フィヨルドの変人 ~Odd person in fjord~

ぇいらっしゃ~い!!!

土用の丑

2017年07月25日 21時22分39秒 | 日記
今日はあれでしょ。うなぎだけじゃなくて「う」のつくもん食べりゃいいんでしょ。

2つも「う」がつく回鍋肉を作ったぬたりに死角はないぜ(おい)

決して飯作るのがかったるくって、手元にあった「きょうの料理ビギナーズ」のテキストの中から、最も簡単に作れそうなものをチョイスしたわけではないぞ、ええもう(殴)。

本日ぬたりは夜勤明けで午前中帰宅のため、晩飯はぬたりの当番だったのさ。ちなみにぬたり家にとってのうなぎは「お店の高いうな重は美味しいから食べるけどそれ以外は別に」(ぬたり)「そもそもそんなに好きじゃない」(おかあちゃん)と、割と意見の一致を見ており、食卓にはほぼ並んだことはない。
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LupoのLとOを取ると・・・

2017年07月21日 22時20分45秒 | 日記
愛車の1ヶ月点検だそうな。
さて、フォルクスワーゲンでは希望しない人以外は「愛車クリニック」と言うプログラムが1ヶ月点検時にある。まあ、大したものではなくて、各種操作部や運行前点検の仕方の再確認等々に適宜メーカー宣伝(ここはこだわってます!とかな)を織り込む感じで行うものだ。
車好きなら概ね車の操作は知っておくから、説明自体はまあそんなにおもしろいもんでもないが、ジャッキアップして車の下に潜り込めたのは純粋に楽しかったな。こればっかりは個人では無理だ。んで、エキゾーストパイプがポーランド製なのを発見したりな。また渋いところで部品作ってるもんだ。まあup!はドイツ車と言っても組み立てはスロバキアですしね。
で、点検をずっと見ていられるわけでもなく、そういった車の解説と点検の作業内容の説明があったあとは、店舗内にて作業待ち。暇つぶしにフォルクスワーゲンの広報の冊子を手に取る。読むとはなしに読んでいると一枚の写真が目についた。

この写真自体に問題はないが、キャプションに問題ありだ。

これはPoloじゃなくてLupoなんだがなあ。フォルクスワーゲンの社内的にも日陰者扱いかルポって? まあ実際売れなかったし(おい) で、その売れなかったLupoのコンセプト後継車がぬたりの愛車up!なんだがな。
まあ、暇ではあるが車好きにとって新車に囲まれた空間というのは楽しいもんだ。しかもフォルクスワーゲンの店舗となれば、置いてある車はどれもそこそこするしな。しかも車の空間だから、車の会社の服とか着てても奇異に見られないのは良いよね。というわけで、ぬたりの当日の服装はこれだ。



奇異だわ。
つーかまだ持ってんのかよサターン(※)のグッズ。

もはや、youtubeでCMも見かけなくなりつつあるのに。


アメリカのGMが一時期展開していたブランド。値引きを一切しないワンプライス販売、凹んでも元に戻る外装の樹脂パネルの採用、等々、「ちょっと違う」と言うのが売りだった。アメ車の割に排気量やボディーも小さく、相対的に燃費も悪くなかったことから、環境アピールも行っていて、工場を建てるのに木を一本も伐採しなかった、なんてのも宣伝文句だった。
サターンの躓きは品質があんまりよくなかったことのようで、当時のアメリカ人に「俺サターン乗ってるんだけどトラブル多いの?」と聞くと回答は「Oh my god」だったとかで、ヒットにまでは至らず、独自の販売チャンネルは効率も悪く、かつてのビッグスリーの破綻時にサターンブランドはいのいちばんに切り捨てられた。
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1〈火を〉おこす, たく, 〈燃料・可燃物に〉火をつける

