フィヨルドの変人 ~Odd person in fjord~

ぇいらっしゃ~い!!!

お出掛けしてきましたよ そのいち

2016年08月24日 22時41分45秒 | 旅行&おでかけ
という訳で夏休みの旅行として温泉行ってきた。
期待される前に言っておくが、特に今回の旅行中にトラブルはなかった。あっちこっちで渋滞してはいたが、これはまあ、夏休み中に出掛けるなら織り込んでおかなきゃいけない事態だしなあ。
結婚して大きく変わったのが、「宿に金をかける」旅行に転換したこと。ぬたり一人の場合は良くて駅前のビジネスホテルって感じだったが、そういう旅行は流石に同行者がいるとちとさみしい。お互いの目的が貧乏旅行にあるのならばそれでもいいが、ぬたりんちの場合ではそういう訳にもいかない。ただ、宿で金かけたら交通費はケチらざるを得ないわけで、そんなに遠くへはいけない、という事にもなる。まあ、今回はおかあちゃんのゴルフの長距離試運転も兼ねてね。隣県くらいで済ます方向で行き先を練った。


という訳でまずやってきたのが喜多方市。喜多方と言えばラーメンなわけで、朝、群馬を出ればちょうどお昼時、という訳でやってきたわけ。
ま、結論から言うと、不景気にラーメンというコンテンツは強いな、という事でな。
兎に角人が多い。まあ、喜多方のラーメン屋は小さい店が多いので行列に拍車がかかるのだが、ガイドブックにあるようなお店は大概行列&駐車場に困る。そもそも最初に行った店は駐車場満車で入れなかった。最終的には市役所から近いお店を選んだので駐車場には困らなかったし、11時台という早目の時間帯のため入店にもほとんど待ち時間はなかったのだが、退店時(12時ちょっと前)には行列ができてた。福島の片田舎の町なのにすごいな。
ちなみに喜多方ラーメンそのものは、ぬたりは貶す気は毛頭ない。こういう「何の変哲もない美味しい中華そば」は、どこでも食べられるんじゃないの? と思いつつ、その実、探してみると案外食べられるところはないからね。そういう意味では行って食べるだけの価値はちゃんとあると思うな。
ぬたり達が行ったお店は「まこと食堂」。中華そばとしてはやや油のパンチが強かったけども、これは個性のうちかと。美味しかったし値段もそんなには高くない。駐車場の台数はそこそこしかないけど、市役所から近いから車止めるのには困らないし、おススメよ。


続いてやってきたのは喜多方市美術館。岩合光昭さんの写真展「やきものの里のネコ」をやってた。市の美術館と言いつつ、常設展示物ないのねここ。ちなみに上の写真は隠し撮りではない。ただのプリントタペストリーだから、撮影が認められている。
まあ、岩合さんの写真展は3回目だし、写真集も何冊か持ってるから知ってる写真も多いけどね。ただ、名の知れた写真家さんの写真と言うのはホント唸らせられるから好きよね。
それを自分の撮影にいかせればも少しカメラの腕も上達するんだがな(おい)
最近はめんどくさくて、ほぼ撮影がカメラ任せだもんなあ。

ところで、ぬたりのおかあちゃんはカフェ好きである。せっかくの旅行だからカフェでお茶したい、と言うので、ガイドマップに載っていた「珈琲蔵ぬりの里」にてお茶。漆器で飲むコーヒーってのも珍しいな。
この店は漆器専門店の併設カフェ。せっかく来たのでお店の方も覗く。
職人さんがめっさフレンドリー。工房まで見せてくれたよ。
ああ、そうそう、これがさっきコーヒー飲んだ器ですわね。渋くていい感じ・・・って、ぬたりはこんな高価な漆器でコーヒーがぶ飲みしてたんかい!! しかも30年くらいカフェで使ってると言われてなおのことびっくり。ピカピカでおろしたてみたいな光沢だったが。

