等阿弥の想う処

朱地等阿弥の投網日記

「後宮小説」再読中

2016-12-07 16:56:38 | 読書
 宦官について調べてて、それが後宮につながって、そして酒見賢一の「後宮小説」になりまして、あ、そうそう、持ってたなあと、引っ張り出して、再読中です 

 平成元年、第一回ファンタジーノベル大賞受賞作です 

 漢文調の、中島敦系の、初めて読むには、面倒くさそうな作品ですが、なんせ、佐野量子が主人公銀河の声を当てた、アニメ版をDVDでもってて、何回か見てるもので、ストーリーはわかってます 

 扉から解説まで、303ページというのは、当時としては長編だったのでしょうが、今なら、全10巻にはなるでしょう 

 ファンタジーは架空の世界を描きますから、この作品も、架空の素乾国が舞台です。用語が、それなりですが、どうも、みんな造語のようです 
 
 アニメ版では、猥雑さが省かれていたので、原作に忠実に映像化すると、奇怪な名作になると思うのですが 
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