2017年07月18日 21時54分26秒 | 日記

つーこって、先日のアマゾンプライムデーにて、Kindle fire HDなんぞを購入。
しかしまあ、世の中タブレット端末というのはiPadを買うか否か、みたいな様相を呈しており、iPhone持ってると言うと、黙ってiPad買っておけよ、と言うアドバイスを送られてしまうんですな。Kindle Fire自体がタブレット端末としては非常に評価が微妙で、あんなもん買うならもう少しお金足して安いタブレット買えよ、いやいやタブレットなら黙ってiPadだろ(湧いてくるジョブス信者)と言う意見はかなり大きい。
もちろんそれ自体はそんなに間違っているとは言えないアドバイスだと思うし、iPhone使ってるぬたりとすると、Kindle Fireは使ってて、あれれ? と思うことがあるのは事実。iPadならクラウドとiTunesでデータ連動はボタン一つだ。
そら見たことか、やはりタブレットは我らがジョブスのiPadをだな・・・、と信者が言い出す前に言っておくが、あくまでもこれはタブレット端末として見た場合の話。ぬたりは別にタブレット端末が欲しかったわけじゃないのだ。
電子書籍端末が欲しかったのだ。
そもそも現状においてぬたりにタブレット端末は不要。先日買ったiPhone6s+ですら使いこなせてない有様で、この上タブレット端末は一切不要。パソコンだって、もう5年以上使ってるので最近動作は遅いとは言え、ちゃんと持ってる。
で、このiPhoneにもKindleのアプリというものは存在し、これまでもちょくちょく使ってはいたのだが、やはり画面が小さいし、何よりiPhoneの容量には限りがある。電子文書だけにそんなに容量は割けない。となれば、電子書籍専用の端末を持ってしまった方がいい。で、ぬたりはアマゾンのプライム会員だし、買うとなりゃKindleしかないわな。プライムデーの割引は、まあきっかけにはなったがそんなに意識してない。普段と割引額がそんなに違うわけでもなかったしな。
まあ、あれこれと語ってきたけども、今日は要するに何が言いたいかというと、

「さばげぶっ!」おもしろいわ。
これが全巻読みたくてこれ買ったようなもんだ。40過ぎのおっさんが「講談社なかよしコミックス」とか店頭で買える訳ねえだろ恥ずかしい。
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3年経ってようやく落ち着いたか

2017年07月17日 21時26分30秒 | 旅行&おでかけ
さてさて、昨日は南牧村にある「はなもも」さんを取り上げるために軽くスルーをしたが、そもそもこの日の目的地は群馬県富岡市である。
2014年6月の富岡製糸場の世界遺産登録から3年強。登録当初は人が押し寄せとんでもない騒ぎになっていたあの場所が、今はどうなっているかをネタにしようかと思いましてね。
まあ元々渋めのスポットなのは確か。そら「明治時代の産業革新」とかで中学の社会科あたりで名前は聞くだろうから、それなりに知名度はあるんだろうけどもね。でも、「見に行きたい!」と思わせるだけのものがあるかというと、さすがに首を捻る。明治の工場建築とか絹産業とかに興味を覚える人間がそんなにいるとも思えない。すばらしいスポットとかと持ち上げてたマスコミにしたって、煉瓦の積み方がイギリス式なのかフランス式なのかをスラスラ答えられるような人がいたら、どーせ「オタクだ」とかと見下し気味の取り上げ方するんだろアアン?

さて、表題からの流れだと「かつて人が押し寄せたあそこも今や人なんかいないよ」という流れを予想するんじゃないかと思いますな。実際、ぬたりも行く前はそう思っていた。
が、世の中のそれなりの規模の観光スポットというのは案外強くて、富岡製糸場の近隣は今でもそこそこの人で賑わっていた。三連休であることを考えれば、もう少し人が多くても良いかもなあ、とは思うが、それでもチケット売り場には多少の列が出来るくらいには人がいたし、製糸場の前の通りもそれなりの人が歩いていた。近隣の駐車場も、「最寄りじゃなきゃ」とか「1円でも安いとこが良い」とかの贅沢言わなきゃ、少なくとも徒歩数分の範囲内で止められるところに困りそうな感じはなかったよ。車お出掛け至上主義の群馬県民にとってはありがたい限り。ちなみにぬたりが訪れた土曜日の昼頃だと、最寄りの駐車場にも空きはあった。
で、ぬたりが富岡に行った目的は製糸場じゃなくてカレー。富岡製糸場とセットで語られる飲食店は、「工女さんが洋食のテーブルマナーを学んだ」触れ込みの新洋亭、「工女さんが通ったラーメン」という触れ込みの飯島屋、「工女さんが愛したカレー」が触れ込みの高田食堂、といったあたりで、今回は雑誌に載ってたカレーがおいしそうだったので高田食堂さんへ行ったわけ。ここのカレーもそうだけれども、上記のお店はとにかく味も建物の雰囲気も「昭和」って感じでね。ただ通りかかったのならそうそう寄る気は起こらないけれども、こうして明治大正期を売りにする観光施設の近くにあると、ことのほか光る。また、味も店の雰囲気を崩さない「昭和」な味でね。今回ぬたりが食べた高田食堂のカレーも方向的には「昭和の食堂かドライブイン」って感じの味だったしね。そこに適度なスパイシーさを足した感じで、懐かしさを度外視してもなかなかにおいしかった。

