二言瓦版

「復讐は神に所属する。」 「旧約聖書」


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残す仕事。

2017年04月24日 04時39分04秒 | ニ言瓦版
88歳か。
面白い、落語だった。




「「山のあな、あな」のフレーズで人気を博した落語界の重鎮で落語協会最高顧問の三遊亭円歌(さんゆうてい・えんか、本名・中澤円法=なかざわ・えんぽう)さんが23日、死去した。88歳。



 東京都墨田区向島出身。岩倉鉄道学校(現岩倉高校)卒。学徒動員で山手線新大久保駅に配属され駅員生活を送った。戦後の1945年9月、二代目円歌に入門し歌治。48年歌奴(うたやっこ)で二つ目昇進。初めてメガネをかけた落語家で、「山のあな、あな」と繰り返す「授業中」をはじめ、「浪曲社長」「月給日」などの新作落語で人気を得た。

 58年、戦後入門組としては初めて真打ちに昇進。興隆期のテレビにも数多く出演し、初代林家三平らとともに、大衆にアピールする落語の新時代を開いた。映画には、66、67年の東宝「落語野郎」シリーズなどに出演した。

 70年、三代目円歌を襲名したのを機に、古典落語にも力を入れ、71年「三味線栗毛」で芸術祭優秀賞を受賞した。

 85年には得度式を行い、僧名円法を得て改名した。96年、五代目柳家小さんの後を引き継ぎ落語協会会長に就任。2006年まで務めた。後進の指導にも尽力する一方、近年の高座では、自分、先妻、後妻の両親計6人を抱えることになったことをテーマにした新作「中沢家の人々」を得意とした。」




「授業中」は、面白かった。
知らない人の世代になった。
昭和の落語。
古典落語でなく、昭和の新作落語。
いや、もう、昭和も、古典落語になるのかもしれない。
でも、することは、ない。

彼の世で、「初代林家三平」氏と、落語か、いろいろ、言い合いするか、面白い落語があの世で、しているのかもしれない。

ご冥福を祈ります。



でも、考えるのは、芸も、人も、存在したものは、残すことかもしれない。
映像で、残すも、インターネットで、知らないと、消えていくものだ。

人は、生きているとは、芸ではないが、残すことが、必要なのかもしれない。
いろいろ、事件もあるが、最後は、残すのは、自分の仕事とは、何かと、問われることかもしれない。

芸人も、俳優も、楽している仕事していると、残らないものだ。
死んだ後、ユーチュウブで、みられないと、もう、平成の世代、新しい年号の世代には、
知られないで、消える。

事は、何していたと、問われるのが、芸、仕事かもしれない。

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