二言瓦版

「復讐は神に所属する。」 「旧約聖書」


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2017年06月15日 03時06分41秒 | ニ言瓦版
NHKのニュース。
高層ビルは、怖いことだ。



「イギリス・ロンドンで14日未明、高層住宅から火が出て建物全体に燃え広がり、地元の警察は、これまでに6人が死亡し、犠牲者はさらに増えるおそれがあると発表しました。救急当局などは建物の中に取り残された人がいる可能性もあると見て、救助活動を急いでいます。
14日午前1時前(日本時間の14日午前9時前)、ロンドン西部の24階建ての高層住宅から火が出て、建物全体に燃え広がりました。

現場では消防車40台と消防隊員200人が消火活動にあたっていますが、出火から半日がたっても火は完全に収まっておらず、建物から煙が上がっています。

地元の警察は、この火災でこれまでに6人の死亡が確認され、今後、犠牲者はさらに増えるおそれがあると発表しました。

また、警察によりますと、これまでに74人が病院で手当てを受け、このうち20人は症状が重いということです。

救急当局の担当者は「非常に困難な状況の中で消火や救助にあたっている」と述べ、建物の中に取り残された人がいる可能性もあるとして、救助活動を急いでいることを明らかにしました。

一方、当初は建物が倒壊する危険性も指摘されていましたが、建築の専門家によりますと、今のところ倒壊するおそれは少ないということです。

高層住宅の管理会社のホームページによりますと、この建物は1974年に建築され、120世帯が入居できるということで、最近は外壁の改装や空調システムの設置など大規模な改修工事が行われていたということです。

外務省によりますと、これまでのところ火災に日本人が巻き込まれたという情報はないということです。
高層階から飛び降りた人も
火災が起きた高層住宅の様子を目撃したという女性は「窓のところに女性が現れ、ジェスチャーで『今から赤ちゃんを投げる。どうか受け止めて』と言っているような様子を目にしました。そして、彼女がシーツや毛布に包まれた赤ちゃんを投げました。10階ほどのところだったと思いますが、赤ちゃんが落ちるのに合わせ、住宅のそばに集まっていた人の中から男性が前に出て、奇跡的に赤ちゃんをとらえていました」と興奮した様子で話していました。

また、現場を目撃した男性は「現場の様子を見ようと近くに進んだとき、『17階か18階のところを見て。誰かが飛び降りようとしている』という叫び声が聞こえました。見上げるとちょうど誰かが飛び降りるところでした。男性なのか女性なのかはわかりませんでしたが、人だったことに間違いはありませんでした」とショックを隠し切れない様子で話していました。
改修で外観改善・大幅省エネ実現と説明
火災のあった高層住宅では改修工事が行われましたが、地元の行政当局によりますと、この工事は1000万ポンド(日本円でおよそ14億円)をかけて2年間の計画で行われました。

火災のあった高層住宅の改修についての計画書によりますと、このうち住宅の外壁の工事では断熱効果を高めるための改修を行うなどとしていて、外観を改善するとともに、新たな断熱材などを導入して大幅な省エネを実現すると説明していました。
住民グループ 以前から安全対策を問題視
火災のあった高層住宅のある地域の住民の権利を守るために、2010年に立ち上げられたというグループは、インターネット上で、今回、火災のあった高層住宅の安全対策が不十分であるとたびたび訴えていました。

このうち、2013年1月の投稿では、高層住宅への道路は幅が狭いうえに一般車両が路上に駐車することもあり、緊急車両の活動が妨げられるおそれがあると訴え、改善を求めていました。

また、去年1月の投稿では、改修工事の期間中の建物の出入り口が1か所しかないことを指摘して、火災が発生した場合の住民の避難に対する懸念を訴えていました。

そのうえで、14日、高層住宅で火災が起きたことを受けて、新たなコメントを投稿し、「われわれの警告はすべて聞き流された。今回のような大惨事はいつか起きるだろうと思っていた」と述べています。」


鎮火するのは、いつか。

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