二言瓦版

「復讐は神に所属する。」 「旧約聖書」


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考えると、最初の捕まえた者が、一番の悪

2017年03月08日 02時46分37秒 | ニ言瓦版
このニュースも見ると、
怖いことだ。
刑は、確定、刑が終わる。
そして、正しい裁判する申請。



「20年前、北海道小樽市で、警察のおとり捜査で拳銃を持ち込み、有罪判決を受けて服役を強いられたと訴えた、ロシア人の男性の再審で、札幌地方裁判所は男性に無罪を言い渡しました。判決のあと、検察は控訴しない手続きをとり、男性の無罪が確定しました。
ロシア人のアンドレイ・ナバショーラフさん(47)は、平成9年、船員として北海道小樽市を訪れた際、拳銃を所持していたとして、懲役2年の刑が確定し、服役を終えたあと、「違法なおとり捜査で拳銃を持ち込み、有罪にされた」として、再審を申し立て、札幌地方裁判所が去年3月、「捜査には重大な違法がある」として再審を認めました。

先月開かれたやり直しの裁判で、ナバショーラフさんは、違法な捜査による証拠で有罪にされたと訴え、検察は新たな証拠を提出せず、無罪の判決を出すよう求めました。

7日の判決で、札幌地方裁判所の中桐圭一裁判長は「検察が有罪の立証を放棄し、犯罪が証明されていない」として、無罪を言い渡しました。

これまでの裁判では、札幌地裁が去年3月、「おとり捜査で重大な違法があった」と指摘しましたが、7日の判決は捜査の違法性について触れませんでした。

判決のあと、検察は控訴しない手続きをとり、ナバショーラフさんは1審の有罪判決から18年たって無罪が確定しました。

判決のあと、ナバショーラフさんは記者会見で、「きょうは私にとって、とても幸せな日です。長い年月をかけて無罪判決を受けることができ、うれしいです」と話していました。

北海道警察本部刑事部の外崎雅洋参事官は、「無罪判決を真摯(しんし)に受け止め、今後の捜査に生かしてまいりたい」とコメントしています。
元警部の証言が転機に
ロシア人男性の無罪が言い渡される大きな転機となったのが、北海道警察本部の元警部の証言でした。

ロシア人男性が刑務所から出所したあとに起こした民事訴訟の中で、稲葉圭昭元警部が「拳銃を持ってくる気がない人に持って来させた。違法なおとり捜査だった」と証言したのです。

NHKの取材に対し、稲葉元警部は当時の状況について、「警察内部で拳銃の摘発がノルマとされ、強いプレッシャーを感じていた。幹部も含めて、是が非でも逮捕したかった」と話しています。

ロシア人の男性はその後、元警部の証言などを証拠に実刑を言い渡した刑事裁判をやり直すよう再審を求めました。

去年3月、札幌地裁は「男性に銃器犯罪を起こす意図はなかったが、おとり捜査で中古車との交換を持ちかけられて、拳銃を持ち込んだ。今回のおとり捜査は犯罪捜査の名に値するものではなく、重大な違法があるのは明らかだ」として、再審を認めました。

一方、検察は決定を不服として即時抗告しましたが、札幌高等裁判所は去年10月、「男性が実刑を受けた1審判決の証拠は、違法な捜査で作られたもので、裁判の公正さが保てない」として、札幌地裁の判断に続き、再審を認める判断を示していました。
おとり捜査 問題点は
おとり捜査は、違法と判断される場合と、そうならない場合とがあり、このうち犯罪を行うつもりがない人に、警察官が働きかけて犯罪を実行させる「犯意誘発型」は、一般に違法とされています。

もう1つの「機会提供型」は、もともと犯罪を行う意思があり、警察の捜査によって犯罪を行う機会を与えるというものです。

ロシア人の男性のこれまでの裁判では、警察のおとり捜査の違法性についても審理され、男性は「拳銃を密輸する気はなかったのに、警察の協力者にそそのかされた。『犯意誘発型』に当たり、違法だ」と主張しました。

男性が起こした民事訴訟や再審請求の合わせて4回の裁判のうち、去年3月、札幌地裁はおとり捜査を違法と認めましたが、ほかの3つの裁判では、違法ではないと指摘したり、違法かどうか指摘しなかったりして、判断が分かれました。

刑事裁判に詳しい札幌大学の前原宏一教授は、「犯罪をするつもりがあるかないかの被告の内面で判断するだけでなく、警察官の働きかけが適切だったかどうかを客観的に判断する基準を、最高裁が示す必要がある」と指摘しています。

警察の捜査手法をめぐっては、裁判所の令状なしに容疑者の車にGPS端末を付けて居場所を把握する捜査が、違法と判断されるケースが相次いでいます。

こうした捜査手法が広がっていることについて、ロシア人男性の弁護を担当した岸田洋輔弁護士は、判決後の会見で、「おとり捜査やGPS端末を使った捜査は、人権侵害が起こるおそれがある手法であり、できるかぎり厳しいチェックの下で運用すべきだ」と指摘しました。」



検察、警察も、怠慢と、でっちあげで、行う行為かもしれない。
地位は、上げるために、犯罪引き起こすのか、捕まえるのか。

昔の刑で、服役が終わった事件は、一度、調査することも必要かもしれない。
20年前だと、責任者も、定年が、消える。

これは、最初に捕まえだ、警官、刑事、そして、その幹部が、問題。
年金貰うか、上司なっているか、問われる。

罪は、本当は、最初の捕まえ、取り調べたものが、一番の悪。
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