二言瓦版

「復讐は神に所属する。」 「旧約聖書」


暇つぶしの記事、名言、珍言、コラムの批判。
株式の名言など。

よかった。四位、失格がいい。

2016年08月21日 04時31分47秒 | ニ言瓦版
よかった。
酷いのは、カナダだ。
カナダの講義は、酷い。
映像みれば、カナダの選手が最初に接触した。
いや、映像みると、反則行為に違い、
触れたというのでなく、肘で、ついている。


「リオデジャネイロ五輪は第15日の19日、陸上男子50キロ競歩で、荒井広宙ひろおき(28)(自衛隊)が3時間41分24秒で、この種目の日本勢初の銅メダルを獲得した。


 荒井は3着でゴールしたが、カナダ選手との接触が妨害行為だったとして、ゴールから約1時間15分後に失格とされた。その後、日本側の抗議で、判定が覆り、銅メダルが確定した。

 日本が獲得したメダル総数は、金12、銀6、銅21の計39個となり、これまで最多だった前回ロンドン五輪の38個(金7、銀14、銅17)を上回った。」




それに比べ、抗議した日本のチームもいいが、
荒井広宙選手は、自分のぼうろうとして、覚えたないという言葉、謙虚なこと。
取れなればは、どうしょうと、言っていた。
三位で、入っているのに。
心優しい。

自衛隊だから解るきがする。

よく、日本の抗議を審判は、公平に、映像みて、判断したものだ。

レスリングと、違う、陸上は、正しい公平であると、感じる。


五輪は、選手も大切だが、審判、映像が大切である。
試合の審判は、映像の再生で、判断が本当に必要。

ドーピンクも、大切だが、審判の教育が、正しい五輪の維持になる。

写真みると、そうだろう。
https://www.youtube.com/watch?v=oFLTG-vnCG0


https://www.youtube.com/watch?v=GpVQXTwysvM
============

よく言うよ、カナダは、酷い陸上だ。
映像みていると、肘打ち。
よくある話か。


「リオデジャネイロ五輪・男子50キロ競歩で荒井の「失格」が覆り、着順が4位に繰り下がったダンフィーが声明を発表し、判定結果を受け入れる考えを明らかにした。


 レース後、カナダ陸連のホームページに「接触は競技の一部であり、よく起こること。意図的だとは思わない」などとする文書を掲載した。

 スポーツ仲裁裁判所(CAS)への申し立てなどは行わないと明言。「たとえ抗議が成功しても、そのメダルを誇りには思えない」としたうえで、「今夜はぐっすりと眠れそう。正しい選択をした」と振り返った。一連の動きが世界中で注目を集めたことにも触れ、「競歩がこんなにも多方面から反応を受けるなんて本当にすごいことだ」と述べた。」



日本は、失格するより、カナダが失格だろう。
四位など、なしがいい。


「スポーツ仲裁裁判所」より、失格は、どちらか、問われる問題である。
審判も、漫画ではないか、逆転裁判が、本当。

映像見とると、反則。
https://www.youtube.com/watch?v=GpVQXTwysvM

怒りたい、カナダに。
よく、持つこたえて、走った。
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よくやったものだ。4

2016年08月21日 03時11分42秒 | ニ言瓦版
惜しいが、立派。
日本の女子プロは、世界で、通じる。
ソレに比べ、男子は、酷い。

もともと、五輪、軽視した男子は、今後、
ゴルフの大会で、名誉も、地位も、評価は低い。




「リオデジャネイロ五輪は第16日の20日、ゴルフ女子の最終ラウンドが五輪ゴルフコース(6154ヤード、パー71)で行われ、15位で出た野村敏京はるきょう(23)は6アンダーで回り、通算275の通算9アンダーとスコアを伸ばしたが、3位に1打差の4位でメダルにあと一歩及ばなかった。

 41位でスタートした大山志保(39)は3オーバーとスコアを落とし、通算292の通算8オーバーで42位。

 朴仁妃(韓国)が通算268の通算16アンダーで金メダルを獲得。通算11アンダーのリディア・コー(ニュージーランド)が銀メダル、通算10アンダーのフォン・シャンシャン(中国)が銅メダルだった。