おかげさまでこんなのを購入。お茶、スープ、何でも使えそうだ。

時間的には宿に向かってもいい時間帯だったけれども、おかあちゃんが新宮熊野神社に行ってみたい、と言う。長床なる建築物が見られるそうだ。長床? ジャイアント馬場のベッドかなんかか? とさして期待もせずに行く。





なんじゃこら!?
場所的には喜多方市郊外。喜多方市ですらいい加減田舎町(失礼だわ)だというのに、その郊外だから、周りは単なる農村。そこにこんなものがあるとは思わなかった。下手をしたら東北で最も古い寺社建築なんだそうな。ここは来てよかったわ。おかあちゃんに感謝である。
(続くよ)
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ガルパンは良いぞ

2016年08月17日 21時47分24秒 | ヲタネタ




作品に触れるのが結婚後で良かったよマジで。
結婚前ならBDだなんだと諸々揃えて数万の出費は避けられなかったな。マジでおもろいわ、これ。
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便所の下駄で五右衛門風呂には入らなかったな

2016年08月14日 23時40分27秒 | 日記

という訳で歌舞伎座にて歌舞伎鑑賞である。
という訳も何も前振りも何もねえじゃねえかと言われるかもしれないが、ぬたりとても見に行くのが決まったのが見に行くたった3日前。チケット見たのが2日前という有様では、前振りもクソもやりようがない。
言うまでもないが、ぬたりには歌舞伎の観覧経験などはないし、興味も全くなかった。チケットの入手経路もぬたりではなくおかあちゃん。仕事先に松竹の株主さんがいるらしい。
株主故にチケットはもらえるらしいのだが、もらえるとは言っても日時は指定できないようで、興味があり、当日行ける人間と探しているうちに回り回ってぬたりの元にチケットが来たって訳。基本ぬたりはこういうの来る物拒まずなので。
で、日時は選べないものの流石株主優待。席に関してはそんなに変なとこは割り当てられない。ぬたり達に割り当てられたのは2階席の最前列という鑑賞には結構良い席だったりしましたな。

さて、歌舞伎となるとどうしても意識しちゃうのが「格式と敷居」。興行側は「特に意識しなくても良い」とはあちこちで言ってくれているのだが、伝統芸能を見るのにそれを意識しない人間はまずいない。
という訳で事前学習。チケットとネットに演目は書いてあるから情報収集は容易だな。えっと一つ目は「東海道中膝栗毛」だから、情報はたくさんあるだろうさ。えっと、宣伝文句は、っと・・・
「奇想天外!お伊勢参りなのにラスベガス?!」
・・・どない情報収集したらええねんこんなの?
もう一つは「艶紅曙接拙(いろもみじつぎきのふつつか)」。
・・・あんまりやらない演目みたいで情報がねえよ!

大丈夫なんかこんなんで。



ああっ、写真間違えた!(これは歌舞伎座の道はさんだ隣の群馬県アンテナショップにいた水着ぐんまちゃん)

という訳でやってきた歌舞伎座。やっぱりこう独特の風格があんな、この建物。数十年前、さださんは山本直純さんとここで親父の一番長い日をとか思ってなかったよ、だって僕もう(以下略)

でまあ、一気に感想に飛ぶけれども、面白かったかどうかと言われれば、文句なしに面白かった。
何よりも貰ったチケットが良かった。八月納涼歌舞伎は通常の2部制と違い3部制。だから拘束時間は短く、最後まで飽きなかった。演目もまた初めて見るにはうってつけ。東海道中膝栗毛なんて題材は、どうこねくり回しても気楽に面白い喜劇にしかならない。だから見てて全く肩肘を張らない。ただ見てて、面白かったら笑えばいい。そういった意味で、初めて見るのにうってつけの条件が揃った公演でしたわ。そうは言ってももう一つの「艶紅曙接拙」は結構な通好みの演目だったと思うわ。分かれば面白いんだろうなあ、という感じで見てた。まあ、何にせよ伝統というのはすごいわ。見れば本当に面白い。皆様も歌舞伎見る機会があったら尻込みせずに見るべき。損はしないぜ。

さてさて、見終わった後は売店を冷やかしたりね。滅多に来ないところはこういうのも面白いわね。事前には天乃屋の歌舞伎揚げあったら買うんだー、とか冗談言ってたりしてね。
本当にあったけどね。
そんな中自分へのお土産にこんな物を購入。

渋いわ。
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ニッポンの草刈だ!

