TimesMileツアー20110907@赤坂 萌。

2011年09月25日 | TM NETWORK   TMN
さて。
今回の萌ゆぽいんつ←
もーねー
今回は、存在の全てがまるっと、萌え(本気)ですわww
私のところからは、足元が見えにくくて、ロールアップなたかしを拝むことができなかったんだけど(号泣
でも、足を蹴り上げた時とかね、ワークブーツにロールアップ・・・・・っ(吐血
ああ、だめだ、思い出すだけでニヨニヨするよ。。。
なんかさ、単純になんなの、あのイキモノ???!!?!てっゆーくらい、エロかわでつwww
髪もふわふわで、フェイスラインもすっきりーーーーー♪←ここ大事。
そんなたかしが、これでもかってゆーくらい笑顔ふりまいて、腰ふってます(吐血
ああもう、毎日がライブでもいい←

あ、それからこれ↓ 今度のシングルジャケット。
開場に、これの等身大よりちょっとおっきいバージョンのタペストリがかかってまして。
もうさ、奪ってしまいたくなるタペストリでした←やめとけw
やばいっす。
このウツ、ヤバいっす(しつこい
こんなんが、もし全国のCD屋さん店頭に展開された日にゃあ、全国の清く正しい女子の皆さんのハートがきゅんきゅんしちゃうじゃないかっ(汗
やっぱりねえ、ウツのこの目チカラってゆーのは、半端ないよね。
デビュー当時のDVD見てても思うけど、デビュー後に培って来たものっていうより、
もともと兼ね備えたものなんだと思うよ。。。
だから、もうグラサンなんてしないでーーーーー(小声





とまあ、このくらいにしてですね。
本編のこと書かなきゃね。
あ、以下ネタバレ注意ーーーーーー☆















お席は1階6列目真ん中ブロックの通路側。
むふーーーーーー、地味に良い席(ニヨニヨ
で、オープニング。
床から天上まで、薄い布の筒?が降りてて。
そこに、時計の針といろんな単語が映って・・・これってパンフとリンクしてるのね。
この時のライティングと音がすごい好き。
重ーーいリズムが鳴って、キラキラした音が乗ってるの←伝わらない事このうえないw
あーーーーいーーーなーー、こういうオープニング、すんごいワクワクする、ドキドキする♪
で、布の向こうにウツのシルエット。
そのシルエットのまま、ウツがひとりづつメンバーをステージに呼び込むんだけど。
なんと。
客席のドアから登場ーーーー♪
かなめさんが私の横を通っていって、お客さんみんなとハイタッチ、もちろん私もハイタッチ♪
べーやんとにしけんさんは逆側からの登場で、残念ながらハイタッチ叶わず(くすん
なんだっけ、えりかさんともハイタッチしたんだけど、手のひらが荒れててびっくりした(涙
どーしたの? っていうくらい(涙 やわらかい手のひらで、たかしと手つないでクダサイーーー←←
そんなサプライズなオープニング、なんか、楽しいぞーーー♪
んで、みんなそろったところで吊られていた布が落ちて・・・・・じゃじゃーん♪!! ウツ登場ーーーー!!
うわ、噂に違わず か わ ゆ す (陥落
ああ、でもねえ、かわいいだけじゃないんだよ←ここ大事(真顔
なんか、またすっきりしたかな、ウツ。
EXPOの頃みたいな痩せ方じゃなくて、なんていうんだろ・・・すごい元気、エナジー満ちてる感じ。
存在感が半端ない。
それにしても、だ。
こんなかわいくていーのか??!?
まるで、どっか知らない国の妖精か? ってくらい、チガウいきものっぷりを発揮してたw
なんてゆーのかな、オーラ振りまいてたw
キラキラで穏やかで、でも満ち足りてる笑顔だったなあ・・・(思い出しニヨニヨ
なんかね、ごめん、もう、この時点で私、涙眼なのよ(マジ
嬉しそうに笑ってるウツ見たら、泣けて来てさ。
フォーパビで声を聴いてはいたけど、やっぱりね、”ソロ”っていう場面で彼がどういう顔をみせてくれるのか、
・・・余計なお世話だけど、心配っていうか”キツいだろうなあ”って思うところはあって。
でも、そんなん吹き飛ばしちゃうような”存在感”と”チカラ強さ”だったよね、ステージの彼はさ。
あ、ハナシ逸れましたね(苦笑
んで、そのまま一曲目だったんだけど、さっそく知らない曲でね←この時点ではまたCROSS聴いてないw
だけど、すごく自然に曲に入っていけた気がする。
まあ、他にも知らない曲あるんだけど、逆に”知らないから歌詞が響いた”っていうのはあるかな←無駄に前向きに捉えてみる。
今回歌詞の中に”夢”っていう言葉が多かったかなあ、とか、そんな印象もあったり。
最初の数曲、ちょっと声が掠れてたりしてドキドキしたんだけども。
2曲目くらいかな、間奏で後ろむいた時に何度か小さく咳払いしてて、「おわっ、まさか風邪か!!?!」とか思いました(苦笑
でも、その後はいつもどうりに戻って、安心したけどね。
ああ、びっくりした、風邪だったらどーしよーかと(誤爆


