今年も残り少なくなりました。
恒例のベストテンの季節です。
ヨコハマ映画祭のベストテンは今年もむむむで、参考にすべきかどうか困ってしまいます。
はてさてと悩みつつ、まずは邦画から。
『八日目の蝉』
『大鹿村騒動記』
『アントキノイノチ』(『おくりびと』よりはるかにいい)
『マイ・バック・ページ』
『冷たい熱帯魚』
『エンディングノート』
『奇跡』
『一枚のハガキ』
『まほろ駅前多田便利軒』
『あぜ道のダンディ』
主演男優賞はダントツで原田芳雄、主演女優賞は永作博美。
助演男優賞は『マイ・バック・ページ』の人たらし松山ケンイチ、助演女優賞は神楽坂恵か。
『ふゆの獣』(東京フィルメックス最優秀作品賞だから入れたいけど)
『サウダーヂ』(ナント三大陸映画祭グランプリ受賞だし)
『ダンシング・チャップリン』(周防正行監督の作品だからに入れたい)
『東京公園』(青山真治監督だし)
ということで、この4作がベストテンに入ってもおかしくない。
となると、6本が当たればいいとしましょう。
あとは
『恋の罪』
『がんばっぺ フラガール!〜フクシマに生きる。彼女たちのいま』
『ツレがウツになりまして』
『モテキ』
『監督失格』
『一命』
が20位までの予想です。
私の好みだと、次の4作が上位に来ます。
『僕たちは世界を変えることができない。』
『スマグラー』
『歓待』
『劇場版 神聖かまってちゃん ロックンロールは鳴りやまないっ』
洋画です。
『英国王のスピーチ』(やっぱりアカデミー作品賞だし)
『トゥルー・グリット』
『ブラック・スワン』
『ツリー・オブ・ライフ』(カンヌ映画祭パルムドールということで)
『ヒア・アフター』
『猿の惑星:創世記』
『ウィンターズ・ボーン』
『未来を生きる君たちへ』(アカデミー外国語映画賞なので)
『ザ・ファイター』
『ソーシャル・ネットワーク』
半分も当たらない気がします。
20位までとなると
『BIUTIFUL ビューティフル』
『わたしを離さないで』
『127時間』
『アリス・クリードの失踪』
『ブンミおじさんの森』(カンヌのパルムドールといってもね)
『神々と男たち』(『ブンミおじさんの森』よりよほどいい)
『バビロンの陽光』
『X−MEN:ファースト・ジェネレーション』
『サラの鍵』(年末公開は有利か不利か)
『灼熱の魂』(これも同じ)
それと『ハリー・ポッターと死の秘宝 PART2』が最終作だということで、ご祝儀で上位に入るかも。
ほかにも上位に来るであろう候補は山ほどあるのですが。
私の1位は『キック・アス』ですが、去年の作品なので、ベストテンは次の10作。
『台北の朝、僕は恋をする』(アンバー・クォがだんだんとかわいくなってくる)
『ミスター・ノーバディ』(わけのわからなさがいい)
『アレクサンドリア』(キリスト教徒はすごく残虐な殺し方をしたそうだ)
『ラビット・ホール』(信仰で楽になることをきっぱりと否定する)
『シリアスマン』
『スコット・ピルグリム VS. 邪悪な元カレ軍団』(『うる星やつら』のラムちゃん)
『エンジェル ウォーズ』(こちらは『美少女戦士セーラームーン』)
『アンストッパブル』
『木洩れ日の家で』
『インサイド・ジョブ 世界不況の知られざる真実』
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僕も邦画の予想はほぼ同じです。「ふゆの獣」とか「監督失格」とか「劇場版 神聖かまてちゃん」が入っているのが個人的には嬉しいですね。ノミネート作以外で気になるのは、「探偵はBARにいる」と「軽蔑」あたりでしょうか。
洋画は、今年あまり見ていないのでなんとも言えないのですが、「ゴモラ」や「ゴーストライター」、「悲しみのミルク」「海洋天堂」、「エッセンシャルキリング」「トスカーナの贋作」あたりは如何でしょうか?実際「海洋天堂」以外は見ていないので少々心もとないですが。
映画はまだまだ衰退していませんね。
邦画では、「まほろ駅前多田便利軒」や「サウダーヂ」が予想以上の好評でしたが、あとは順当、「モテキ」がややサプライズでしたね。
邦画6本、洋画5本、ため息のベストテンでした。
『モテキ』をどこかでやってくれないでしょうか。
スクリーンのベストテンはどうなんでしょうね。