 112年ぶりに五輪競技として復活したゴルフは、4日間72ホールのストロークプレーで行われた。」


野村敏京選手は、凄い。
アメリカで、勝っている実績は、本当。
逆に、日本でプレーしている大山志保選手は、酷い。
年齢でも、問題だろう。
五輪、東京五輪に意味が無い。
若手の人材は、いなかったのか。
卓球のように、平野美宇選手のように、付きそうのように、
若手を一緒、連れて行く事もしなかったのか。

39才のオバサンが、中年が、海外で、実績もなく、新しいコースで、戦うも、
無理だろう。

日本の女子ゴルフは、日本人の育成しない、韓国人の賞金とりの大会ばかり。
高校、大学も、海外で、戦えるプロを育成することが、必要。
日本で、プロは、酷い人材と、いうのが、現実。

アメリカ、南半球地域に、大学、高校作り、留学するシステムが、
日本の高校、大学、プロゴルフには、必要なことかもしれない。

野村敏京選手のような、23才以下の選手を海外で、活躍させることが、
日本女子プロには、育成と、維持になるものだ。
海外で勝てないのが、国内で、賞金鳥は、問題なこと。

いろいなコースで、適用する、人材が、必要。
リオ五輪のゴルフコースは、凄いコースだ。
バンカーが凄い、ワニもいる。カビバラもいる。
コース以外は、くさぼうぼう。

日本の五輪も、厳しいコースが、必要かもしれない。
安易なコースでは、メダルの価値がない。
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どうなるか、閉会式、マラソン。

2016年08月21日 02時44分59秒 | ニ言瓦版
事件が、起きないこと。願いたい。
閉会式、その前に、男子マラソン。


「開催国としては“史上最悪”の治安情勢とも指摘されたブラジル・リオデジャネイロ五輪が21日(日本時間22日)に閉幕する。懸念されていたテロは発生せず、残り2日となったが、最後まで安心はできない。インターネット上などでは男子マラソンや、各国首脳らが一堂に会する閉会式が危ないとの不気味な噂も飛び交っている。イスラム教スンニ派過激組織「イスラム国(IS)」らテロリストは不意打ちが常套手段なだけに気を抜けない。

 日本のメダルラッシュなど歓喜に沸く舞台の裏側で、物騒な事件が毎日のように起きている。五輪開幕翌日の6日にはポルトガル教育相が強盗に遭い、その3日後には報道陣が乗るバスが投石で襲撃されて2人が負傷。11日には、警備にあたる国家治安軍の要員がスラム街で撃たれて死亡した。

 前回ロンドン五輪の約2倍にあたる警察、軍人で組織する8万5000人の警備体制を敷いても完全には治安の悪さを防げていない。

 いまのところ、ISらのテロは起きてはいないが、ネットなどでは「男子マラソンが危ない」と3年前に発生した米ボストンマラソンの爆弾テロを想起させるような内容や、「閉会式に何か起きる」との噂が流れている。ISの脅威が世界に浸透するなか、単なる書き込みと無視できないところが不気味だ。

 20日には男子マラソンが行われ、21日の閉会式には、日本から安倍晋三首相、20年東京五輪が開催される東京都の小池百合子知事も出席するほか、各国の首脳や要人、選手、観客が一堂に会する。」



女子マラソンも、映像で、突然、対向する道路から人が、飛び出していくる、場面がある。
それも、一番の戻ってきた者に対して。


怖い、マラソンのコース。
男子マラソンも、危険かもしれない。

なにせ、聖火を点灯した者は、暴漢に恐れ、それでも、メダルを確保した人だったから、
何か、似ていることもある。

閉会式も、警戒することかもしれない。


日本は、五輪は、大丈夫なのかと、参考には、ならないが、
国立競技場が、問題かもしれない、木材を使うと、放火も、簡単かもしれない。
なにせ、花火使うも、木材の建物では、火の粉が、火災。

五輪の開会式は、新しい築地市場の移転するところに、大きな、開会式、閉会式の施設を作りなおすのがいいかもしれない。

海の中で、管理し易いから。
写真の場所、改築して、開会式、閉会式、専用にするといい。
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やっと、陳謝。酷い事務所と、社員。

