二言瓦版

「復讐は神に所属する。」 「旧約聖書」


暇つぶしの記事、名言、珍言、コラムの批判。
株式の名言など。

また、見たいの一日。五輪。

2016年08月20日 15時56分28秒 | ニ言瓦版
 このリレー見ていると、人生見たいだ。
記録も、10秒台の選手ばかりの日本が、バトン練習の成果が、銀メダル。
奇跡だろう。


「リオデジャネイロ五輪は第15日の19日(日本時間20日)、陸上男子400メートルリレー決勝で、日本(山県亮太、飯塚翔太、桐生祥秀、ケンブリッジ飛鳥)は37秒60のアジア新記録・日本新記録をマークして、2大会ぶりのメダルとなる銀メダルを獲得した。

 陸上のトラック種目で日本勢がメダルを獲得したのは、男子では2008年北京大会の400メートルリレーの銅メダルが初めてで、男女を通じて銀メダルを獲得したのは、1928年アムステルダム大会の女子800メートルの人見絹枝以来、88年ぶり。

 従来のアジア記録・日本記録は、日本が予選でマークした37秒68。

 すでにこれまで最多だった前回ロンドン大会の38個(金7、銀14、銅17)を上回っている日本の獲得メダル総数は、金12、銀8、銅21の計41個となった。

 ジャマイカが37秒27で金メダルを獲得し、ウサイン・ボルト(29)は、個人種目の100・200メートルと合わせ、3種目で五輪3連覇を達成した。」



今日は、面白い、五輪だった。



https://www.youtube.com/watch?v=P-nl_1EUMvE
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考えると、反則だろう。

2016年08月20日 07時05分24秒 | ニ言瓦版
この銀は、正しいくない。
本当は、金だ。

審判が、よく見てない。



「リオデジャネイロ五輪は第15日の19日(日本時間20日)、レスリング男子のフリースタイル57キロ級決勝が行われ、五輪初出場の樋口 黎 れい(20)(日体大)は、昨年の世界選手権57キロ級覇者のウラジーミル・キンチェガシビリ(ジョージア)に3-4で敗れたものの、銀メダルを獲得した。

 男子57キロ級は今大会から新設の階級。旧55キロ級で前回ロンドン大会で湯元進一が銅メダル、旧60キロ級では2008年北京大会で湯元健一が銅メダルを獲得している。

 すでにこれまで最多だった前回ロンドン大会の38個(金7、銀14、銅17)を上回っている日本の獲得メダル総数は、金12、銀6、銅22の計40個となった。」


相手は、樋口 黎選手の手、封じたというより、反則している。
正しく、組まない。
腕、手の封じるは、反則だろう。

レスリングは、不正のスポーツに見える。
正々堂々と、戦い、ポイントとる、そして、
審判は公正にみて、判断すると。

質の悪い、審判、選手は、今に、いろいろ、不正が出る。
技で、取る金メダルが本当、ポイントとるスポーツであることが、本当のスポーツである。


不正のある技術は、問題だろう。
技の技術を磨くこと。


レスリングのメダルの価値は、落ちたのだ。


吉田沙保里選手のときも、反則があった。

レスリングの正常化が必要。
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このコラムは、いい。

2016年08月20日 03時36分49秒 | ニ言瓦版
 北國新聞のコラムは、いい。
朝から涙。いいことだ。



「ほかに気(き)になるニュースも、やりたいこともある。リオ五輪(ごりん)のテレビ応援(おうえん)も、ほどほどにしないと
そう強(つよ)がってみても、メダルラッシュの魅力(みりょく)には勝(か)てない。とりわけ、女(じょ)子(し)選手(せんしゅ)たちの健闘(けんとう)に舌(した)を巻(ま)く。女性(じょせい)が強くたくましいのは、いまに始(はじ)まったことではない。日々(ひび)の暮(く)らしでたっぷりそれを知(し)らされて久(ひさ)しい。4年(ねん)に一度(いちど)の五輪の舞台(ぶたい)も、例外(れいがい)ではなかった
一昔前(ひとむかしまえ)、わが選手は、メダルの重圧(じゅうあつ)に負(ま)け、本番(ほんばん)ではもろさを露呈(ろてい)するのがお定(さだ)まりだった。そんなムードを、笑顔(えがお)のまぶしい女性たちが軽(かる)々(がる)と破(やぶ)る。それも、土(ど)壇場(たんば)の逆転劇(ぎゃくてんげき)という飛(と)び切(き)りの興奮付(こうふんつ)きである
早起(はやお)きして生中(なまちゅう)継(けい)に付(つ)き合(あ)うのは、正(しょう)直(じき)つらい。朝(あさ)のニュースで快挙(かいきょ)に興奮し、実(じっ)況(きょう)の録画(ろくが)で、歓喜(かんき)の涙(なみだ)を共(とも)にする。縁(えん)もゆかりもない彼女(かのじょ)たちに拍(はく)手(しゅ)を送(おく)り、もらい泣(な)きをする。日(ひ)に何度(なんど)もその瞬間(しゅんかん)が流(なが)れ、興奮も「再生(さいせい)」される
男(おとこ)の理屈(りくつ)は、女(おんな)の一滴(いってき)の涙(なみだ)にはかなわない。色(いろ)恋(こい)だけに通(つう)じる真理(しんり)ではあるまい。朝一番(いちばん)にもらい泣きし、昼(ひる)や夜(よる)にも涙腺(るいせん)が時々(ときどき)緩(ゆる)んでくる。ああ、みっともない。だけど、ああ、楽(たの)しい。」


