心の免疫力~書とことばから

もっと暮らしに書を~
雲のように水のように あっけらかんと自在に生きるヒントを
求めて~ by 沙於里

第29回神奈川書家三十人展にお邪魔して

2016-10-14 | 書展・展覧会情報
              左:新井青谿先生 右:石川芳雲先生


昨日木曜は午前中書道教室、その足で母と横浜市民ギャラリーでの
神奈川書家30人展にお邪魔して。

初めて車椅子仕様のレンタカーを借りての運転に、実は1週間位前から緊張して
落ち着かなかったけれど、無事到着できて、ほっ。

ギャラリートークには、母の同門(中平南谿先生)の兄弟子、
石川芳雲先生と、新井青谿先生も。

残念ながら新井先生のトークは終わっていましたが
石川先生の楽しいトークに間に合い、作品の前で記念写真。

新井先生とは何年振りかの再会で、母も初めは緊張気味。

でも新井先生が足腰を悪くされたようで、どなた様かに「お大事に」と言われると、
「お大事になんて言われる年でもないでしょう」なんて
しっかりとした口調で言うものだから、なんだか和やかな空気に。


新井先生の作品の前で。

母とは35年以上前から、ご一緒させて頂いていた阿部花谿さん、
宮山一琴先生にもお目にかかり嬉しや

室井玄聳氏 
 母の日のことに恋しき父の聲
 あひづちが母との会話おじぎそ草
 来し方も来世も母子桐の花
 母の日や来世も母の子でいたし

書も句も、なんだかじーんと沁みました。








そうそう、入口で芳名帳への記帳を。
筆ペンでしたが、母はゆっくりしっかりと、坂本谿泉と。
本名を書きそうになったので、谿泉だよ、と横から言ったので
ちょっと汚れちゃったけど、あとで褒められてにんまり。
(あ~私のはお恥ずかしや・・



母も刺激をたくさん頂いたようで、笑顔を見せてくれてうれしや~。
皆さまと、来年また会いましょうとお約束をして。

で、地元に戻り、父と合流、お気に入りのお寿司屋さんで久々に三人で夕飯。
普段の三倍位あるメニューをペロリと完食。
大将手作りの生キャラメルのかかったアイスで〆て、帰路につきました~。

少しでも母の笑顔を見つけていけたらしあわせ

そうそう、母が被っている帽子は、先月つなぐ展でご一緒させて頂いた
いわもとけいこさんの作品です。

私のウールのスカートと、飾りは私のブラウスについていたものをリメイク。
被り方にダメ出しされそうですが、いわもとさ~ん、ありがとうございます 
母もすっかり気にいって、歯磨きする時まで被っていました



■神奈川を代表する書家30人の新作を展示。入場無料
 10月12日~10月16日まで

 開催時間 10:00~18:00 ※最終日は16:00まで
 横浜市民ギャラリー 桜木町駅より送迎バスもあり TEL 045-227-0707









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