フィヨルドの変人 ~Odd person in fjord~

ぇいらっしゃ~い!!!

秒速8センチメートル(違)

2016年12月01日 21時22分43秒 | 日記
スタッドレスタイヤ交換のため、先日実家に帰りましてね。そろそろ外物置考えないとなあ。
さてさて、せっかく実家に帰ったのだから、と元自室をガサゴソと家捜しをしましてね。何か自分の家に持っていくものはないかと。いくつかウクレレのCDが発掘されたので持ち帰ったが、ネタにするのは懐かしの8センチシングルが中心である。


まずは小手調べ。ヲタ系のブツが思いのほかなくて、残っていたのはこのくらいだった。まあ、パトレイバーもリブートが公開されたタイミングだし。


ご存じさださんのシングル沢山。「ゆけゆけ!ようかいキッズ」も持ってた筈なんだが、見当たらねえなあ。


玲子さんも一枚あった。さださんもカバーしてたけどね、この曲。


DVD出たから、今となってはファンアイテム以上の価値は全くないVHS版「長江」。いや、ファンアイテムとしても価値があるか微妙なもんだな。ちなみにお値段怒濤の2万5千円。でもA・WEEK(原宿にあったさだまさしのグッズショップ)で「高くないですか?」と言うと「元がかかってますから」という、ファンとしてはグウの音も出ない反論を喰らうというエピソードがあったそうな(ぬたりは確か黙って買った)。当時は自由に使える金が多かったもんなあ。

以上ですよん。
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みんな「知らない」んじゃなくて「知ろうとしない」

2016年11月29日 20時52分00秒 | 日記
ASKA容疑者の異常行動「典型的な妄想型の症状」(←リンク先はヤフーのニュース)

恣意的な記事の典型の文面だけど、記者ですら区別がついていない可能性があるな。精神病的に妄想を持つという事がどういうことなのか、をね。
端的に言えば、「今となっては新たに薬をやっていようがやっていまいが妄想は起こりうる」と言うこと。もちろん薬を飲んで妄想を抱くことはありうる話。だけれども、それがあるからと言って薬をやっているとは限らないのである。これ重要。
今回の場合、まあASKAが盗撮されているかどうかは分からないけど、その盗撮が覚醒剤から来る妄想であると仮定してみる。以前突然発表された長文(薬に関する自伝?)に寄れば、覚醒剤使用が長期化するあたりで盗撮や盗聴の話が出てきており、可能性は高い。
で、このような妄想を長年抱いていると、薬により判断能力が鈍るために、それを現実のものとして認識してしまう事は良くある。判断能力も薬により鈍るからね。こうして現実として固定されてしまえば、もはや薬をやっているかどうかは関係なく常にそれを持ち続けることになる。症状の固定というもので、薬の後遺症による正体のない不安感を紛らわせるために、本人がそれにすがってしまっているので、こうなるとそれを否定することは極めて難しくなる。
ここまで言えば分かると思うけど、妄想は確かに薬の影響として出てくる典型例ではある。ASKAのこれも可能性は高く、その影響が全くないと言うことはまずない。けれどもだからといって「今もやっている証拠か」となるとこれは全く違って、単にかつての覚醒剤の後遺症でそういう症状が出ている可能性も十分にある。この記事はそのあたりを恣意的に書かないでいるのか、書いている記者の区別ができていないかのどちらか。記者は精神疾患や薬物治療の専門家ではないから、こうなっちゃうのもやむを得ない部分はあるので、読み手の我々が各自勉強して、記事の取捨選択をするしかないのがマスコミとのつきあいの難しさなんだよね。まあ、マスコミなんてその程度の浅い知識で偉そうに語ってるに過ぎない、ってのが実際のところで、これは悪い意味で教訓にすべき記事ではあるね。
実際、盗聴や盗撮があるかどうかは事情を知らない人間が「完全に妄想」と決めつけるのはかなり危険。盗撮盗聴に関してはそれなりに被害はあるし、機械も昨今非常に見つかりにくくなっている。逮捕からこっち悪い意味でASKAは注目されているからね。今回の騒ぎの広がりを見るに、盗聴のターゲットとすればあり得なくもない。情報を求める層は存在する。
まあ、盗聴されている証拠は機械が見つかれば一発だけど、盗聴されてない証拠、というのは悪魔の証明みたいなもんでね。機械が見つからない→家とその周りを数ミリの隙も許さず探したか?→今だけ隠滅されているだけではないか? とまあ、疑えばきりがなくなる。
経過を考えれば、そら盗撮は妄想の可能性が高く見られるのは仕方ないけど、ホントに盗撮盗聴されてた、と言う可能性は持っていないといけないと思うよ。何しろ直接の当事者じゃないわけだから。尿検査で引っかかって逮捕された、とりあえず信じられる事実はこれだけだ。

