やっと、わかった。

何か、だんだん、わかってきた。
選挙で、知る。
本当、酷い党だったのかもしれない。
日本の民主党・民進党。



「立憲民主党の枝野代表は２０日、津市内で記者団に対し、衆院選に無所属で出馬している岡田克也・民進党元代表と、選挙後に協力する考えを明らかにした。

　「（岡田氏とは）国会や様々なところで連携を取っていけるのは間違いない」と語った。

　また、民進を離党した立憲民主の福山幹事長が、民進参院会派への残留を求めていることがわかった。政党活動とは別に、国会では民進議員と活動をともにする考えだ。民進は２４日に参院議員総会を開催して対応を協議する。」


鳩山内閣から、菅内閣、そして野田内閣。
小澤おろし、鳩山おろし、菅内閣の体たらく、野田内閣のかつてな、消費税の増税案。
結局、民主党は、リベラルが、乗っ取ったことで、維持したのか。

保守、民主主義の派閥の中の戦いの自民党の内分と、
違う。社会主義が、根本の党になっていた。


これでも明確に、なる選挙。
自由、民主の中の派閥、争いの自民党・希望の党、維新と、違う党であると、
明々白々。

宗教の党も、問われる。

普通の党が変わっても、根本は、変わらないのが正しい保守、民主の党である。
鳩山内閣は、オーナーの党首。
それが、リベラルの分子が、乗っ取ったというのが、
民主党・民進党。
なんで、国から持った、金、何百億の使わないで、貯めていたのか。
すべては、金のないリベラルの考えることかもしれない。
支援者が、いれば、金に苦労しない。
アメリカの民主党・共和党が、そうである。


選挙は、初めて、明々白々である。

自民党は、分裂して、派閥が党になるが１番かもしれない。
総理大臣は、党員が決める時代が、本当なのだ。
自民党に入れる、どの派閥の議員が、明々白々の選挙であるべきだ。
安倍派閥、麻生派閥、が問題なのだ。