知らなかった。かながあるのは。
これは、いいことかもしれない。
外国人が、日本のコラムを読む。
日本を学ぶには、いい。

そして、内容も、早起きのテレビ中継の意味。
泣ける場面が多い、リオ五輪。

多くの日本人が、朝から、泣いたかもしれない。
日本にいる外国人の人も、見たかもしれない。
日本のテレビ中継の映像。

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やっと、普通になる。

2016年08月20日 03時11分11秒 | ニ言瓦版
今まで、あったから、突然、影響する。
市場が出る前に、上がる。


「証券会社のアナリストが上場企業の未公表の決算情報を取材することが原則禁止される。日本証券業協会がガイドラインを設け、早ければ10月から適用する。公正な市場環境を築き、投資家の信頼を高める狙いだ。

 証券界では、業績情報をいち早く顧客企業に伝えるアナリストが評価される暗黙の慣習があった。このため業界には「情報管理を徹底すれば済む話だ」と取材制限への慎重論が根強かった。

 しかしアナリストが取材で入手した業績情報を顧客に提供していたとして金融庁が2015年12月にドイツ証券、今年4月にクレディ・スイス証券へ相次いで業務改善命令を出す不祥事が相次ぐと情勢は一変。金融庁の意向もあり、業界として対応することになった。

 今回のガイドラインには罰則規定はない。金融庁幹部は「取り締まりが目的ではない。証券界も上場企業も変わろうという姿勢が問われている」と話している。」


これで、市場に出てから、判断することが、本来の市場。
市場「いちば」である。

物事は、出て判断するのが普通。
出る前に、知るは、いままで、多い。

八百長ではないか、出る前に知っているのは、市場は、正しく動かない。
まだ、競輪、競馬のが、正しい。


普通のことになるのは、いいことだ。
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考えると、国が自由がない。

2016年08月20日 02時58分28秒 | ニ言瓦版
自由ない国の結果だろう。
メダルは、消えていくのは、中国から似け出す、人が多い。
才能ある人は、他国に行き、市民権を取る。
卓球がいい例。
卓球は、戦いは、元中国選手が、多すぎる。
ドイツ、いろいろな国に、コーチも、選手の元中国の人。

それでは、人材は、消える。



「中国国営の新華社通信はリオ発で15日、高志丹・中国国家体育総局副局長が「われわれは五輪でかつてない挑戦と困難に直面しているが、われわれの自信は一向に減ることはない」と述べたと報じ、予想外の展開を認めた。北京紙「新京報」(電子版)は「中国は伝統的に前半戦に『金』を取れる種目が多く、これから金メダルを取る機会は減ってくる。逆に英国は後半戦でも金メダルを期待できる種目がある」とし、危機感を募らせている。

 金獲得ペースが上がらない理由について、技術的な解説をする報道はないが、ロイター通信は序盤の9日、「『金メダル至上主義』だった中国に意識の変化があらわれた」とし、競泳女子100メートル背泳ぎで銅メダルだった傅園慧が「まったく悪い結果ではない。1位にはなれなかったが、これまでの自分を超えられたことに満足している」と語ったことを紹介した。

 一方、短文投稿サイト「微博(ウェイボ)」には「今年(の五輪)はひどすぎる」「金メダルを取らなかったということは旅行に行ったの?」「スポーツは平和時においての戦争だ。わが国の準備やスタイルが前時代的であるということだ」といった書き込みが目立ち、ユーザーの「金」へのこだわりも浮き彫りになっている。」




考えると、当然かもしれない。
日本も五輪に力を入れるのは、
国もそうだが、支援する企業、学校のお陰である。
国は、変な公共投資して、ためにならないことばかり、
ても、五輪の強化する建物を作った成果が、大きい。

後は、移民を受け入れ、才能ある、人、金メダル取れる人材の育て方である。

不思議は、陸上のメダリストが、日本の企業、大学、高校を出ている。
それが、世界に通用する。
なぜ、陸上には、日本人、移民の人材がないのか。
不思議。
柔道も、今回は、学んだ外国人が海外で活躍者がいる。


卓球は、卓球の名門高校が努力してる、大学も作ること、望みたい。
レスリングも、大学。高校。
野球選手を作る高校では、世界では、使えない。

学校教育が問われているのかもしれない。
育成。
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