それにしても、麻薬はホントいけないわ。こうして世間からケチョンケチョンに袋叩きにされちゃうんだもんな。取り返しもつかないもんなあ。麻薬やっても復活してきた人もいるじゃないか、というツッコミもあるかも知れないが、その復活にかけたエネルギーを普通に生かしていれば、その人どれだけすごいことができたか考えてごらんよ、と返すしかないな。

・・・しかし、勿体ないなあ・・・。
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止マレ!

2016年11月26日 16時22分06秒 | ヲタネタ
アマゾンプライムビデオで、「涼宮ハルヒの憂鬱」の配信とかやってて結構びびる。コンプリートボックス商法で、またちょこっとパッケージだけ買えて売ろう、なんて、今まさにがめつい事してる矢先の話なもんでね。プライム会員でなけりゃ見られないとは言え、月数百円の見放題のコンテンツの中に追加されるとは思わなかったぜ。この流れで「けいおん!」も見放題にならないかしら?(見られるけど一話数百円のレンタル料金が別途発生します)
アニメ1期放送から約10年ということで、すっかり冷静にハルヒのことを語れるようになったが、あれだね、あの話はホントによくできていたよね。偶然か狙ったかは分からないが。
まず、いわゆる一つの萌え要素が一通り揃っている。ツンデレ(ハルヒ)、ロリ巨乳(朝比奈)、眼鏡(長門)、上級生(鶴屋)、ミステリアス(森)、グラマー(朝比奈大)、ボクっ娘(佐々木)。よくもまあ、こんだけ揃えたもんだぜ。
設定もぬかりない。SFネタをちりばめて、「ハルヒはラノベじゃなくSF」と言う層を誘発した。ここで重要なのは、そのネタの知名度。有名すぎてもいけないし微妙すぎてもいけない。ちょっと話はそれるかも知れないけど、竹熊健太郎と相原コージの「サルでも描ける漫画教室」に、マンガの持ち込みにおける編集者タイプ別オチ、というネタがあった。編集者には色々なタイプがいるから、それぞれに受けるオチを用意する、と言うネタだ。その中で「マンガ研究会出身タイプ」に対するネタが、過去のマンガのパロディをちりばめる、と言う物だった。こうすれば喜んでネタばらしを始めるので、そのオチが採用されるかどうかは別として、その編集者には気に入ってもらえる、という話の流れ。その際の注意点も「高度すぎるネタは避けろ。分かってもらえないと逆に気分を害する」だった。ハルヒの場合、「いや、ボクはSFとして見てますから」は常套句だった。ぬたりはSF者ではないので、この感覚は持てなかったが、これだけ語られると言うことは、やっぱりネタの選び方も絶妙だったんだろう。

にしても、ハルヒの騒ぎで仰天していたら、その後に「けいおん!」は来るわ「まどマギ」は来るわ「ラブライブ!」は来るわ「ガルパン」は来るわ、と深夜アニメもすっかり一定の地位を占めつつあるわね。劇場版の興行収入もみんなハルヒを越えている。十年ひと昔とは良く言ったもんだぜ。