2016年08月21日 02時33分34秒 | ニ言瓦版
本当だ、中居氏のいうのが、正しい。
酷い事務所かもしれない。

日本の今の出来事、無視して、行い事務所なのか。
酷いものだ。





「年内解散を発表したSMAPの中居正広(44)が20日、ニッポン放送「中居正広のSome girl’SMAP」(土曜後11・00)に出演。番組冒頭、肉声で解散に初言及し「ご迷惑をお掛けしました。ご心配をお掛けしました。このような結果に至ったことをお許しください。リオ五輪期間中の発表は水を差すような時期だった」と解散と同時に、発表時期も謝罪した。13日深夜の解散発表後、メンバー5人のうち、肉声で心境を語ったのは18日の稲垣吾郎(42)、19日の木村拓哉(43)に続き、3日連続3人目となった。



 冒頭、約90秒の時間を割いた中居は
「ファンの皆さま、関係各位の皆さま、我々SMAPが解散することをご報告させていただきます。ご迷惑をお掛けしました。ご心配をお掛けしました。お世話にもなりました。このような結果に至ったことをお許しください。申し訳ありませんでした」と淡々と、
ゆったりとした口調で謝罪。

 続けて「それともう一つ、えー、この今、リオのオリンピックの期間中に発表ということになったことを、スポーツ関係者の皆さま、アスリートの方々、それを支える方々、日本で、日本中で応援している方々、自分が(TBSの五輪番組の)キャスターとしてやらせてもらっているにもかかわらず、水を差すような時期だったことは申し訳なく思っております。深くおわび申し上げます」と稲垣、木村とは違い、発表時期についても謝罪。列島がメダルラッシュに沸く中、リーダーの責任を負った。

 18日には稲垣が30秒、19日には木村が48秒、ラジオで解散を謝罪した。

 ▼稲垣コメント全文(文化放送「稲垣吾郎のSTOP THE SMAP」)こんばんは、稲垣吾郎です。既に報道で皆さん、ご存じだとは思いますが、SMAPは解散という形を取らせていただくことになりました。えー、ファンの皆さまには突然の報告で驚かせてしまって本当に、申し訳ございません。私、稲垣吾郎はこれからも頑張っていきますので、『STOP THE SMAP』も引き続き、よろしくお願いいたします。

 ▼木村コメント全文(「木村拓哉のWhat’s UP SMAP!」)皆さん、こんばんは。木村拓哉です。今回はSMAPの件で皆さんにつらい思いをさせてしまって、本当に申し訳ない気持ちでいっぱいです。僕と同じように今まで生活の一部、人生の一部としてSMAPと関わってきてくれたファンのみんなに、今、本当に言葉が見つかりません。すべてのSMAPファンの皆さんに、ただただ申し訳ないという気持ちしかありません。本当にごめん。」


この事務所は、可笑しい。
酷い事務所かもしれない。
日本人ではない、気がする。

五輪の最中に、解散、それも、会見もなく、事務所の責任者出てこい。
と言いたい。
彼らの会見もない、事務所の会見もない、総責任者は、事務所の幹部は、
怠慢と、処分しかないのか。
もともと、元マネジャーの首から始まる事件。

事務所の内紛と、社員である、芸能人の処遇も、明確ではない。

普通の会社、日本人ではない、気がする。
世の中は、五輪ではないか。
それも、二週間で、期間が終わる。

彼らは、大変だろうな、銘々の番組で、説明するしかないのか。
のんきなものは、夏休み取る。

cmを出す企業は、この事務所から賠償貰うことだ。

リオ五輪の司会は、この事務所のタレント・歌手がしている。
それが、ぶつ壊しになったものだ、司会ではなく、
酷い内紛。
五輪メダリストに、失礼なことだった。

不祥事、出さないで、五輪見せるのが司会者。

解散は、不祥事と、同じ、世の中を騒がしたものだ。

この事務所の責任者、会見しないのも酷い企業。
この企業の会社事態の問題かもしれない。
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