二言瓦版

「復讐は神に所属する。」 「旧約聖書」


暇つぶしの記事、名言、珍言、コラムの批判。
株式の名言など。

20年か

2017年08月14日 02時42分07秒 | ニ言瓦版
20年か。
250は、少ない。
良い夏休む、自由研究になるのに。
もっと、人数を増やすが、はとバスのツアーすればいい。





「NEXCO東日本と東京湾横断道路株式会社が3日、夏休み恒例の「2017サマーフェスティバルin海ほたる」を開催した。中でも「アクアライン探検隊」は、今年で11回目を迎える人気イベントの一つ。応募倍率19.7倍の難関を突破した250名の参加者と一緒に、普段は入ることのできない海底トンネルを見学してきた。そこには、一般的にあまり知られていない設備や安全確保の仕掛けがたくさんあった。(文・写真 大竹信生/SankeiBiz)

 真っ暗の通路を進むと…

 ガイドの懐中電灯を頼りに真っ暗のトンネルを進むと、だんだんと不気味な音が聞こえてきた。左手からは水がサーッと流れる音。頭上からはドスン、ドスンと鈍い音が絶え間なく響いてくる。暑苦しい夏の夜に肝試しをしているわけではない。ここは神奈川県川崎市と千葉県木更津市を直線で結ぶ東京湾アクアラインの海底トンネルの中だ。

 アクアラインは今年の12月で開通20周年を迎える全長15.1キロの高速道路。川崎側から9.5キロの区間は海底を貫くアクアトンネルが走り、木更津側から4.4キロの区間はアクアブリッジが一直線に架かっている。トンネルと橋が東京湾のど真ん中で接合する場所が、今回のツアーの拠点でもある人工島「海ほたる」のパーキングエリア(PA)だ。

 倍率20倍の人気ツアー

 今年のアクアライン探検隊は定員250名に対し応募総数4916名(倍率約20倍)と、大人や子供に大人気の夏のイベント。250名の“隊員”が10班に分かれて、ツアーガイドと一緒に約2時間の冒険に出るのだ。筆者が同行したグループはほとんどが親子連れで、男女の割合は半々だ。複数の扉をくぐって向かったのは、アクアトンネルの中にある緊急避難通路。ここは高速道路の真下にある通路で、筒状のトンネルを「自動車専用道路」と「緊急避難通路」に上下で分けた構造となっている。2層で構成されたトンネルの外壁は厚さ1メートル。避難通路の中は電気が通っていてそれなりに明るい。万が一、海底トンネル内で交通事故や火災が起きたときは、この避難通路に逃げ込めるようになっている。先ほど、絶えずドスン、ドスンと音がしていたのは、我々の頭上を無数の自動車が時速80キロ近いスピードで走っていたためだ。

 どうやって避難するの?

 意外だったのは、事故が起きたときに避難する方法だ。実は道路脇に300メートル間隔で避難口扉が設置してあり、そこからすべり台のような避難用スロープを降りて道路下の避難通路に逃げるのだ。ガイドによると「人は押す習性があるため、ケガをしないようにすべり台にしました」と説明してくれた。このような避難経路はアクアトンネル内に66カ所も設置してあるという。避難通路に降りると150メートル間隔で非常電話が置いてあり、受話器を外すだけで埼玉県の道路管制センターにつながるそうだ。避難通路には消防車や救急車などの緊急車両も入ることができるように設計されている。

 避難通路にはフワーッと柔らかい風が吹いていて、ややひんやりとしている。トンネル内に煙がこもらないよう意図的に風を通して換気しているのだ。さらには通路内の気圧を高めることで、トンネル内の煙が避難通路に降りてこない仕組みになっているのだという。アクアトンネルの最深部は海面下60メートル。実はその真上に浮かぶ人工島「風の塔」が、排気ガスと新鮮な空気の換気を行っている。
なぜ全区間をトンネルにしないのか

 アクアトンネルは世界最長の海底道路トンネル、アクアブリッジは日本一長い橋梁だが、そもそもなぜ全区間を海底トンネルにしなかったのか-。その理由は、すべてトンネル化すると建設費用が2倍に膨れ上がってしまうからだという。コストを下げるためにも、橋梁で対応できる区間はブリッジ化し、羽田空港に発着する航空機の運航に支障が出る区間や大型船舶が激しく出入りするエリアは、海底トンネルを掘ったのだそうだ。

 筆者は仕事などでアクアラインをときどき使用するが、話を聞いていると知らないことばかり。ガイドの興味深い説明に大人も子供も興味津々だ。中には各ポイントを回るたび、積極的に質問をするお父さんもいた。

 世界最大規模の掘削機

 一行はアクアトンネルを後にし、長い階段を上って地上に出た。海ほたるにそびえ立つ巨大なモニュメントは、トンネルの掘削に使用されたシールドマシン(掘削機)の先端部分に装着された「カッターフェイス」を復元したもの。重さ1個10キロのカッタービット(超合金で作られた爪)が1000個も取り付けてあり、これらをおろし金のように回転させながら泥水と一緒に土砂を掘削していく。シールドマシンの直径は14.14メートルあり、世界最大規模を誇る。トンネルの掘進に要した期間は24カ月だったそうだ。

 ほかにも、道路パトロールカーや道路整備に使用するリフト車の試乗会、海上保安庁が保有する巡視船「はまなみ」(11トン、35メートル型)の船内見学会など、特殊な乗り物に触れる貴重な体験を楽しむことができた。探検を終えた参加者も「最初はちょっと怖かったけど楽しかった」と一様に笑顔だった。

 NEXCO東日本は「サマーフェスティバルin海ほたる」を行う目的について、「高速道路に親しんでもらうと同時に、私たちの事業内容をぜひ知ってほしい」と語る。いつも何気に利用しているアクアラインの海底トンネルには、普段は見ることのできないたくさんの驚きと発見があった。」



考えると、いろいろ、イベントがあるから、客の取り合いの夏かもしれない。
金の使うも、イベントの予定しだい。
ジャンル:
ウェブログ
コメント   この記事についてブログを書く
この記事をはてなブックマークに追加
« よくないのか。 | トップ | そうか、下がっているのか。 »
最近の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

ニ言瓦版」カテゴリの最新記事