で。
セトリとかあんまり気にしてないヒトなので。
つかね、・・・怒らない?
怒らない・・・・でね(汗?
私、こんだけウツウツ言ってますけど。
毎日毎日、TMとウツソロ(時々キネテツ)しか聴いてないんですけど。
すみません、ソロ、タイトルと曲があんまり一致しないんです(激白
好きな曲たくさんあるんだけどね、タイトルわかんなかったりするんですね(白目
”いんでぃあんらんなー”でしたっけ? あれなんて、ずーーーーーーーっと”野生の風”って言うタイトルだとばっかり思ってましたから(爆
・・・・でもっ、この愛に偽りは無いんだっ(蹴
なので、以下順不同で萌ぽいんつ。

Still~のイントロで、うわーーーーってトリハダ。
そして、図らずも涙じんわり。
やっぱりっていうかね、どうしてもTM曲ってトクベツで。
しかも、Stillってアナタ。。。。。(涙眼
あーもー、選曲にヤラレマシタ。
まわりのお客さんもね、TM曲だとちょっとノリがチガウしねw
ウツが歌うTM曲って、別格(とーぜんw
しかも、にしけんさんが哲哉を彷彿とさせる弾き方でさ・・・(涙
全く別モノなんだから、そういう事思っちゃだめーーーっってわかってても、
ソロでコレだけ”響く”んだから、もし、これで弾いてるのがてっちゃんで、ハモってるのがかあさんだったら
きっと号泣ってゆーか嗚咽ってゆーか、感極まるんだろうなあとか、チラリと思ってしまいました。
すみません(涙

あ、例のあの曲。
単純にダンスナンバーとして、堪能しましたwww
タカシの声は最高だったけど、お相手役がなーーーー、あの話し方じゃキャバ嬢でしょ(ザンネン。
本家が、素人さんぽいイメージだったから余計かな。。。
DVDになったら、また萌え方チガウ気もするけどw

それから、個人的に特筆だったのは、まさかのにしけんソロ!!
ちょっと、意外にも(失礼)きもちいいーーーーーーーー♪
ピアノソロっぽく始まって、シンセならではのリズムマシーン鳴らしまくりで盛り上がる感じ?
ピアノは、哲哉ちっくだったねw
アルペジオの使いかたとか、盛り上げ方とか、まさに哲哉w
さすが、にしけんさん←誉めている
あとはね、私、彼の”煽り方”って大好きかも。
・・・って、書きながら思った。
前にJJSで、いろいろ書いたんだけど。
 JJSってさあ、「前へ前へ」っていうキャラの人がサポメンで多かったから、苦手だったんじゃないかな、私w
今回は、けっこうみんな控えめってゆーかさ。
かなめさんも、ばんちゃんも、自分から前に出て来るタイプじゃないしね。
まあ、あへさんは、・・・・・あへさんですしw
そういう中での、にしけんだったから、すんごい気持ちよかったのかも、彼のあおり方が。
あ、そして忘れちゃ行けないけど、今回は「プレイヤー」としての彼を実感した←今更か
正直、前回は彼のそういう一面ってあんまり見えてこなかったんだけど。
しかも、凄く真面目に積み重ねて来たんだろうな・・・っていうのが、良くわかるプレイだった・・・と思う。
うん、好き。

