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寡黙な酒飲みオヤジのご意見無用の独り言

伊藤長右衛門

2017-08-13 | Weblog
伊藤長右衛門の銅像

伊藤長右衛門は廣井勇に師事は、港湾の建設に人生をささげた。
防波堤になるケーソンを新造船が進水するときと同じように、
斜路を滑らせて海面に浮かべる工法を実用化した。
これにより、天候の影響を受けず陸上で防波堤構造物を安定的に製作することを可能にし、工期を短縮できた。
今は、フローティンクドックで製作されるが、当時は画期的なアイデアだった。

廣井勇は、コンクリート材料の耐久性を高める研究を行い、今でも「100年コンクリート」と呼ばれ、試材がテストされている。
「港湾工学の父」と呼ばれ、広く脚光を浴びることになった。
このためか、銅像も陽のあたる場所に設置されている。

師匠の廣井の銅像を後ろから見つめる位置に、ひっそりと伊藤の銅像は建つ。
しかし、生涯をとおして、北海道の港湾建設に携わった伊藤は、福井県生まれであったが、北海道に骨を埋めることになった。
伊藤は「北海道の港の生みの親」なのだ。
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