二言瓦版

「復讐は神に所属する。」 「旧約聖書」


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考えると1

2016年12月09日 03時07分46秒 | ニ言瓦版
いいことかもしれない。
試験は、長文を書く。
現実、いま、書くのでなく、打つのかもしれない。
バソコンを打つ。

「 国立大学協会(会長・里見進東北大学長)は8日、原則として全ての国立大の2次試験で、文系理系を問わず、難易度が高い長文記述式の問題を何らかの科目で全受験生に課すことを目指すとの改革案を発表した。1次試験に当たる大学入試センター試験を衣替えする新テストを巡って文部科学省は、国語で長文式と短文式の2種類の問題を出す案を示しているが、国大協は1次試験では長文式ではなく、短文式を全受験生に課す方向も示した。」


現実、頭で、考え、文にする。
それか、人の聞いたこと、書いて、自分で、また、書く、書く移して、
記憶し応用。


都議会の議員も、テストするといい。
都議会の都知事へ質問を言葉、話している質問。
逆に、議会は、速記は、廃止して、映像化して、
間違った質問は、減俸か、お詫びの文、そして、
質問の内容が意味不明の議員は、再教育の学力テスト、大学で、受けることも必要。

国会の議員も、どこかの政党の党首も、質問より、身なりの服装で、見栄。
内容のない質問、意見。

長文の文など、書ける議員がいるのかと、問われる。
秘書の書いたものが、そのままでは、韓国の大統領と、変わらない。

議員は、自分で、書いたものを質問して、内容、支持者に説明するのが、
議員の仕事。
地方議員は、議会が終われは、自分の質問したものと、その答えに、支持者に説明会する。
それで、支持者は、時期、選挙で、応援するか、しないか、判断。

都議会の自民党の質問者は、来年は、自分の質問で、首は、確実の選挙だろう。
だれが、あんな、バカに議員、選んだのか、いやがせで、庶民の質問を台無しにしている。

大学の試験の長文の問題でも、書けないことかもしれない。

議員の常識の試験制度は、必要かもしれない。
憲法9条の解釈、信条、論文にするも必要かもしれない。



一つの案として、
日本国憲法を読んで、その内容、説明するとか。
明治ときの憲法と、戦後の憲法の違いを問題することも必要。
議員、公務員は、最低の質問でもある。
学生のときしか、憲法読んでない人が多い。
いや、小学校でも、中学でも、ないかもしれない。


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