本編最後、あれはFANKSさんブログのセトリで拝見するに「TimesMile」?
なのかにゃ?
歌詞がね、クルねえ(涙
うろ覚えで申し訳ないんだけど、”あの時また明日って手を振った”っていうような歌詞があって。
”過去の積み重ねが「今」で、今の積み重ねが「未来」”みたいな意味の言葉もあったかな。
”それでも、積み重ねて行けば、いつか笑える時がくるんだよ”みたいな?
ホント、うろ覚えですみません(嗚咽
そういうのがね、やっぱりどうしても”あの日”と重なって聴こえてしまう、このタイミングだから。
あの日、”また明日会えるね”っていう想いを込めて、友人に家族に大切なヒトに手を振ったヒトがいた筈で。
それはもしかしたら”いってらっしゃい”だったり、”いってきます”っていう言葉だったかもしれないけど。
”またね”っていう言葉が”最後”になってしまったヒト達が、本当にたくさん居て。
どうしても、オーバーラップしてしまうよね。
ウツ、ちょっと泣いてた・・・と思う。

今回ね、コンセプトがTimesMileっていうのもあるんだろうけど、ウツが凄い元気で。
すごい笑ってて、嬉しそうで、くるくるたくさん回ってた←w
マイクスタンド蹴り上げたりね(目眩
そういうひとつひとつの仕草が、これまた無駄にカッコかわゆすでねえ(涙
マイクスタンド蹴るつま先の軌跡が(嗚咽)←見てんのかw
その時の、得意げな表情とか(吐血)
ああ、それから、ちっさい投げちゅーをけっこうしてた、と思う←朧げw

でも、こうやって、いくつもの時代から曲を選んで、こういうツアータイトルにしてくれて。
ウツが、TMもソロも、一曲一曲大切に向かい合って来たんだなあ、って思った。
振り返って、積み上げて、”今”があって、そして”未来”。
ちょっと、MTRちっくなコンセプト。
まあ、今回は”コンセプト”っていうのとはちょっとチガウけど。
でも、ボーカリストとしての約30年を彼なりに振り返って、確かめて、”あるがまま”を私達に見せてくれてるなあ、って。
うまく言葉にはできないけど、この時代にウツが歌ってくれてることに、ほんとうに感謝したくなる。
いーーーおとこになったなあ(違・・・・・遠い目


好きでいて良かった。
出戻って来て良かった←哲哉ありがとう(コラ
しみじみと、そんなふうに思えるツアーですな。

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ってことで、すみません(汗
9/8に書いた下書きにちょっとてを加えてアップ(書き逃げっ

うーわー・・・、もう10月になる(滝汗

2011年09月25日 | TM NETWORK   TMN
こんにちはーーーー。
気がつけば、もう10月ですわよ(汗
あっちゅーまに、きっと師走になって、明けましてーーーーってご挨拶になってしまう予感(涙目
なんだか、冠婚葬祭が立て続けに入っていまして(涙
3連休なのに全然休まらないって、ナニゴト。
来月も、毎週地方に飛んでく感じです。。。(ぐったり
あ、でもタカシライヴは行きますよ(ニヤリ
唯一の、マイナスイオン&生きる糧(大袈裟)ですから←きっぱり


そんな訳で。
昨日は久しぶりに、ゆっくりダラダラしてみまして。
気になっていた食材配達サービスのお試しをしてみたり。
いー加減乾燥が気になるので、ハンドクリームを探しにBODYSHOPとロクシタンを梯子してみたり。
途中で立ち寄った、タリーズが全席禁煙だったりとか(爆
いや、タリーズで禁煙て(汗
だめでしょ。
うん。
・・・・・いやまあ、ヘビースモーカーじゃないから、いーんだけどさあ。
でもーーーーー、タリーズは数少ない、喫煙OKカフェなんだからっ(涙

とゆーわけで、ほんとにダラダラ過ごした昨日w
帰り道でドラマ版のNIKITA借りて、明け方まで見ちゃいましたw
んで、お昼前に起きました←
で、おうちのことをいろいろやって、久しぶりにPCを開いてみたりしている昼下がり。

東京MX「おとぼ家」@哲哉

2011年09月13日 | TM NETWORK   TMN
帰宅りましたーーー。
んで、観ましたよ「おとぼ家」。
以下、ネタバレですーーー。
全肯定してないので、番組をご覧になっていない方は、スルー推奨w





