二言瓦版

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何か疑問。49才は、配置転換だろう

2017年05月26日 22時12分14秒 | ニ言瓦版
昇格か、左遷だろう。
現場から、管理に変わる。

年齢からすると、テレビの映像は、難しいこと。
49は。



「NHKは26日、都内で6月9日付の管理職異動を発表。局の顔といえる4人の男性アナウンサー&キャスターが昇進することが明らかになった。

 アナウンサーの上位管理職への昇格は3人。昨年の紅白でのゴジラ実況やPPAPでのコラボで話題となり現在、「クローズアップ現代+(プラス)」のキャスターを務める武田真一アナウンサー(49)、4月より「おはよう日本」から新番組「ごごナマ」の司会となり朝の顔から午後の顔となった阿部渉アナウンサー(49)、ラジオ第1で午後7時のニュースのキャスター・野村正育アナウンサー(55)が、シニア・アナウンサーから、アナウンサーとしては最高位のエグゼクティブ・アナウンサーとなる。人事担当者は「部長級から局次長級への昇格という人事」と説明。今後は「アナウンサーとして通常の業務に加え、経営的な目線での業務、アナウンサー全体、放送業界全体に目を向けることも求められる」(同担当者)といい、経営面での会議などへの出席が求められるという。

 また「ニュースウオッチ9」のキャスターで、先日生放送中に、同じくキャスターを務める桑子真帆アナウンサーの結婚を祝福し話題となった有馬嘉男キャスター(51)が、報道局副部長から報道局記者主幹へ昇格。

 この人事も部長級から局次長級職への昇格で、武田、阿部、野村アナと同様、番組(ニュースウオッチ9)だけでなく、NHKのニュースや報道全体にも目を向けていくという。」

もっと、幹部、女性が、上に上がらないと、問題だろう。

NHKの移動かあるが、人材、育っているのか。
若手で、ニュス読める人が、いるのか。

実況のアナは、いるが。
年齢が、高すぎる。キャスター。
専門の職か、専門分野に、配置転換が、現実。
解説委員が、年齢からすると、必要なこと。


考えると、普通は、アナは、フリーになるか、別の職を得るか。
NHKも、長くいる人材でも、行く場所がないこともあるのかもしれない。

才能ある人は、フリーになり、自分で仕事して、会社作る。
最近、NHKから、出て、仕事する人材が少ない。

だから、民放の番組、司会、ニュースの解説、説明が、酷い。

問われるは、NHKの人材の問題に見える。
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