青い胡桃 

二人のnanaへ

君と僕の香り

2017-07-22 02:12:24 | 日記
僕は旨い珈琲をいれる。

それはたったひとつ、男の自慢だから。

「苦いだけで美味しくない」
君はいつも同じセリフ。

「これが男の味なのさ」
 僕もいつも同じセリフだ。


だけど本当は違うんだよ。

いつか、離れてしまうような、悲しい結末になっても

その香りが僕の思い出になるように。

その香りが君の悲しみを癒せるように。

僕はいつも珈琲を いれていたんだ。


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