んーーーと。
Jリーグのチームの応援歌?作ったんだよね、確か。
その繋がり・・・かな?
WINNING WIND、9/21発売だそうです。
・・・・・・?
あれ? ウツのCROSSと一緒? ←聞いてない。

さて、「おとぼ家」。
普段ノーマークなので、どんな番組なのか全く判らず(苦笑
予備知識無く見てしまったので、若干、鳩豆でした(汗
10畳を”お茶の間”にちゃぶ台、茶箪笥。
つぎはぎな襖、熊の木彫りの置物ww
”昭和”なご一家が、毎回ゲストをお迎えするって感じ・・・ですか(コラ)?
とりあえず、そんなものに囲まれて、座布団に正座な哲哉ww
まあ、普通にラフな格好です、くるぶしまでの靴下がかわゆす。
・・・・いや、もう、なんなんすか、この不自然さってゆーか、なんてゆーか。
微妙に似合ってるような、似合ってないようなwww←どっちだ。

「小室哲哉さんでーーーーーす」って紹介されて。
”あ、どーも・・・”と、借りて来た猫もかくや、という感じの哲哉。
なんだか、居場所が見つけられないってゆーかなんてゆーか、こころもとない(涙
・・・・・・・はっ、まさか。
その、まるで某ギタリストのような真っ黒なグラサンは、心細いから、お守り(違)?
つーか、ホントにw
なん、そのグラサンw
スタイリストはどーした(驚愕??!?

そして、まずはお決まりの「プロデューサーとしての小室哲哉」紹介コーナー?
ちんまりと正座した後ろに、まるで屏風のようにパネルが広げられて、
そこに今まで作って来た曲一覧がずらーーーーーーーっとあって。
一曲一曲紹介するっていうより、「こんなにたくさん作りました」っていう見せ方だよね。
他のメンバーが”まさに時代でしたからっ”とか、若干興奮気味なんだけど、
哲哉は、なんだか興味なさそうなww
うーーーーーーん、つまんなそう(禁句)。
まあねえ、元来プレイヤーなヒトだし、今更そんな10年も前のことを誉められてもっていう。。。
哲哉自身、あんまり肯定的ではないよね、あの時代の事。
楽しいとかそういう感覚じゃなかった、っていうのはいろんなところでハナシてるしね、今。
ってことで、マイレボのジャケがちらりと映って終了←

そして、「なんか弾いて欲しいよね」っていう声に、
「いいですよ、楽器があれば」って返したところで、シンセ登場ーーーー♪
わーい、コレを待ってましたーーーー♪♪♪
つかwww
8畳の和室、襖をバックにシンセ哲哉・・・・・て(汗
いくら、”弾いて”ってオーダーだったとしても、これは断れ哲哉(誤爆)
あ、でも、哲哉が赤いスリッパを履いてる姿が、なんだかレアっぽいw
「暑いので・・・ちょっと冬っぽいのを」ってことで、まずは。
お約束、でぃぱーちゃーず。
おお、いい感じに懐かしい(遠い目
・・・嫌いじゃないです←
イチバン、素直にgを聴けてた頃の曲かなあ、私は(苦笑
ボーカルも、この頃の曲はまあ、聴ける感じ。

その後は、WOW WOW TONIGHT→Get Wild→Can You Cerebrate? だったかな。
うーーーーーん、DOMMUNEとか見ちゃってるから、大きな感動はなくて(苦笑)、ごめん(涙。
選曲も意外なものはないし、ね。
んーーーーーーー、消化不良だ(苦笑
そもそも、こんな簡単にさらりと作っても、哲哉の魅力は引き出せない←上から
「ゲストに小室哲哉が出ちゃいます」っていう、それだけの番組だったなあ。
まあ、しょうがないんだけど、音楽番組じゃないしね。
「TVに出られる様になっただけで」なんて、今更卑屈になる気は、すみません、全然なくて、私(苦笑
てゆか、TV出る気があるなら、ちゃんとプレイヤーとしてがっつり弾かせてもらえるような環境をつくれ、哲哉っていう感じかな。
こんな風に、どこででも簡単に弾くとは、思われたくないな←
なんて、ちょっと思ってみたりして(汗

