外山 滋比古 著／老いの整理学

　今年９２歳になる、著者の執筆作品、この度、初めて読んでみました。

　

　読んでいると、

　なるほど！！これは一理ある！！　

　うん！！うん！！なるほど！！視点を変えると、確かにおっしゃる通り！！


　思わず膝を打つ！！


　すごく面白かったのです。


　華麗なる加齢　と言う　タイトルに始まり、

　感情を発散させる　必要性を説き

　日々にわれわれは賢くなりゆく　その方法を伝授

　緩急のリズム　の大切さ

　命を延ばす方法　までも教えて下さっています。

　
　迷える未、俯瞰から見れば、一目瞭然

　やはり、華麗なる加齢は伊達じゃぁありません

　違う視点を与えてくれる本

　また世界を広げてくれました
　
　視界が開けます


　どの年齢でも、加齢は進行中！！子供の時はこれを成長と呼ぶ！？

　きっとあなたのお役に立つ本です
　
　

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