした。スズキはまだ『お見合い』の段階なので、両社にとって、また自動車産業の発展に向けて何ができるか、これから考えていきたい。検討の際は、独禁法などの法規制も踏まえて考えていきたい」

 --スズキがインドで持つ強みをどう生かすか

 豊田社長「インドはスズキがフロンティアとして開拓した市場だ。トヨタもASEAN各国で同様の取り組みをしてきたので、その苦労には共感している。自動車産業は、各国の国益を背負っている面が大きい。そうした中、誰より早くインドに進出し、地に足を付け、汗をかいてチャレンジしてきたスズキに敬意を抱いている。『スズキをインドで活用する』といった気持ちでは失礼であり、チャレンジスピリットを学ばせてもらいたい」--スズキは米GM(ゼネラルモータース)との提携などが上手くいかなかった経緯もあるが、なぜトヨタに相談を持ちかけたのか

 鈴木会長「60年にわたり、いろいろな自動車メーカーと勉強させていただいた。こういうことです」

 --「トヨタと組みたい」との考えはいつからか

 鈴木会長「9月初めに(豊田章一郎)名誉会長に相談申し上げた、それがきっかけです。同じ業界ですから、勉強させてもらったこともあるが、この(提携の)件については9月初めからスタートした、こういう理解をいただければありがたい」

 --他社との提携にも「オープンスタンス」で臨むそうだが、どんな最終形を想定しているのか

 豊田社長「もともと『トヨタはアライアンス(協業)が非常に不得意な会社』だと常々申し上げてきた。そうはいっても『もっといい車作り』『先進的で安心安全なモビリティ作り』に関しては、どの会社ともオープンだと申し上げてきた。その考えはぶれずに来ている。国内の軽自動車やインドでの実績があるスズキさんとは馬が合うのではないかと。今日から話し合いをさせてもらうことなので、具体的な内容は決まっていません」

■(3)鈴木会長「技術共有しないと生きていけない」 豊田社長「やらまいか精神で」 に続く

トヨタとスズキによる業務提携の検討開始に関する発表会見は、トヨタの豊田章男社長とスズキの鈴木修会長が出席し、12日午後6時半から東京都文京区のトヨタ東京本社で開かれた。

 --自動運転技術を持つIT企業など、自動車メーカー以外との提携も考えているのか

 豊田社長「自動車産業は裾野が広く、私どもの判断や決断で多くのステークホルダー(利害関係者)が影響を受ける。なので、(両社で)こうした話し合いを始めると言うことを認知してもらい、前向きに話が進んでいくことを期待している。逆に言えば『どの分野でも(オープンだ)』と言えるのではないか」

 --お互いの会社にどんな魅力を感じているか

 豊田社長「2点ある。1つはスズキさんの『変化に対応する力』だ。今、世の中で予測できない大きな変化が起きている時代だ。予測の精度を上げるより、臨機応変に対応できる力を磨く方が大事だ。その点、スズキは非常に長けている。もう一つは『周囲を巻き込む力』だ。我々に求められているのは優れた車、技術を開発するだけでなく、未来のモビリティ社会作りが重要になってくる。その点で鈴木会長は、ご人徳もあって『巻き込む力』が大きい。そこを学ばせてもらいたい」

鈴木会長「自動車を取り巻く変化が著しい中で、私共が(技術を)共有しないと生きていけない。『共有したい』という考えを持っている。その点が今回の協議開始の契機になった」

 --協議の枠組みやスケジュール感は

 豊田社長「何せ先週からの話であり、稼働日で言えば2日くらいだ。そうした(枠組みなどの)ことも含めて、これからだ」

 --それぞれ、お互いに何を期待しているか

 鈴木会長「(激しい変化の中)このままでは(スズキの)良品廉価な車作りが行き詰まっちゃうのではないかという危機感を抱いている。そのお手伝いをしていただければと」

 豊田社長「両社とも遠州が発祥の地で、自動織機が祖業だ。遠州の地には「やらまいか(やりましょう)」という精神が根付いている。厳しいグローバル競争を生き抜くと共に、革新的な技術が求められている今の時代、必要なのは、もっといい車作りに向けた『やらまいか精神』だ」

トヨタとスズキによる業務提携の検討開始に関する発表会見は、トヨタの豊田章男社長とスズキの鈴木修会長が出席し、12日午後6時半から東京都文京区のトヨタ東京本社で開かれた。引き続き、多くの記者から両トップへの質問が上がる。86歳で経営の最前線に経ち続ける鈴木修会長の去就を巡る質疑では、会見場に笑い声も広がった。

 --マツダとの提携とはどう違うのか

 豊田社長「それぞれに車会社としての思想や得意分野がある。BMW、ダイハツ、マツダ、そしてスズキ…学ぶことの方が多いので、色々学ばせてもらいたい」

 --これでスズキが抱える最大の課題にメドが付いたと思うが、鈴木俊宏社長が前面に出ていく契機となるのか

 鈴木会長「経営者は誰しも『これで一段落』とは考えないと思う。私も同じだ。経営者である以上『チャレンジする』ということ、『社会のために企業を経営する』という考えは、いつまでも変わらないのではないか。あなた(記者)の言うことは参考にさせてもらうが、私の考えは全然違う」

鈴木会長「その通りでございます。私は48歳で社長に就いて、そこからでも約40年。名誉会長からの励ましも頂いたし、いろいろなお話をさせていただいて、自動車の作り方とか、世間(社外)への対応についてもお話を頂いており、ごく自然発生的に親しくさせていただいていた。そういう関係だとご理解を頂きたい」

 --軽自動車の規格があるのは日本だけで、『ガラパゴス』であることは否めない。今後の展望は

 鈴木会長「余り関係ないんじゃないですかね、今日のお話とは。僕はそう思っているんです。同じ日本自動車工業会に所属していますから、極めて常識的に対応し、常識的に処理する、そういうことだと私は思う」

 豊田社長「『車は道が作る』。日本の道路の85%はセンターラインもなく、軽自動車でないとすれ違えないような道も多い。モビリティの目的は単なる移動でない。クルマは、気持ちも運ぶものだ。そうしたことに合う規格なら良いのでは」



車の技術革新は、金がかかる。
販売で、金がかかるより、研究のが高いものだ。

統合するしかないのが、現実かもしれない。

トヨタも、ダイハツ、スズキと、内部は、トヨタの研究が、問われるのかもしれない。
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