最後は、小室哲哉はお魚が嫌いっていうおハナシ。
まあ、FANKS的には、今更感満載ですが←
ウチの親だって、哲哉が魚嫌いなことくらい知ってますが←
子供の頃、お祭りでも金魚すくいを遠回りして通ってたこととか。
眼が横にあるのが嫌、とか。
瞬きしないから嫌、とかw
あげくの果てには、魚怖いw とか言ってるし、哲哉。
「え、じゃあ、この熊がくわえてるのも??」←芸人さん
「あ、それは、見ないww」←哲哉
みたいな(苦笑

まあ、そんな感じで、一方的にいじられて終わってしまった30分でございました(涙
あー、ここにかあさんも居たら、全然違う印象だよなあ。。。とか、すみません、いらん事を思ってしまった(苦笑



哲哉っ、どうせなら音楽番組でがっつり弾こうぜ
っと、妙なエールを送って、終わります(ぺこり

でも、今の哲哉はそういうの、求めてないよねw



TMデモテープ@久保こーじ(さん)。

2011年09月09日 | TM NETWORK   TMN
FANKSにはおなじみ、久保こーじ(さん)。
彼のブログにこんな記事が。


以下、抜粋↓
====================================================
TM Networkのデモテープね。
カセットテープなんで、文字通り、デモテープ。
楽曲数だと、ざっとだけど、20~30曲くらいになるのかな。
これスゴイや。自分でもビックリしちゃった。「こんなの持ってんだ」って(^^;)

1985年10月9日に制作・録音された「組曲 VAMPIRE HUNTER D」。
デモなんだけど、デモだからこそ、これスゴイ。85年ですからねぇ。
Pro ToolsもなきゃSynclavierもないのに、なんでこんなにクオリティー高いんだろ。

時期的にはおそらくそれ以前、85年の春くらいなんでしょうか。
木根さんとの共作デモ「Your Song」。もーこれ、カッコ良さ過ぎ。
このまま、歌詞がないけど、リリース出来ないかな(^^;)

時期はさらにさかのぼるんだけど、ELECTRIC PROPHET Tour音源。まいったな、これには。

~中略~

発見もあってね。
楽曲名を言うと問題ありそうだから言わんけど、
CDになっているアレンジより、先生の打ち込みアレンジの方がカッコイイっていう曲が何曲もあってね。
当時マニピュレーターとしてNEC PC9801の前に座って、
先生のアシスタントをしていた久保少年が感じていた「先生アレンジのがカッコ良くね?」って生意気な感想は、
30年近く経った今、間違っていなかったんだと確信いたしました(^^;)
====================================================



・・・・・・・・・・・・・・。
ちょっと、どーーーーなの、コレ!!!!!
こーじ・・・・・(呼び捨て)。
あんた、やっぱり、一番弟子だよ(号泣
なんでそんなお宝、隠し持ってる(違)の!??!?!
はやいとこリリースして、飢えたFANKSを救ってくれたまいよ(本気)

いーーーーーなーーーーー、聴きたいなあーーーっ(じたばた
TM30周年と言わず、もう、明日にでもリリースして欲しいくらいw

こういうのの権利って、どこに属するんだろうね(謎)。
それが、イチバンのモンダイなんだと思うんだよね(爆死)。

おわびってゆーか、いいわけってゆーか。

2011年09月08日 | 日々のこと
ほんとにほんとに、久しぶりの更新。
頂いたコメントにお返事をさせて頂く事もないまま、時間が経ってしまいました。
コメントを頂いた皆さん、申し訳在りません。

ちょっと、いろいろ重なって、長い文章を書けていません。
あ、違うな、長い文章を書く事から、逃げてます。
もともと、このブログを始めたのが「自分の内側を整理する」ためだったりすることもありまして。
誰でも、「書きながら、改めて気がつくこと」とか「再確認すること」ってあると思うんだけれど。
今、「どうしてもどうしても向かい合いたくないこと」がありまして、ですね。
意識をソコに向けない様にして、過ごしてまして(コラ
まあ、逃げてどうにかなるモンでもないんですけども、ええ。
わかってますけど。
ちょっと、今、このタイミングでは向かい合いたくなくて(蹴