2016年08月11日 15時32分24秒 | 日記


マキタの草刈り機買ってきたわ。
表の庭こそ砂利を蒔いたものの、それ以外に関しては手つかずのまんま。んでまあ、ここが大変なことになってるんだわ。
にしてもまあ、周りの家に比べてもぬたりんちは草が多い。大元は田んぼのはずなので、粘土質まんまならそんなに草も生えないはずなんだけどもね。
ただ、分譲地の隅っこなもので、そのままではうまくなかったのか新たに土を入れたそうでね。この土が大層良い土らしいのね。不動産会社の社長があとから「ちょっと畑用にもらっていい?」と言ってくるくらいにね。

そして今、その土の良さを雑草の成長とともに実感しているわけさ。

最初のうちこそ草むしりしていたが、そんなもんじゃ追いつきゃしない。まあ、とりあえず安いのでいいから、と買ってきたわけさ。

という訳で、お盆中には片付けるよ。今日は以上だ。
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Derek and the Dominos

2016年08月10日 22時22分25秒 | 下手っぴギター&ウクレレ
ギター教室のセンセがクラプトンモデルのストラトキャスターを売りに出すそうで、ぬたりにも「興味ある?」と現物を見せてくれた。
並々ならぬ興味はある。しかしそれに釣り合う金と腕が無い(おい)
と言うわけで断念。あ、もしも欲しい方がいればぬたりにご連絡を。

とは言え、持つのであればストラトキャスターモデルを1本持っておくのも良いんでない? というのはセンセにも言われたしぬたりも思わないではない。
もちろん楽器を使い分けるほどの腕も演奏機会もないので、現状のFGNのレスポールモデル1本という体制で十分に足りている。足りてはいるのだが、まあ、物欲というのは理屈では無いのでな。
ストラトは何よりも抱えやすさが魅力。レスポールにせよテレキャスにせよ基本デザインは古いので、テレキャスを素に抱えやすさも考えられて作られたストラトは気楽に弾くにはもってこいと言える。エレキギターってのは基本重いので比較の問題でしかないけど、レスポールモデルというのはエレキギターの中では大層に重い機種で、月に3回教室まで担ぎ出すのにそれなりの労力を要していましてね。そう考えていくと、ストラトを新たに買う理由というのも全くないというわけでもない。

ただまあ、おいそれとは手を出せない状況ではあるよね。つーか理由もこじつけだわな。

お金がない、というのは大前提としても、今はとにかくギターを取り巻く環境がよろしくないよね。
フェンダーにせよギブソンにせよ、詳しい人なら最近は値上がりが激しいのと取扱店舗がやや減っている事を知っているだろうけれども、これの原因がインポーターへの輸出をやめて日本法人の直販体制を敷いた事、ってんだから呆れるしかない。インポーターへのマージンがなくなったのだから、安くなっても良いくらいのはずなのになあ。
そして中古市場もあおりを受けてか高騰中。新品にせよ中古にせよ、ちゃんとした楽器を手にするためには、多少多めの出費を強いられるってのが今の状況。
まあ、世の中には1万円くらいで買えるような安いエレキギターもある。腕と使い方考えれば、別にこう言うのでもいいんだろうけれども、物欲を満たす感じでもないんだよなあ。おもちゃで買うなら、いっそ、ドラえもんとかぞうさんとかくらいまで遊んでるが良いよなあ。これも今となってはなかなか手に入らないけどね。
・・・とかと言いつつ、フジゲンのオーダーシステムとか覗いてませんよぬたりは。へえ、ぬたりの希望を全部ぶち込んでも20万円くらいにしかならないのか(やめい)
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