世界遺産登録の乱痴気騒ぎが終わり、観光地とすれば落ち着いてきつつあり、かと言って寂れた雰囲気はまだない。昔ながらの建物も多く残り、観光地的なお店もそれなりにある。駐車場のキャパシティも適度に確保されている今、富岡という土地を観光地としておすすめするにはよい時期になってきたと言えますね。興味はあったけれども混雑を懸念して出かけるのを躊躇していた皆さんも、もうそろそろ行って大丈夫かと思いますよ。製糸場だけじゃなくて、町並み自体も雰囲気はよいので、地元のB級グルメ「ホルモン揚げ(※)」でも片手に、散策などはいかがでしょうかね?


串揚げであるが、中身はホルモンじゃなくてちくわ。安さが最大の特徴で1本70円くらいで買える。味に関しては、まあ、ちくわを串に刺して揚げてソース絡めた味がします、という感じでしょうか(おい)
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人知れず素晴らしい場所というのはあるもんで

2017年07月16日 18時11分37秒 | 旅行&おでかけ
今日のネタは、少し寝かせてネタを練るぬたりのブログでは珍しく、昨日のことである。
今日ぬたりは富岡市にいた。富岡市と言えば何はともあれ世界遺産の富岡製糸場であるのだが、実はぬたりもおかあちゃんも富岡製糸場にそれほど興味はなく、市内にある店でカレーライスを食っていたのであり、しかも今回のネタは富岡市ではない。いや、美味しいカレーだったけどもね。富岡市、カレーあたりでググればヒットする店じゃあるまいか。
で、その後どうしようかとネットを叩いていて見つけたのがハーブティーのお店である。ぬたりは男なのでハーブティーにそれほど興味はないが、おかあちゃんの食いつきは良かったのでな。で、このハーブティーの店、立地が思いきり特異である。
すんごい山の中にあるんだよこれが。
グーグルマップで示せばここになる。住所的には群馬県甘楽郡南牧村。
超高齢化で自治体消滅の可能性が日本一とまで言われちゃった村の、さらに相当に奥にある。そんな立地にあるのが「お休み処はなもも」さんである。形態と言えば「古民家カフェ」になるかね。
兎に角これほどまでに行きにくいお店もなかなかない。まずネットに情報が少ないし、お店に至る道にはちいさな看板が一つしかない。お店に辿り着いてもただの民家であり、良く見て小さな看板を見つけないと、そこがハーブティーを出す店だとは到底わからない。そして車でないとたどり着けない立地だが、駐車場の記載がどこにもない(店舗北側道を挟んだ場所に2台くらい止められます)。「2階へどうぞ」という看板は見えるが、どこから2階に上がってよいのかわからない。とまあ、おおよそ千客万来の体制にはない。しかも営業日は金曜日と土曜日のみである。
ではなぜそんな急にネタにする気になったか? あまりに居心地がよかったからなのね。


とにかくこの自家製のハーブティーが激ウマである。そして席からの眺めも素晴らしく、店主のお母さんも実に気さくで、ハーブティーはたった400円なのにあれもこれもとサービスしてくれた。本来の営業時間は16時までで、ぬたり達は15時半くらいに着いたんだが、結局色々な話をしてくれて、店を出たのは16時半頃になっていた。
こんなに居心地が良くて誰でも温かく迎えてくれるお店なのに、ネットに情報が少ないと言うのをぬたりは残念に思う訳ですよ。せめて村役場の観光情報にくらい載せてくれてもいいんじゃないか、と言うのは本気で思う。一度行けば確実にここのファンになるはずなのね。あの緩い雰囲気の中で本格的なハーブティー飲めるなんて経験、他じゃ出来ないぜ。
もちろんこのブログは過疎にも程があり、定期的に来てくださる数人の方も県外の方ばかりで、こうして広告をしようにもほとんど意味がないのは承知の上なんだけどもね。ただ、いつかしら「南牧村 観光スポット」とか「南牧村 カフェ」あたりのGoogle検索で引っかかるようになれば、何かの足しになる可能性はあるので、こうしてさっさとネタにして書いてみたわけさ。ちなみにぬたりがこの店を見つけたのはここのページなのだが、ここのサイト主も大層ここを気に入った様子で書いてある。そうなのよ、一度行ったら、なぜかわからないけどまた行きたくなるのよね。

今度はもっとのんびりしに行こうっと。
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