二言瓦版

「復讐は神に所属する。」 「旧約聖書」


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深刻だ。

2017年04月22日 02時05分16秒 | ニ言瓦版
これから、多くなるのかもしれない。
結婚したはいいが、その家庭でなく、両方の家族。
週刊新潮の記事。

「生島ヒロシも体験、介護のトンネルの中の“絶望” 他人事ではない介護

■他人事ではなかった「介護殺人」の恐怖(5)
 高齢化する日本社会で相次ぐ「介護殺人」の実態を追った小社刊『介護殺人─追いつめられた家族の告白』(毎日新聞大阪社会部取材班著)は、大きな反響を呼んだ。このおぞましくも哀しい事件は、介護体験を持つ著名人にとっても他人事(ひとごと)ではないという。

 ***

「私の場合、恵まれていたことに妻、義妹、義弟、息子、信頼できるヘルパーさんと、『チーム』を組めたので何とか介護を乗り切れたんだと思います。『介護殺人』に登場する方の多くは、『1対1』で介護に向き合っていますからね」

 こう説明するのは、認知症の義母の介護を8年間行ったフリーアナウンサーの生島ヒロシ(66)だ。


超高齢人口減社会に突入した「戦後」の日本は、まだ大介護時代の解を見いだせていない
「介護のトンネルの中に一度突入してしまうと、いつそこから抜け出せるか分からず、絶望の奈落へと蹴落とされます。妻は、夜になると1時間のうちに何度も、義母に『足が痛い』『トイレに行きたい』と大声で起こされていました。体力の限界もあり、妻の対応が少しでも行き届かないと、『ちゃんと支えて!』『足が折れる、死ぬ!』と喚く。挙句、義母は『うちに(娘ではなく)嫁さえいてくれればこんなに惨めな思いをしなくて済んだはずだよ』と悪態をつく始末でした」

 こうして「理不尽」が積み重ねられていった結果、

「ある夜、家に帰ると、妻が缶ビールを片手に台所で放心したように倒れ込んでいた。その妻の姿を見た時は声のかけようがありませんでした。…

辛かったですね。チームが組めていたうちの妻ですら、『ママ(生島の義母)が死んでくれたらいいのに、と思ってしまったことが何度かあった』と、後に振り返っていました」

『介護殺人―追いつめられた家族の告白―』毎日新聞大阪社会部取材班[著]新潮社
■「ちゃんと拝んでいます」
 介護殺人は他人事とは思えないと異口同音に語った介護体験著名人。「彼ら」に起きたことは、次に「我ら」に起きることでもある。

 第1回に登場した大阪の女性は、取材の最後にこう繰り返した。

「(介護殺人は)やってはいけないことやいうのは分かってます。そやけど、こればっかりはその立場にならな絶対に分からん。介護してる立場じゃないとね」

 そして、

「旦那の命日には、ちゃんと拝んでいます」

 彼女は終戦の翌月生まれである。2度のベビーブームを経ながら、超高齢人口減社会に突入した「戦後」の日本は、まだ大介護時代の解を見いだせていない。(文中敬称略)」



明日は、我が身。
家族がいるも、深刻。
親が、いるも深刻。
結婚する相手も、その家族、その義理妹、義理の弟、ソレも大変なこと。

結婚相手は、本人より、嫁いた先、嫁さんの家族が、よくよく、見ないと、
後は、どうな不孝が、来るか。

怖いことだ。本人もそうだが、親族、それが、介護には、影響する。


思うは、年の離れた、結婚は、いいかもしれない。
明日は、年上、年下でも、家族は、減っている。
介護に関わるのは、少ないことだ。

同年代の結婚、五年ぐらいの年の差は、4つの親を介護と、そして、
自分たちも、同年だから、介護生活になると、共に、なる。
誰か、面倒みるか、子供しかない。

子供もなく、夫婦で、同年の年は、最後は、
介護生活は、地獄かもしれない。

金、貯めて、年金生活でも、最後は、
自宅で、生活できる介護生活が、理想。
難しいことだ。

年の離れた結婚は、幸いであると、いうこと。
子供にとっても、楽なこと。
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