ということで。
すみません、相変わらずの不定期更新になると思います。
つかもう、閉めろってハナシだったりするんですが(苦笑

とりあえず、隆の萌記事を書かなきゃなんです←

TimesMileツアー20110907@赤坂 雑感

2011年09月08日 | TM NETWORK   TMN
いやもう、いー加減閉鎖しろよ、とでも言われかねない停滞っぷりです。
が。

行ってまいりましたーーーーーーーーーーTMツアー@赤坂ぶりっつ♪
※TimesMileツアー→TMツアー(苦笑
・・・おかげで、やっとやーっと、更新できます(苦笑


まずは、ライブの印象。
あのですね、今回は始まる前に、パンフ読んどいてね指令が下っておりまして。
読みましたわよ、もちろん。
早めに席について、読みました。
あんなウツやこんなウツに、「おおう(吐血」とか「・・・・・っ(目眩くらり」とかしながらね←
・・・・・・・・・最後の最後の、一行。
こっちこそ、だよ(滂沱
まさか、いつもいつも私達が思ってる事を、逆にウツから言われるとは・・・・。
まだご覧になっていない方もいらっさると思うから、詳細は書かないけど。
でもさ、このツアーを決めるまで、ほんとにほんとにいろんなことを考えたと思うんだよね。
ウツも、スタッフも、それからファンも。
日本中がね、自分の立ち位置をふと見直してみたような、そんな数ヶ月。
そういう中で、彼が"歌う”って決めてくれて、こういうツアータイトルにしてくれて。
なんか、ねえ・・・
こう、言葉にならないんだけど、ああ、この人を好きでいてよかったとか(しみじみ)←なんの告白www
でね、どこかで仙台レポを拝見してる中に、
ウツがステージを去り際、客席から「来てくれてありがとう」っていう声がかかったっていう文章があって。
それを呼んだとき、ああ、ちゃんと伝わってるんだなあ、って思ってさ。
ほんと、こういう人のファンでいてよかった。
震災直後、いろんな芸能人が被災地に行って。
もちろんそういう”わかりやすいやりかた”って、大切だけどね。
”そうなじゃないやりかた”っていうのも、あるんだよね。
今回は、日本のみんなに向けた、ウツからのプレゼントだった気がする。

それから。
いっこ、強烈に感じたのは「ウツが近い」ってこと。
物理的な距離じゃなくてね。
いつもは、「ウツ」と「オーディエンス」の間には、越えられないナニかがあって。
絶対に超えちゃ行けないナニカが、あるじゃない?
まあ、それがウツの「天上人たる所以」だったりするんだけどさ、「絶対、天地がひっくりかえっても手が届かない」っていう”確信”。
「違う場所に立ってるウツがちょっと私たちに近づいて来てくれてる」のが、今まで。
だけど、今回は違った。
すごい、近いの。
「ウツが、同じところに立ってくれてる」感じ。
いつもは、私達がウツに向けて手を伸ばしてるんだけど、今回はウツが私達に向けて、手を伸ばしてくれてる感じ。
やさしーの。
やわらかいの。
で、ずーーーーっと、笑っててくれるの。
でも、揺らがないんだよ。
”一緒だよ、大丈夫だよ。”
って、言われてる気がした。
・・・・・包容力ってゆーんですか、こういうの。
容姿から受ける印象は、細くて柔らかくてふわふわ(←変態w)なんだけど。
まんなかに、絶対に揺るがないものがあって。
なんか、わけも無く「ああ、守られてるなあ私たち」とか、思ってみたりした。
想いをね、言葉に乗せるのは難しい事じゃないと思うんだけど、
いつもと同じ”ソロ”っていう立ち位置でこんな風に表現するのって、すごいと思うんだよね。
相変わらずソロの曲は半分くらいしかわかんないんだけどさ(コラ
でも、最初から最後まで、すっっっごい楽しかった。
ずーーーーーーーーーーーーっと、笑顔でいられた2時間強だった。
ウツもずっと笑ってて楽しそうで、いつもの確信犯的エロスは振りまいてなかったけど、そのかわりっていうかな。
「魅せる」っていう部分は変わってないんだけど、すごく素直にまっすぐに、ステージで過ごしていてくれたことが、嬉しいかな。



今回はね、ほんとに、行ってよかった。
行けてよかった。



・・・・・・とりあえずの雑感。
萌記事は後ほど。。。w