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4/30 音楽座ミュージカル とってもゴースト

2006-04-30 23:57:06 | 舞台感想
2006年4月30日 音楽座ミュージカル[とってもゴースト]
@熊谷文化創造館さくらめいと

演出:ワームホールプロジェクト
脚本:横山由和・ワームホールプロジェクト
出演:こちら

音楽座という団体も知らず、ただおばあちゃんに誘われるがまま見に行きました。

数える程しか見たことがない、ミュージカル。
やっぱり、いきなり心の内を歌いだすというのには、若干の恥ずかしさが。
でも慣れれば大丈夫なのかな。
その辺は良くわかりませんが、面白かったと思います。

 一流ファッションデザイナーの女性が、突然事故死してしまい、
 成仏できずさまよっている間に、一人の男性(デザイナー志望)と恋に落ちる・・・

というようなストーリ。

ダンスは豪華だし、歌も迫力満点。
宝塚見た時も思いましたが、こういうダンスと歌の派手なカッコ良さって
私、好きなのかもしれません。
心躍るものがある!!

デザイナー時代の女性は、本当にプライドが高く突っ張っていました。
その横暴さに、周りのスタッフは反発し、彼女は常に独りきりだった・・・
ということみたいですが、
どの世界でも一流と呼ばれる人は、それなりに独裁的であると思うし、
それでも人を引き寄せるカリスマ性を持っているんじゃないかなぁ。

彼女にはそれが足りなかった・・・とも言えるかもしれませんが、
私としては、反発するスタッフの方が理解できない。
厳しい口調ではあったけど、言っている事は正しかったと思うな〜。

で、突っ張っていて独りきりだった女性が、
命をなくしてから出会うデザイナー志望の若者。
一つだけ気になったのが、服装。
80年代の設定らしいけど、
デザイナー志望だったら、もうちょいカッコ良い服にならなかったのかな。
ジーンズに、青いシャツってあんまりカッコ良くないと思ったけど。

若者と出会ってからの、女性の心情の変化が唐突過ぎる感じもしました。
でもパンフにある“大人の童話”という目線で、物語を見ればさほど気にならないかな。

いや〜でもホント凄いなぁー
ダンスとか息ピッタリだし、どれだけ稽古してるんだろう。

あ、衣装も踊るとヒラっとしたスカートが揺れて綺麗でした。
ファッションショーなんて見たことないけれど、本物のショーを見ているよう。
って当たり前か、衣装・コシノジュンコだもんね。(笑)

正直あまり期待はしていませんでした・・・
が!予想以上に楽しませていただきました!
機会があれば、また見たいです。

次回の観劇は5月2日いよいよ[タイタス・アンドロニカス]です!
あ〜楽しみだぁ・・・
ジャンル:
演劇
キーワード
ワームホール さくらめいと 熊谷文化創造館
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