普段使う山陽道が通行止めで中国道を通るらしい。しかも途中休憩は二回。
博多に着くのは12時過ぎですってよ、奥さん!いつもなら11時半には着くのに・・・
「麻婆島」上映開始には間に合うだろうけど席取れるか?心配なり・・・
そういえば、チョコパイちゃんから回ってきてたんでした(汗)
こういうのがあるってのは知ってましたが、まさか自分に回ってくるとはねぇ。普通に答えていけばいいんすよね(無知すぎ)
●過去1年間で一番笑った映画
えー、何やろ。泣くことはあっても、映画館で爆笑することって意外とないんですけど。
ありがちかもしれませんが、『カンフー・ハッスル』かな。
元ネタを知っていれば、もっと笑えたんだろうなという思いはありますけども。
●過去1年間で一番泣いた映画
『力道山』
リキさんの人生も悲しかったのですが、何よりソル様の苦労を思ったら泣かずにはいられませんでした。映画の見方としてはダメなのかもしれませんがね。何と言われようとも(言わないって)あれほどの努力ができる俳優はいません。
●心の中の5つの映画
『蒲田行進曲』
言わずと知れた、平田満さんの出世作。「コレがコレなもんで」「銀ちゃん、カッコイー!」・・・って、私からしてみりゃ、アンタの方がよっぽどカッコイー!てば。
『恋する惑星』
『悲情城市』で「いいな。うまいな」と思った俳優さんにオチてしまった記念碑的作品ですから。その俳優さんとは言わずもがなのトニー・レオン。
『今を生きる』
「教師になりたい」と思って入学した大学の英語の授業で観ました。ラストで生徒が机に上がるシーンは何度見ても鳥肌が立ちます。この後、しばらくはイーサン・ホークをたずねて三千里でした。
『Helpless』
TVでしばらく見かけなくなった光石さんの久しぶりの姿がコレだったような。あの鬼気迫る演技。何が何だか分からないまま、目は釘付けでした。
『ディナーの後に』
たとえ5分に満たない出演だったとしても、やはり原点には違いないわけで。「あの人、次いつ出てくるんやろ??」とソワソワしたのはこの作品以外ないです。未だに。
●観たい映画
『ソールンツェ(太陽)』
題材もさることながら、ベルリンで喝采を浴びたというイッセーさんの演技が見たい。日本で公開されるかなぁ・・・。
●このタスキをつなぐ方々
ココを見てくれていて、ブログ持ってる人・・・いない
なので、申し訳ないですが、私で終わりにさせて頂きます。