まあ、ともあれ懐かしく見てますわ。原作、アニメともに、次作はまずないだろうから、気楽にね。原作も最後の二冊読んでないんですけども、あれでシリーズ完結、って事で満足できる最後だったんですかね読んだ方?
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高野山の燈籠堂は早朝5時から6時頃の見学がおススメ

2016年11月24日 22時14分31秒 | 旅行&おでかけ
さて、先日、長慶天皇の墓の話をしましたね。
ぬたりが若い頃の旅行は「いきあたりばったり」を地で行くものでしてね。何しろ車の運転が好きで、車さえあればどこへでも行ける、とばかりに宿さえ決めずに数日ぶらりと車に乗って出掛けてしまうこともしばしば。昔は1週間ぶち抜きの夏休みとかも取りやすかったからね。あちこちフラフラできた。
見たいところをいくつか決めたら、あとは行き当たりばったりで行けるところまで。途中気になるスポットがあったら寄っていって、夕方になったら、宿に泊まるか車中泊するか決める。そんな旅。
この利点はとにかく時間が有効に使えるということ。先に宿を決めると、足止めになったり気になるスポットを見つけても寄り道できなくなったりするけれども、そういう心配とは無縁でふらふら出来る。風呂はどうすんだ? と言われるかも知れないが、みんなの想像以上に日帰り入浴施設ってのは多いのよ。
で、長慶天皇の墓もそんな感じで、旅先で見かけてふらりと立ち寄ろうとした(辿り着けなかったけど)スポットな訳で、そんな話をすると記憶の穴に横穴が掘られるもので、かなり昔の旅行で気になったスポットのことを、ふと思い出したので、今日はその話。
場所は和歌山県伊都郡かつらぎ町、有名な丹生都比売神社のほど近くである。
・・・とまあ言ってみても、丹生都比売神社自体が相当なマイナースポットには違いないのだが。岡野玲子の「陰陽師」持ってる人は、八百比丘尼のエピソード見てみ。その舞台となったのがここだ。
ともあれ、その丹生都比売神社のほど近くに「貧者の一灯 お照の墓」(リンクページの下の方)がある。
貧者の一灯の話は有名であり、ぬたりもその言葉自体は知っていたのだが、何しろまだ20才そこそこの若造は、その話の詳細は知らなかったし、当時はまだ携帯で簡単に調べられる世の中でもなかった。
さらには周りの環境にも問題があった。道ばたに小さな看板があるだけでどんな由縁の場所のなのか分からなかったし、看板の先は歩道。看板にはどのくらい歩けば辿り着くのかの記載もなかった。また、田舎道に突然看板のみあるような状況で、近くに車が止められるような場所もなかった。このため、看板を見つけて車を止めたものの、車を降りて行ってみようという気にはどうしてもなれなかった。
まあ、こんな具合のとこですから(正面のが案内看板)。
でまあ、ぶっちゃけ言えば、行きもらしたからと言って今行きたいかと言えば微妙なもんだったりしますがね。そもそもぬたりんちは天台宗だ。真言宗(高野山)のエピソードたる貧者の一灯の話を必要以上にありがたがる必要もない。若い頃、無計画にあちこち車で出掛けて、色々と楽しかった思い出が、何となく心に残っている、と言う話でしかないのね。この日は確か潮岬近くのちょっとした展望スペースに車止めて車中泊だったんだっけか。
でも、こう言う無計画な旅行というのは、結婚するとなかなか出来ないよなあ。明日は何を見つけるのかしら? と思いながら狭い車の中で眠りにつく瞬間は何とも幸せなんだよね。道の駅が全国に展開した今なら、車中泊スペース探すのもそんなに大変じゃないし。昔は色々大変だったなあ。サービスエリアかパーキングエリアに行くためにわざわざ高速道路に乗ったりしたもんなあ。
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さあ、みんなで干柿食おうぜ(違)

2016年11月21日 21時57分52秒 | 日記
前回のネタは動画に背中を押されたネタではあったんだが、ひょっとしたらこの作者さんの出世作、石田三成CM知らない人もいるのかも、と思い貼る。





ダメだ。何回見てもニヤニヤが止まらん。
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